肺にすりガラス状浸潤影が散在
person40代/男性 -
40歳男性です。
1年前の人間ドックで肺の異常(中葉胸膜を中心にflow、右下葉に線状影の出現)を指摘され、経過観察をしています。
自覚症状なく過ごしていますが、
7月末の人間ドックでCTを撮ったところ
「左上葉にすりガラス状の浸潤影が散在している」と指摘され、紹介状が出ました。
別の日に撮ったX線では「左肺上部に索条影」と指摘されました。画像添付します。
紹介状を開封してはいけないようだったのでCT画像は示せませんが、少し調べたところ「すりガラス様陰影のうち8~9割は肺がん」との記載や、一方ではほとんどが経過観察になるとの指摘がありました。
近く海外赴任を控えていることもあり、眠れないほど不安です。(今回のことで赴任中止になるかもしれませんが)
来週、専門の病院に行ってみますが、例えば経過観察になったとして海外赴任(北京)は可能か、またはこれらから読み取れるガンの可能性について、教えていただければ幸いです。
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