子宮頸がん 報告書の見解について。

person20代/女性 -

子宮頸がん 報告書の見解について。

6月26日に細胞診を受けました。
報告書には判定Asc-us class3とありました。

その後、7月3日に組織診を受け報告書には
病理診断
1、2 CIN3、severe dyspepsia,cervix,biopsy.
2 Adenocarcinoma in situ.
3 Chronic cervicitis.
所見1、2に見られる扁平上皮は全層性に及ぶ異型が見られCIN3に相当する病変と考える。
2ではクロマチンの増量、核分裂像などの核異型を伴う線上皮が見られますが明らかな間質浸潤はない。AIS相当の病変と考える。
3に異型上皮は認めない。

HPV16型 陰性 18型陽性 ハイリスク12種陽性

こう、ありました。

この場合、どういった解釈をすればよろしいですか?

医師からの説明では、「がんなので円錐切除します。」
無愛想な先生で、詳しい説明などは全くありませんでした。

円錐切除手術は、過去に経験があるので、どういったものかは理解しています。
ただその頃は、高度異形成でしたので、癌となれば違うのかなと。

こちらから質問しないと、何も教えて下さらない先生ですので状態がよく分からずモヤモヤしてしまいます。

手術日は来月初旬に決めております。
あまりにも、淡々としているので先生のことを信用して良いものかと悩みます。
地元では有名な産婦人科なのですが。

これまでに、細胞診、組織診、HPV検査、血液検査をしました。

宜しくお願いいたします。

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