体外・顕微・超未熟児・不育症の危険性について

person30代/女性 -

体外受精・顕微授精・未熟児(超未熟児)・不育症
どれが一番未知のリスクが高いと思いますか?
体外受精は40年、顕微授精は25年の歴史があると思いますが、1000g未満の未熟児や不育症治療はそれぞれどれくらいの歴史があるのでしょうか?
体外・顕微授精に関しては100年くらいたたないと安全性は確立されないと言っている不妊治療の病院や論文があるそうです。
未熟児や不育症治療をして育った子供はそのようなリスクがなく、ある程度子供が育てば安全性は確立されるのでしょうか?
また、顕微授精はガラス管を卵子に刺すので核が傷つくと聞きましたが本当でしょうか?
そして排除されるべき遺伝子が残り、残るべき遺伝子が排除されるとも聞きました。

実際に、先生の目から見て体外・顕微・1000g未満の未熟児・不育症
どれが一番リスクが高いと思われますか?
お分かりになる範囲でかまいません。

教えて下さい。

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