ct肺に影癌の確率に該当するQ&A

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甲状腺ガン肺転移について

person 30代/女性 -

32歳、去年の細胞診では良性でしたが、今年8月に18ミリの甲状腺結節が画像上悪性の疑いもあるかもしれないということで左半摘し、結果腺腫の中の一部が乳頭ガン、リンパ節転移一つ、脂肪組織浸潤との結果でした。 術前の検診ct(3ミリスライス)では、小さな2.3ミリの肺の影を目視で4つ程指摘されましたが、小さくて転移か何かわからないとのことで甲状腺全摘はせず、アブレーションやアイソトープはしていません。 サイログロブリンは術前200弱、術後40程です。 肺の影がどうしても気になり、肺の専門病院で相談、造影ct(1ミリスライス)で目視で2-4ミリのくりっとした丸い影が4つほどあり、このような原発性肺がんはみたことないので甲状腺肺転移の可能性有りと診断。後日AIでは5ミリ以内の影を6つほどキャッチされていることを知り不安になりました。 追加で治療はせず、肺の影の変化をみていくことになりました。変化あればまずはアイソトープ治療とのこと。 甲状腺の主治医は、肺転移だとしてもステージ2、転移だとしても小さく軽度で進行もゆっくりだから心配しなくて大丈夫。遠隔転移でもステージ2は概ね治る。 ・アイソトープは、若年者の2ミリ程の影が密集し散在したようなものには効くことが多いと聞きましたが、私のようにぱらぱらと複数あるもので、今後5ミリを超えると余計に効かないのではないかミリ不安なのですがどうでしょうか? ・肺転移疑いなのに、半摘で大丈夫なのでしょうか?他への転移などの心配はありませんか? ・もちろん転移巣の増大スピードにもよると思いますが、実際の予後予測と、私はどの位生きられるでしょうか? ・アイソトープ抵抗性の場合、治験段階のアスタチンが期待されていますがどう思われますか?実用化は? ・ゲノム治療について今後期待できますでしょうか?

2人の医師が回答

CT結果の医師による判断の違い、タイロゲンと休薬について

person 50代/男性 - 解決済み

52歳男性です。 2023年6月に甲状腺全摘+両側気管傍郭清手術(甲状腺乳頭癌 cT1bN1aM0)。 2023年9月、放射性ヨード治療(1回目、タイロゲン)。 2024年9月、放射性ヨード治療(2回目、タイロゲン)。 この時のシンチグラフィーで右肺に影が見つかり、肺転移の可能性もありということで2025年1月7日、胸部CTを受けました。 その胸部CT検査結果について主治医(手術担当医)と放射性ヨード治療担当医(主治医とは別病院)で判断が分かれました。 当然ですが両者間で情報の共有はできています。 主治医は右肺に影らしきものは見当たらず、肺転移の心配はないだろうという見解です。 放射性ヨード治療担当医はわずかに肺転移が見られる、という判断。ヨード治療時のシンチグラフィーではヨードが主に甲状腺部分に集まるため、肺への微小転移は見つけにくいとのこと。完璧に叩いてしまった方がすっきりしますよね、という感じ。 その結果、今年も放射性ヨード治療をタイロゲンではなく休薬して行うことになりました。 2点質問いたします。 1,同じCT画像で判断が分かれるケースは良くあるのでしょうか? 2,タイロゲンではなく休薬での治療になります。担当医に理由を聞いたところ、肺転移を叩くにはタイロゲンではエビデンスがない(弱い?)と言っていました。自分としては休薬よりタイロゲン希望ですが、治療効果が高い方を選びたい気持ちもあります。 まとまりのない文章になってしまいましたが、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

ゆっくり増大した肺のスリガラス状の陰影について

person 70代以上/男性 - 解決済み

 約10年前に人間ドックの肺CT検査で右肺上部のスリガラス状の影(確か当時8mm程度、一カ所)を指摘され、その後1~2年毎に呼吸器内科で肺CT検査を行い経過観察をしてきました。これまでの経過観察では前回と比較して影のはっきりした増大を指摘されたことはありませんでしたが、昨年夏のCT検査で影が15mm程度に大きくなっていると指摘され、半年後の今年1月に再検査を実施しました。半年間で影の増大はなく、充実部もないとの結果でしたが、先生からは「ゆっくりではあるものの長期的(約10年間)に影が増大しておりガンの可能性もあるため、組織を取って確定診断を勧める」と言われています。 スリガラス状影の場所は右肺上部で比較的内側のため、内科から紹介された呼吸器外科の先生からは   (a) 右肺上部で気管支鏡を入れにくい位置   (b) 影が大きくないため、経皮的針生検できちんと細胞が取れない可能性がある とのことで、   (c) 入院し胸腔鏡手術で肺葉の部分切除と組織検査 を提案されております。 指摘されたスリガラス状の影は、右肺上部の一カ所のみです。約10年の経過観察中に大きくはなりましたが、肺の他の部分に新たな影が出たことはありませんでした。 健康診断では、太り気味、血圧高め、コレステロール高めとの指摘は受けていますが、それ以外の大きな病気は指摘されていません。 たばこは20代に数年間吸っていましたが、45年以上前に止めて以降、吸っていません。 今後、動けるうちに旅行や山登りなど体力を使うことをまだやりたいため、手術に抵抗があり悩んでいます。 以下、ご意見を伺いたくよろしくお願いたします。  (1) 今までの状況から進行が遅いと考えられるため、胸腔鏡手術をせずあと1~3年CTで経過観察を継続することは選択肢として"あり"でしょうか?   もちろん、経過観察中に明確な憎悪の兆候が見られた場合は、すぐ手術等への切換は覚悟しております。  (2) 胸腔鏡手術以外に、これからやった方が良い検査(例えばPET検査)はありますでしょうか? 以上、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

甲状腺未分化癌の診断からの検査について

person 70代以上/男性 - 解決済み

いつもお世話になります。 82歳の父についてです。2023年4月に前立腺癌と診断。放射線治療で安定。2025年1月に咳が止まらない事でかかりつけ医を受診。肺に影があるのと甲状腺が腫れているとの事で医大病院を紹介され部分組織採取検査の結果、未分化癌の可能性が高いと診断されました。後日話しを聞きに行くと肺の影が無くなっている。甲状腺も癌ではなかったと説明されました。理由はわかりませんとの事でした。その後、PET、造影CT、MRIをして特に説明もなく、甲状腺の腫瘍は切除しますとの事で手術が決定しました。手術の前に食道内視鏡をするとの事。説明は2週間後に。このようにほぼ毎日通院検査で父が疲弊してしまい、手術したくないと言い出しました。 家族としても医大病院に不信感があります。食道内視鏡って今必要なのか疑問です。医大病院のこのような対応は普通なのでしょうか? セカンドオピニオンを考えた方が良いでしょうか? 未分化癌て余命宣告と思っていたところ間違いでしたと言われて、その後検査だらけで家族全員困惑しております。ご教示いただきたくお願い致します。

2人の医師が回答

肺のすりガラス影の変化

person 60代/女性 -

2017年の健康診断で右S 4にすりガラス陰影、左S1+2硬化影が見つかり、すりガラス陰影の経過観察を4年続けたところ、4ミリから変化がなかったので観察打ち切りとなり、それから4年経った健康診断のCTの結果で要精密検査になりました。 肺の変化としては 2017年  右:S 4にすりガラス影(限局性) 左:S1+2硬化影 2025年 右:右下葉すりガラス影(広域性) 右中葉、右下葉に硬化影 左:左上区、左舌区に硬化影 紹介状や画像はまだ送られて来てないのですが、こちらで肺がんなどの可能性について教えていただきたいです。 Q1)限局性から広域性になってますが、これは数が増えたと言うことでしょうか?大きさがまだわからないのですが、前回から大きくなった可能性が大きいですか? Q2)4年の経過観察で変化なかったのに観察をやめたら4年で変化ありました。実はこの4年でコロナとインフルに一回ずつ罹り、今年5月には風邪をひいて軽い咳は検診前くらいまでありました。これらは影に関係ありますか? Q3)すりガラス影だけ心配してますが、硬化影も増えています。硬化影は気にしなくても大丈夫でしょうか?6ヶ月後に再検査が必要とありましたが半年開いてガンなら進行は大丈夫ですか? Q4)2年前の腹腔鏡手術での腹壁瘢痕ヘルニアがあります(術後の大変さを考慮して経過観察中)、もし肺の手術となったらヘソの横3センチのヘルニアは影響ありますか? どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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