progrpが高いに該当するQ&A

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繊維筋痛症? フェリチン 高値  血液検査の見立てについて

person 50代/男性 -

前も質問しましたが、うつ、双極性障害との診断がある者ですが、両手、両足(手の甲がチクチクする、膝、もも、アキレスなどの足の腱が痛む)が痛く、アスクドクターでも 線維筋痛症の疑い・可能性もあるとのことで専門医に診てもらいました。結論としては 線維筋痛症の可能性は低いとのことでしたが、血液検査でフェリチンが高くどこか炎症を起こしている可能性があると言われました。肝臓などが悪くなったり、がんの時でも上がると言われて、どのお医者様にどう相談していいか困っています。フェリチンについては、大丈夫でしょうとも言われましたが、気になってしかたありません。 ちなみに10月の人間ドックでは超音波とCTで脂肪肝と診断、中性脂肪195 食前血糖値121で、腫瘍マーカーは、CA19-9:3.1、CEA2.3、AFP4.2、PSA1.9、proGRP25.2で正常値のようです。がんではないと思いますがなんとも言えません。 先生方のご意見をいただければ幸いです。 (質問のまとめ) ●フェリチンの値は許容できるか、経過観察でよいか ●手足の痛みなど、どの分野の医者に掛かればよいか ●何か病名や見立てはあるか

1人の医師が回答

複数個の弾性硬のしこり

person 70代以上/男性 -

70歳代の父についての相談です。2週間程前、脇の下と股の付け根にしこりがあることを発見し、総合病院を受診。血液検査と造影剤を使ったCT検査を受けました。 血液検査ではCRPが5で、その他に異常は見られないとのことでした。(CEA:2、CA19-9:11、1週間後にCYFRA・ProGRP・sIL-2R等の結果が出る予定です) CTでは脇の下に2個、股の付け根に3個?(←記憶が曖昧です)、腹部リンパ節にも1個しこりがあるとのことでした。カルテには弾性硬と書かれていました。 また、2年ほど前から肺に1cm程度の影があり、こちらは経過観察中です。 炎症の可能性もあるが、リンパ腫の可能性が高いと言われました。癌であるかもしれないことが非常に怖く、眠れない日が続いています。 質問したい内容は3点です。 1. インターネットの情報で「CRP 15.0~20.0 mg/dLは重度で、関節リウマチ、肺炎、悪性リンパ腫などが考えられる」という情報を見ました。5という値でもリンパ腫の可能性が高いのでしょうか。 2. リンパ腫だった場合、複数個あることから進行しているように思います。進行していても、血液検査ではリンパ球などの値は正常なものでしょうか。 3. リンパ腫以外ではどのような病気が考えられるでしょうか。 少しでもご回答いただけると幸いです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

右下肺に白い影と胸水

person 40代/男性 -

私の夫で43才の男性の相談です。2021.3月に鼻茸の手術を受け、術後検査で好酸球の値が高いとのことで経過観察をしています。 2021.11.27に胸の痛みと息苦しさでかかりつけ医を受診したところ、CTで肺右下に白い影があると指摘され、同年12.27に大学病院で検査と診察をうけてきました。 11/27のかかりつけ医のCTと肺腫瘍に大きさの変化はほぼありませんでしたが、わずかに胸水がたまっているそうです。 腫瘍(担当医は腫瘍とは断定できませんがとの前提でのお話ぶりでした)の位置が肺の最下部に存在しているため気管支鏡検査ができないので、1ヶ月様子を見ましょうとのことでした。 1ヶ月後再度CTとレントゲンを撮って影が大きくなっていたり胸水が増えている場合はより詳しく積極的に検査をしていく方針のようです。 お伺いしたいのが、肺の腫瘍と好酸球値の因果関係です。 好酸球を原因とする肉芽腫は肺に発生し胸水が溜まることがあるのでしょうか。 それとも肉芽腫は関係なく、肺がんが原発の可能性のほうが高いでしょうか。 また良性である可能性はありますでしょうか。 12/27の血液検査ではEOSINO12.2、CEA0.4、シフラ0.7、ProGRPとTーSPOTはまだ結果が出ていません。 結果がはっきりしなかったので夫婦ともに落ち着かず不安に押し潰れそうになっています。 どうぞご回答頂けますようよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

小細胞癌の治療について

person 70代以上/男性 -

80歳になる父についてです。今年初めに限定型の肺の小細胞癌と診断され放射線治療と5回クールの抗がん剤治療が終了して1か月以上経ちます。 (元々は6回の予定が血小板等の数値が上がらず断念) 先週脳のMRIとpetCTをしていただき、結果を聞きに行きました。脳には転移なく、petでの画像で肺が赤く染まっている部分がありましたが、検査技師の見解は放射線治療による肺炎の跡だろうとのことでした。 腫瘍マーカーはProGRPが70台と少し高めに出ていましたが、 先生はこの段階では腫瘍が残っているのかそうでないのかがわからないので薬等の治療はせず定期的に様子を見、脳だけ予防的な放射線照射をするとのことでした。 説明を受けているときはそれで納得したのですが、今思えば赤く染まって見える部分が腫瘍の可能性もあると思うのですが、このまま放っておいていいものなのでしょうか? 腫瘍マーカーも2月に一度下がってから3月くらいからずっとこのくらいの数値で高めだけどこれだけでは腫瘍の存在が判断できないような言い方をされたのですが、そうなのでしょうか? 今後も定期的にレントゲンと血液検査をして変化がないか見るようですが、petCTでもわかりにくいものがレントゲンで変化がわかるのかと疑問も残ります。 本人は肺が時々痛むらしく、腫瘍が残っているのではと疑っています。 私も簡単にはなくならない癌だと思っているので、残っていた場合このままでいいのか疑問が残ります。 小細胞癌の治療として、このように断定できない場合は放置する状態でいいのかどうか、先生方のご意見をお伺いできれば幸いです。

5人の医師が回答

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