子宮頸がん 細胞診 コルポ診について

person30代/女性 -

以前何度かこちらで子宮頸がん定期検診について質問させていただいた者です。

2016年8月から2018年6月までは3ヶ月おきにコルポ診をして軽度異形成(一度だけ中度異形成)と診断されていました。
2018年12月には一つ前のコルポ診(2018.6)で炎症と診断されたことから細胞診からすることになり、そこでの結果はasc-usだったため、HPV検査→陰性になり次回一年後ということでした。
それから2019年、2020年の年に一度の細胞診→どちらも陰性(クラス2)、また先月受けたHPV検査→陰性という結果で安心しきっていました。

しかし、他の質問に対する先生方の回答を見ていると細胞診はあくまでスクリーニングであってコルポ診が大切であるということを目にし、コルポ診は2018年6月以降の約3年近く行っておらず不安になってしまいました。
先日別の件で婦人科にかかっているのでそのことを相談するとコルポ診をすることになりました。酢酸をかけると怪しい部分が3時の方向にあったらしく病理検査に出して結果待ちなのですが、3年近くコルポ診を受けなかったことを非常に後悔しております。
やはり、細胞診のみ、HPV検査→陰性の結果で安心して過ごしてしまったのがいけなかったのでしょうか?
2016年の時はHPV16型陽性でした。16型進行が早いと聞きますのでこの3年近くで浸潤がんまで進んでしまったのでしょうか?
不安で検索ばかりしてしまい、食欲もあまり湧かず何をするにも手付かずな状態で精神的に参ってしまっています。
今のところ、不正出血やおりものの変化は特にないのですが、腰痛、股関節痛があります。
ご回答のほどよろしくお願い致します。

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