お酒で顔が赤くなるに該当するQ&A

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妊娠中のアルコールについて

person 30代/女性 - 解決済み

お世話になります。妊娠7か月になります。 私は、妊娠前からお酒には弱く全く飲まない生活だったので妊娠中もアルコールの心配はしていたなかったのですが、先日お鍋を作った際に、におい消しのため具材が炊き上がった後に飲む用の日本酒を50ミリリットル程度お鍋に入れました。 蓋をして1分程度加熱したのみでお鍋を食べてしまいましたが、具材と共にお鍋のだしを飲んでしまったせいか、食後少し顔が赤くなって体が痒くなったような気がしたのと、その日は酔っ払った時のようにお鍋を食べた後にすぐ眠くなってしまったので、加熱時間が短すぎてアルコール分が飛んでいないのではないかととても後悔しました。 それからネットでアルコールについて調べているうちに、みりんにもアルコール分が入っていることを知りました。 つわり時期は両親に料理を作ってもらうことが多く、さっぱりして口当たりのいい酢の物をよく作ってもらっていました。 おそらく両親はみりんは非加熱で酢の物に使用していたと思います。 自宅にあるみりんは本みりんなので、日本酒と同様アルコール度数は高いです。 先生方にお伺いしたいのは、 1 お鍋に入れてしまったアルコールは加熱時間が短かすぎるのと、蓋をしたままの加熱でアルコール分が飛ばせていなかったのではないのでしょうか。 2 本みりんを非加熱で料理に使用した場合のアルコール成分の赤ちゃんへの影響はどうなのでしょうか お鍋は、2人前くらいしか作っていなかったので、お鍋の分量の割にはお酒を入れる量が多すぎたのではないかと心配です。 アルコールが赤ちゃんに影響を与えるということは何となく分かっているつもりでしたが、うっかりしてこのような形で使ってしまい食してしまったことをとても後悔しています。 先生方長くなりましたが、よろしくお願いいたします。

11人の医師が回答

アルコール性肝障害を引き起こす飲酒量

person 20代/男性 -

ネットで調べた所によると1日平均60g(日本酒3合)、女性では1日平均40g程度でも数年以上持続するとアルコール性肝障害が発生するとありました。 又、別の記事では、純アルコール量60gを毎日摂取するのを数年持続したらアルコール性肝障害が発生すると書いてありました。 平均や毎日という言葉からどちらも日常的に飲酒した場合を想定している様に思えます。 では、週に一度だけ純アルコール55〜60gを摂取する習慣を数年持続するのもアルコール性肝障害を引き起こす可能性を高めるのでしょうか。 適正飲酒量といわれている20gでは全く飲んだ気にならないし、40gでは全く酔いません。別に毎日飲みたい訳ではないので週1で55〜60gというこの習慣がちょうど自分には気持ちいいのですが、こは大丈夫なのかを知りたいです。 昔は、90gとかをしていましたが流石にやばいと思い今の量に減らしました。 病気にはなりたくないのですが楽しくお酒と向き合っていきたいです。 もし、週1でこの飲酒量が多いとして2週間に1度だとしたらどうでしょうか。 ご回答よろしくお願い致します。 身長170cm 体重81キロ 26歳 お酒を飲んでも顔は全く赤くならないが、睡眠が浅くなったり次の日まで残る事が多々ある。 弱いのか強いのかよくわからない体質。

4人の医師が回答

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