pet検査でわからない癌に該当するQ&A

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胆嚢ポリープ(10.7ミリ)による胆嚢の切除

person 50代/男性 -

2024年9月21日に人間ドックを行いました。その時にオプションのP53抗体の腫瘍マーカーを行いました。結果でその腫瘍マーカーの数値が高く、市内の消化器外科で精密検査を行うことになり2024年12月にPET-CT検査を行いました。結果は異状なしでした。その後腹部エコーの検査も2025年1月25日に行いました。その時に胆嚢のポリープが10.7ミリあると言われ、10ミリを超えると癌の可能性があり胆嚢を切除したほうが良いと言われました。その場で手術(腹腔鏡手術)を決めて実施は3月5日になりました。  私は15年以上前から胆嚢にポリープあり、ドックではいつも経過観察でした。今回ポリープが10.7ミリだったことがあり、あとからドックを行った所でポリープのことを聞くとその時は最大のもので5.5ミリとのことでした。その前は1年半前に行っていて5.6ミリとのことでした。健診センターの方は間違いもある可能性もあり再検査を行うこともありと言われました。  本日ドックの精密検査を行った消化器外科でポリープのことを聞きました。主治医に5.5ミリのポリープの画像をみてもらいこのポリープが10.7ミリになったのかとか、若しくは、急に胆嚢にがんができてそれが10.7ミリあるのかとか聞きましたがわからないとのことでした。良性か悪性かは取らないとわからないそうです。また、以前5.5ミリだったので間違いかもしれないのでもう一度エコーを行ってもらいたいを話したところ納得するならとエコーを行うことになりました。しかし、エコーを行うと3月の手術がキャンセルになり手術日が4月になってしまうとのことです。しかしエコーは今週に行うことにしました。 ご質問 1 もしがんだった場合に手術が4月では心配です。あと2か月以上先でも転移など進行などしないでしょうか?どこかほかで早くやってくれるところも考えています。 2 ドックではポリープは5.5ミリでした。4か月で10.7ミリに大きくなりますか? 3 ポリープが急に大きくなったとしたら癌ということになりますか? 4 もう少し早く手術を行ってくれる病院に変えたほうが良いでしょうか? 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

がんによるものか、神経痛か

person 30代/女性 -

先日は質問にご回答いただいた先生方ありがとうございました。 3月に人間ドックで肝腫瘤を指摘され、4月に肝臓内科を初診、腹部エコーと造影MRIを受けました。MRIレポートではS8に2cm未満の血管腫疑いのもの、その他1cm未満のものが多発、S1に1.5cm程のものもあるとの事でした。 数が多すぎて生検できず。主治医は悪性を強く疑っていない、S8は血管腫には見えず、肝細胞腺腫、多発のものは限局性結節性過形成だろうとのことです。サイズ変化を見るため5ヶ月後に造影MRIで良いとの事でしたが心配ならと3ヶ月後に再検査予定です。 癌家系のためPET検査を希望しましたが、そこまでする必要は無いとのこと。 4月の検査後より考えすぎによるストレスから来るものなのか、腫瘤から来るものなのか分かりませんが、右肩、右脇腹肋骨付近が時々違和感(じわじわ?、偏頭痛のような感じ)があります。常にはなく気がついたら違和感がある感じです。 また先程座っていると急に左胸下の肋骨部分がじんわり痛みだし、すぐに鋭い痛みが出現、その後すぐにおさまりました。 画像や動画もなく判断が難しいかと思いますが先生方の見解を教えて頂きたいです。 お酒も飲みませんし、人間ドックではコレステロールが高め、中等度脂肪肝、メタボの指摘がありましたがその他は特ありません。 ・がんの可能性はあるのか ・がんによるものと神経痛によるもののどちらの可能性があるのか

2人の医師が回答

肺がん疑いの治療について

person 70代以上/女性 - 回答受付中

母親(75歳女性)が肺がん疑いの診断を受けました。 【持病】:糖尿病・高血圧・高脂血症・PSVT・変形性股関節症・脊柱管狭窄症・ヘルニア      (体力の低下もあり、5分程度の歩行で疲労感が強いです) 手術を勧められましたが、年齢や持病、母の気持ちの問題もあり今後どのようにしたら良いのか迷っているため相談させて頂きました。 以下箇条書きにて失礼します。 【経緯】 3月 転倒し肋骨骨折した際のCT画像で左肺に影があると指摘され造影CT実施し、肺がんが疑われるため他病院(がん拠点病院)へ紹介。 4月 紹介先の呼吸器外科受診「(紹介画像に)影が写っているがガンは否定的」との診断 6月 単純CT実施:●左下葉7.5~8mmの充実型結節(胸膜の引き込み?軽度あり)           ●左下葉4mmのすりガラス型結節    腫瘍マーカー:NSE14.1ng/ml           (※CEA・SCC・シフラ・SLXは正常値内) 【診断】原発性肺がん(肺腺がん)の疑い又は炎症 リンパ節転移は否定的 【治療方針】診断と治療を兼ねて単孔式胸腔鏡手術 (区域切除と部分切除)       ※手術は急がない、何か予定があれば終わってからでも良い 9月 造影CT実施:6月の単純CTと比較し変化なし    ⇒手術の決断がつかないと医師へ伝える     6か月後に経過観察のためCT検査予定となる     ※PET・МRI・気管支鏡・肺生検など他の検査は行っていません ・11月頃に左頸部リンパ節が腫れ、肺がんの転移ではないかと不安になり急遽受診  主治医不在のため他の医師の診察を受け、今までの経過から転移の心配はないとのこと ・今後も不安を抱えたまま生活を送ることを心配し来年1月に手術を受けることを決断 以上がこれまでの経緯になり、ここからが本題になります。 数日前に、母が講演会「肺がんの最新治療」を聴講し「放射線で自分の肺がんは治療できるのではないか」「本当は手術をしたくない」「最初に受診した時に、紹介状や画像を見てがんではないと言われて安心していたのに、やっぱりがんでしたと言われて不信感がある」と相談されました。 娘としても最新のがん治療について知識がないため、どのような治療方法が母にとって最善なのか分からず迷っています。 セカンドオピニオンも勧めましたが、主治医からの印象が悪くなると断られました。 8mmの肺がん疑いの場合、年齢や基礎疾患を踏まえると経過観察・手術・自費で追加の検査(PET)など、どのように検討するのがよいのかアドバイス頂けますと幸いです。 宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

肺がんの疑いによる手術について

person 40代/男性 - 解決済み

令和6年2月実施の人間ドック、X線撮影で左肺下葉部斑状影につき、3ヶ月以内の再検査とのことにつき、持病の高血圧治療で通院するクリニックで5月にX線撮影を実施したところ、経過観察との所見でした。 その際、肺がんの可能性を聞くと、肺がんはないだろうとのことでした。 なお、当該医院の院長は循環器内科専門医です。 その後、令和6年11月に当該医院でX線撮影をしたところ、影が消えていないため、胸部CT撮影の指示があり、同撮影を実施したところ、肺がんの疑いを否定できないとの結果でした。 その後、令和6年12月に、地域の医療基幹病院に診察が移り、検査として気管支内視鏡を実施しましたが、該当部まではカメラが到着できないことから確定診断はできないが、肺がんの疑いを下に手術を進めた方が良いと言われ、手術前提でお願いしました。 令和6年12月にPET検査、胸部CT、頭部MRI検査を実施した結果、転移見受けられないとの所見で、確定診断はできないが、原因がわからない以上、手術をした方がいいとのご意見につき、令和7年3月に手術実施予定です。 こんな状況ですが、まだ肺がんでない可能性は一般的にありますでしょうか。 また、肺がんである場合は転移がない以上は比較的ステージは低いものでしょうか。 母親の家系ががんで亡くなっていることが多いので心配でたまりません。 プラス要因として、定期的に通院する医院の主治医が循環器内科専門医であり、その先生が5月にX線撮影を実施したところ、肺がんはないと言い切ったことです。 マイナス要因としては、令和6年12月実施のペット検査で、がんの場合は、病変部がキラキラ光るとのことでしたが、実際キラキラ光っていたことです。

3人の医師が回答

非浸潤性乳がん全摘後の再発

person 40代/女性 -

いつもお世話になっております。 9年程前に0期の乳がんになり、全摘をしました。 その後の治療は必要ないとのことでしていません。 その後経過観察をしていましたが、5年程前から小さなしこりができ、時々そこが痛むようになりました。絹糸の結び目でしょうとのことでその後も1年おきの経過観察をしていましたが、先日もう一つ同じようなしこりに気づいたのと、近くに弾力のある違う触感のしこりができたため、確定診断をするためにこの3個のしこりを摘出することになりました。 先生の見立てでは小さい2つのしこりは絹糸、弾力のあるしこりはリンパ節だろうとのことでした。 しかし、3個とも癌であったことがわかり、乳がんの再発と診断されました。 この後PET検査をして全身の状態を確かめ、ホルモン療法を開始することが決まりました。 先生は何年も乳がんをみてきて、0期で全摘したのに再発したケースは初めてとのことでした。 そこでいくつか質問があります。 1、5年前にしこりができたタイミングで再発を疑わないのは普通ですか?誤診で癌が広がったのではないかと考えています 2、リンパ節と思われていたしこりには、血流がみられました。これは非浸潤ではなく浸潤性の癌になってしまっているということでしょうか 3、仮に遠隔転移していた場合でも、ホルモン治療のみで大丈夫でしょうか? 4、遠隔転移していた場合、あと何年生きられるのでしょうか? よろしくお願いします

3人の医師が回答

甲状腺乳頭癌 肺転移等について

person 40代/女性 -

48歳 女性 甲状腺乳頭癌 cT2N1bM1ステージ2 1 CT→転移なし 造影剤CT→多発肺転移疑い   PET→呼吸性移動の部分のみに集積あり、    他は明瞭ではないとのこと このような場合、小さく進行もゆっくりであると考えても良いでしょうか。ヨード治療が効かなかったら、効いたとしても他にまた出てくることも考え不安です。効いた場合は進行が止まるのでしょうか。 2 上記検査後、転院しました造影剤CTをまた撮影するようですが、どのような意味合いが考えられますか。 3 肺転移があれば、他転移も考えられると思います。今のところPETで確認されなければ、あまり不安にならなくても良いでしょうか。また甲状腺の部分はsuvmax 17となっていましたがどのような意味合いでしょうか。 4 喉頭全摘と多少の悪いものを残した場合での温存だと予後の差はどれくらいでしょうか。 シェービングで取れるようなら温存で大丈夫だけれど、開けてみないとわからないとのことです。 本当に全摘が必要なら、手術を仕切り治して確認してくださるとのことです。全摘となると再建など無く、永久気管孔となりますか。あまりのことで何も考えられません。 5 左反回神経麻痺がある場合、気管切開となる確率は高いのでしょうか。 6 手術まで、後1か月ほどですが進行が心配です。 7 分子標的薬のことを聞きましたら、まだそれは考えなくて良いと言われました。肺転移だけならまだ大丈夫ということでしょうか。 他の転移がでてくるのは運次第でしょうか。 何かヨード治療、ホルモン療法以外にないでしょうか。 8 アスタチンの実用化は可能性は低いのでしょうか。 不安ばかり先立ちまして、すみません。 何か希望を持てたらと思い、いろいろ質問いたしました。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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