spo2低下原因に該当するQ&A

検索結果:66 件

こどもの睡眠時、深呼吸後の呼吸停止

person 10歳未満/男性 -

5歳、男児です。3歳の頃から寝ている時に、ため息、もしくは深呼吸が目立ち、その後、次の呼吸再開まで10秒程の呼吸停止、胸の動きの停止があり、夜間の睡眠時無呼吸検査を行いました。寝息は多少目立つものの、特別大きないびきはありませんでした。検査の結果、軽〜中程度の無呼吸症候群とのことでしたので総合病院の耳鼻科受診にて検査したところ、若干大きい扁桃腺でアデノイドもひどくはないけどあるとのことでした。手術か迷うところだけど、深呼吸の際にspo2が一時的にではありますが、90%まで下がるのでやはり手術を勧められて、昨年11月に手術しました。 手術後、治るのかと思ったのですが、半年経過した今、深呼吸、ため息(ふぅーんと声も洩れます)の後、以前よりも呼吸再開に20秒要するようになり、また、深呼吸も深く、頻度も多くなったような気がして、心配しています。spo2の低下はわかりませんが、以前あったので、夜間もハラハラしてます。耳鼻科では、物理的なものは手術で取ってるから…と言われて、再受診予定の必要性は言われませんでした。 このため息?深呼吸は、生理的なことなのでしょうか?手術はしたし、もうしばらくしたらなくなっていくものなのでしょうか? 脳神経?(中枢性?)、または心臓(軽度ですが不整脈がありますので)など、他での原因があるのかな?と心配です。他の原因としたら、何の病気が考えられるのでしょうか。 先生方もコロナでお忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いします。

6人の医師が回答

先天性心疾患の原因について

person 30代/女性 -

妊娠40週6日に陣痛がきてVBAC(前回逆子)にて出産にチャレンジしましたが、陣痛が来るたび心拍数が下がるため、緊急帝王切開にて出産。 元気な産声で安心していたが、おしっこがでず、生後21時間後にチアノーゼ、NICUに赤ちゃんが搬送、右室二腔症と診断。出産するまで心臓病は判明せず。産科ではSPO2が80台後半、NICUに着いた頃には60台に低下。 生後3日目の心臓カテーテル検査後は右室低形成と診断名がつく。また、生後9日目に心不全をおこしたためBTシャント術が施術。通常のルートの血量が多くシャントは術後3日後ぐらいに閉塞。現在SPO2は酸素なしで97%ぐらい。夜のみ0.25l酸素投与。 将来的には「右室が育つのを待つ」「育たなければグレンフォンタン」。 出産から3ヶ月が経ち産科へ帝王切開の診断書をもらいに行く。診断書には傷病名の欄に「切迫子宮破裂」と記載あり。妊娠35週に傷病が診断され本人に報告、手術、入院となった旨の記載があるが、そのような説明は一切受けていません。説明を受けていたならVBACを希望していたとはいえ、絶対にしていません。また40週まで陣痛を待たずすぐにでも手術をお願いしていることでしょう。 お伺いしたいのは、身内が、 「この切迫子宮破裂や陣痛のときの心音低下が原因で子供は心臓病になった」、「なぜ予定帝王切開で早く生んであげなかったのか」と。私は「胎児の器官形成は妊娠早期の段階ででき、早期段階から心臓が悪かった」といっているのですが、聞き入れません。 すみません。教えてください。 1.35週まで胎児が健康そのもので、切迫子宮破裂や陣痛の心音低下で35週〜40週の間で急に心臓病となったことは考えられるか? 2.切迫子宮破裂やVBACは胎児の心臓病をより悪化させてしまったのか? 予定帝王切開にしていれば心不全を起こすことがなかったのか 3.在胎週数が長いことは心臓病の胎児に負担だったのか? です。お願いします。

1人の医師が回答

64で膵臓がんが見つかった母

person 40代/女性 -

昨年7月下旬に膵臓がん(ステージ2a)が見つかり7月末に胆管炎になりチューブ一本をいれる。秋に膵臓がんの手術をすることが決まり、術前に抗がん剤治療を開始。8月下旬から9月下旬までの間に入院しながら三回投与。(炎症反応があると言われ8月下旬に胆管炎おこしチューブ交換。その一週間後にも胆管炎になりチューブ二本にする。)三回目の抗がん剤を投与した次の日に退院。退院後一週間後に外来受診。低血圧をおこし一瞬失神。BP64/39 spo2,74まで低下。その場で入院と言われる。10月上旬、体力と栄養値が改善されないため癌の治療は今後もうできませんと言われました。胆管炎と肺と心臓に水が少したまっていると言われ肺に針をさして水を抜く治療し、胆管炎はステンレスのステントに変えました。その後10月中旬、肝膿瘍と言われ肝臓にカテーテルを入れ膿を出す治療開始。このころから酸素使用。入院中炎症反応の数値がずっと高く下がらないと言われており、抗菌薬を使用していましたが効かず、何でだろう?と先生も何が原因か分からない様子で模索しているようでした。その後カルパパネル菌があるのが分かり、この菌に効果があると言われる抗菌薬を投与。母は10月に入院してからは酸素装着。10月下旬、声にハ気が戻り、大部屋に移ったよ、そろそろ酸素や尿カテーテルも外せるかもって先生言ってたよ。と本人も嬉しそう話していました。久しぶりに明るい声を聞けホッとしました。11月上旬、苦しいと訴えあり、BP,P,spo2低下、本人意識レベル低下。病院から呼ばれる。病院着いた頃には母の意識は回復していて面会が許され顔を見に行くと、苦しくなったけどもう大丈夫。と話す。この日から付き添いが許され母と一緒に過ごしました。11月下旬亡くなりました。最初に宣告された余命よりあまりにも早く、もう少し長く余生を過ごさせてあげれたのではと色々思ってしまいます。

3人の医師が回答

緑内障 就寝時、酸素飽和度低下による悪化の可能性について

person 50代/女性 -

緑内障歴7年になります。 基本的に眼圧は14位です。病院で測るので、午前中や夕方のみの値です。就寝時などは測ったことがありません。 もともと視神経は両目ダメージがあったようですが、2年前より片目が急に進行し、後期に近づいてしまいました(MD値ー10~ー12)。もう片方は初期(MD値ー3位)です。 急に進行する前から、中心視野も少しずつ欠損していて、進行は早い方だと言われていました。 進行する原因は様々だとは思いますが、気になることがあり、ご質問致します。 睡眠時無呼吸症候群で緑内障になるリスクが高いと言われておりますが、 無呼吸発作を起こしているときは、眼圧の低下と同時に血中酸素飽和度が低下しているような記事を見つけました。 いびきもかかず、家族からも呼吸が止まっている感じはないと言われており、念のためネットで申し込んだ簡易検査を家で行いましたが、軽度の睡眠時無呼吸症候群の可能性あり。との結果になりました。 【BMI:約19】 【ESS 13点/24点】 【3%ODI 5.6回/時間】  SPO2、脈拍、体動3項目の測定による判定 私が気になることは、毎朝目覚めた時に体がだるく、ちゃんと眠れていないようで、その眠れない原因が、就寝時の眼圧に影響している可能性がということです。 血中酸素飽和度が低下して悪化するのであれば、 質問1:無呼吸症候群でなくても、呼吸器の疾患で就寝時にしっかり寝れていない場合も悪化の可能性はあるのか(小児喘息歴あり。咳が出て寝れないということはありません)。 質問2:就寝時に眼圧を測定したいのですが、今の眼科ではやってもらえないので、どのようなところに行けば測定可能か。 以上、2点よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)