ASC-US浸潤癌に該当するQ&A

検索結果:37 件

子宮頸がん 報告書の見解について。

person 20代/女性 -

子宮頸がん 報告書の見解について。 6月26日に細胞診を受けました。 報告書には判定Asc-us class3とありました。 その後、7月3日に組織診を受け報告書には 病理診断 1、2 CIN3、severe dyspepsia,cervix,biopsy. 2 Adenocarcinoma in situ. 3 Chronic cervicitis. 所見1、2に見られる扁平上皮は全層性に及ぶ異型が見られCIN3に相当する病変と考える。 2ではクロマチンの増量、核分裂像などの核異型を伴う線上皮が見られますが明らかな間質浸潤はない。AIS相当の病変と考える。 3に異型上皮は認めない。 HPV16型 陰性 18型陽性 ハイリスク12種陽性 こう、ありました。 この場合、どういった解釈をすればよろしいですか? 医師からの説明では、「がんなので円錐切除します。」 無愛想な先生で、詳しい説明などは全くありませんでした。 円錐切除手術は、過去に経験があるので、どういったものかは理解しています。 ただその頃は、高度異形成でしたので、癌となれば違うのかなと。 こちらから質問しないと、何も教えて下さらない先生ですので状態がよく分からずモヤモヤしてしまいます。 手術日は来月初旬に決めております。 あまりにも、淡々としているので先生のことを信用して良いものかと悩みます。 地元では有名な産婦人科なのですが。 これまでに、細胞診、組織診、HPV検査、血液検査をしました。 宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

円錐切除2回目後の膣壁微小浸潤癌、子宮頸部高度異形成

person 40代/女性 -

以前相談歴有。21歳時性交渉の相手からHPV52型が移る。22歳から性交渉なし。40歳で子宮頸がん検診初受診。ASC-HでC1N2。検査で取ることが治療にもなるとのことで1年後異常無に。その後異常無だったが44歳時に性交渉再開。コンドームなしだったが45才時に細胞診で異常が出たため性交渉ストップ。ASC-USからASC-H=HSILを除外できないと出て47才でクリニックから医療センターに転院。その後すぐのコルポでは異常無。半年後の21年7月に高度異形成で円錐切除。切除部は高度異形成で断端は限りなくグレーに近い陰性。術後22年7月に高度異形成が出て2回目の円錐切除。今年3月にHISLが出たため、がんセンターに転院。子宮頸部は高度病変疑い、膣壁が高度異形成で病変が膣壁が主になってきているとのこと。8月の検査では子宮頸部が中度異形成、膣壁は高度異形成。生活改善のため6月から子宮の血行を良くして免疫を上げる漢方を飲み平日40分ウォーキング。7月9月にシルガード9接種。11月末の検査で子宮頸部が高度異形成、膣壁が微小浸潤癌と出て膣壁の病変を含む子宮全摘を言われました。1子宮を残して膣壁病変と子宮頸部病変だけを切除する手術はできないか(トラケレクトミー ?)2婚活中でこの病気を相手に伝えたところ交際終了になったことがある、出来たら卵子提供を受けてでも子供が持てたらとどこか思っていることもあり、子宮は残せたら残せないか。3持続感染歴が長いので子宮頸管の奥の見えにくい所や子宮に病変があったら怖いと先生には言われました。4漢方でかえって病変に勢いがついた可能性はあるでしょうか。5シルガード9の3回目を接種する意味はあるでしょうか。6子宮全摘などの手術をしても残った膣壁から再発してくることはあるでしょうか。その場合の治療はどうなるでしょうか。7病変を良くするための生活改善などはあるでしょうか。

1人の医師が回答

子宮頸がん検診で結果ASC_US、HPV16型とその他ハイリスク型陽性

person 30代/女性 - 解決済み

30歳女性です。 会社の健康診断で子宮頸がん検査も行い、結果がasc_usでした。 次にHPV検査を受けて、16型とその他ハイリスク型が陽性判定だったので、今週中にコルポスコピーで生検を行い、確定診断になるのですが不安で仕方ありません。 以下、質問させてください。 1. これまで毎年子宮頸がん健診は受けてきましたが、今回引っかかったのが初めてです。 細胞診でアスカスと判定されてもコルポ生検で浸潤がんの確率はどのくらいあるのでしょうか。 2. ネットで調べたところピルを服用することによって発症リスクが高まると書いてありました。 たしかにピルを服用し始めた年だったのでやはり影響あるのでしょうか。(今はピルは服用してません) 3. 症状としてはたしかに茶色いおりものや不正出血はよくありました。 ですが、PCOSということもあり、不正出血があることがむしろ通常になっていました。 もし、がんだった場合かなり進行している状態なのでしょうか。(ネット進行すると不正出血などがあると記載がありました) 4. 高校生の時にワクチン(サーバリックス)を打っており、婦人科の先生に「サーバリックスは16型も予防できるはずなのに陽性ということはワクチン打つ前に性交渉してもうその頃に感染してた可能性があるね」と言われました。 となると私は15年くらいずっと保菌(持続感染)していたということなのでしょうか。 ワクチンは感染してからでも有効性はあるとも言っていました。もうよくわかりません。 結果が出ればそれが全てなのですが、妊娠も希望しているため不安で何も手につきません。 コルポ生検をして結果が出るまで2週間とのことです。 質問も全てではなくどれかしらでも良いのでお答えいただけると嬉しいです。

1人の医師が回答

子宮頚がん組織診の結果、軽度異形成から中等度異形成、ハイリスク31型、円錐切除すべきか

person 30代/女性 -

・2019年8月23日に、集団検診で子宮がん検診を受け、HPV陽性・細胞診異常なしとなり、一年後再び検査を受けるようにとのこと。 ・2020年11月22日に、同じく集団検診で子宮がん検診を受け、HPV陽性(31型)・細胞診ASC-US(軽度扁平上皮内病変の疑い)となり、精密検査を受けるようにとのこと。 ・2021年1月8日総合病院産婦人科を受診し、コルポ診・組織診を行いました。結果、軽度異形成から中等度異形成。ただし、軽度異形成>中等度異形成とあり、軽度異形成の方が多い?そうです。 医師からは5月にまた組織診をして悪化していたら円錐切除をするか、ハイリスク31型なのでこの問題を終わりにしたいならすぐ円錐切除をしてもよいと言われました。 今後、妊娠の希望はありません。 決められずにいます。 切除したところで、ウイルスがいなくなるわけではないので、また異形成を起こす可能性があること、切除をしてもしなくても、この先定期的な検診を行っていくことの覚悟はできています。 質問1 精神的な不安を取り除くなら、切除してしまった方が良いかと思っていますが、ハイリスク型であっても中等度の段階で円錐切除はやりすぎなのでしょうか? 質問2 中等度で円錐切除というのは逆に異形成の境界線が難しく取り残しが出るかもしれないと他の質問で見ました。そうなんでしょうか? 質問3 経過観察を選択した場合、仕事の都合上、5月の組織診の結果円錐切除となった場合には、8月に手術の予定ですが、それまでに浸潤がん、進行がんになっている可能性もあるでしょうか? 質問4 円錐切除というのは2回までと聞いたことがあります。その後また同様の異形成が起こったら子宮摘出になるのでしょうか? 質問5 先生ならば、経過観察と円錐切除のどちらをすすめますか?

2人の医師が回答

子宮頸がん 細胞診 コルポ診について

person 30代/女性 -

以前何度かこちらで子宮頸がん定期検診について質問させていただいた者です。 2016年8月から2018年6月までは3ヶ月おきにコルポ診をして軽度異形成(一度だけ中度異形成)と診断されていました。 2018年12月には一つ前のコルポ診(2018.6)で炎症と診断されたことから細胞診からすることになり、そこでの結果はasc-usだったため、HPV検査→陰性になり次回一年後ということでした。 それから2019年、2020年の年に一度の細胞診→どちらも陰性(クラス2)、また先月受けたHPV検査→陰性という結果で安心しきっていました。 しかし、他の質問に対する先生方の回答を見ていると細胞診はあくまでスクリーニングであってコルポ診が大切であるということを目にし、コルポ診は2018年6月以降の約3年近く行っておらず不安になってしまいました。 先日別の件で婦人科にかかっているのでそのことを相談するとコルポ診をすることになりました。酢酸をかけると怪しい部分が3時の方向にあったらしく病理検査に出して結果待ちなのですが、3年近くコルポ診を受けなかったことを非常に後悔しております。 やはり、細胞診のみ、HPV検査→陰性の結果で安心して過ごしてしまったのがいけなかったのでしょうか? 2016年の時はHPV16型陽性でした。16型進行が早いと聞きますのでこの3年近くで浸潤がんまで進んでしまったのでしょうか? 不安で検索ばかりしてしまい、食欲もあまり湧かず何をするにも手付かずな状態で精神的に参ってしまっています。 今のところ、不正出血やおりものの変化は特にないのですが、腰痛、股関節痛があります。 ご回答のほどよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

円錐切除や妊活に関して

person 30代/女性 -

当方37歳、出産経験なし。 2020.12月→会社の婦人科検診の子宮頸がん検診にてHISL と診断 2021.1月→コルポ診の結果HISLの中等度異形成と診断 ※軽度〜高度だったか曖昧でCIN2くらいだった気がします。 この時点で治療もできないし、消失させる方法もないので半年に一回経過観察と言われました。自然に消失の可能性もあるとのこと。 その後、経過観察で病院に行くことを忘れておりまして、 2022.11月→妊娠発覚。その際はやむを得ない事情により 中絶手術。中絶前の血液検査と合わせて行う子宮頚がん検診にて『異常なし』と診断 てっきり、この時点で異形成は消失したものだと思っておりましたら 2023.9月→妊娠し6wで流産。流産手術前の子宮頸がん検診にて『ASC-US』と診断 され組織診をしたところ、 結果はHPVのハイリスク型陽性でした。 3年前の区の婦人科検診ではHISL 先日の妊娠の初期検診はASC-US HISLが出た時の細胞診は明らかに異形成があったが、今回はよくわからないレベルの異形成ということでしょうか? 今コルポの結果待ちですが、 お医者様には『見た感じは大丈夫そうだよ』と言われました。結果は2週間後ですが、上皮内ガンや浸潤ガンなど不安でたまりません。 もし円錐切除であれば、 大体手術まで何ヶ月くらいになりますか? すぐに妊活を再開したいと思っております。 ご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

中度異形成→実はCIN3でした

person 40代/女性 -

以前こちらでアドバイスいただき市民病院へ転院しました者です。 転院先では中度異形成なら経過観察と言われたのですが持参した組織のプレパラートを観ていただいたところCIN3だねと言われました。そのまま円錐切除する話に切り替わり5月に手術することになりました。その日にブラシで擦る検査等をしていただいた際、先生は見た目問題ないから細胞レベルだと思うよ~と仰ってみえました。 子宮全摘にはじまり目まぐるしい毎日で安心できる日がありません、、、 今回ご相談したいことは、浸潤ガンの可能性、円錐切除で完治できる可能性を頂けたら幸いです。 結果が全てかと思いますがご意見いただけると幸いです。 前回の相談内容添付します↓ 若い頃から毎年子宮頚がん、乳がん検診を受けています。 2021年春頃、asc-usと診断されました。その際ハイリスク検査で陰性でしたので数ヶ月の再検査になり、2021年秋異常なしでした。 2022年12月定期検査の結果がasc-hで細胞診の結果が中度異形成でした。 先生からは子宮全摘をすすめられました。 42歳ですが結婚の予定があり、妊娠望んでいないよね?の先生の問いに望んでいません、、、とは言えず。年齢的に望んではいけないような気さえしてしまいました。全摘が最良の方法でしょうか?

3人の医師が回答

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