乳癌術後一年再発に該当するQ&A

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癌の治療後、湿疹が体中にできます

person 40代/女性 -

2021年の11月から乳がんのため抗がん剤を四ヶ月、2022年の4月に乳房全摘、リンパ郭清し、その後、放射線治療を一ヶ月、その後経口抗がん剤を半年終えて経過観察四ヶ月目です。 4月のはじめに、全身検査をし再発転移は認められなかったのですが 術後すぐあたりから体に赤くて細かい湿疹がたくさんできるようになり(かゆい) 何度も主治医にみせて相談しているのですが 何でしょうねという感じで全く相手にされず日に日に頻度があがってきており お風呂の後、運動の後、最近では何もしない時にもでるようになりました そして、しばらくすると消えます。 血液検査で肝臓の数値はやや高いものの特に問題がないらしく何も検査をしてもらえません 皮膚の問題ではなく 内臓的な問題なのではととても心配ですが検査してもらえないのでどうしていいかわからず怖さと不安ばかりが先に立ちます 癌に関係があるかはわかりませんが これはどんな可能性がありますか? また内臓が原因だった場合は何科を受診したらいいでしょうか? ここ2週間寝ている時も起きている時も左側の腰に鈍痛と違和感があります。 一日中怠くて少し動くと横にならないといられないくらい疲れます。 顔がかぁーっと熱くなったり多少息苦しくなることもあり何が何やらわからなくて不安です。 確定診断ができないのは承知ですが 可能性と受診すべき科を教えてください。

1人の医師が回答

抗がん剤に耐性がついてから、次の薬を始めるまでの期間について

person 40代/女性 - 解決済み

乳ガンステージ4です。 治療歴は、 2015年~ ・右胸全摘手術 ・術後FEC ◼️右胸再発 ・放射線治療 ◼️鎖骨リンパに転移 ・カドサイラ ・ パージェタ、ハーセプチン・、ドセタキセル (7回実施。副作用が強くて中止) ・パージェタ、ハーセプチンのみ ◼️鎖骨リンパの腫瘍が再増大 ・ホルモン治療(ハーセプチン・リュープリン・フェマーラ) ・エンハーツ ・ホルモン治療(ハーセプチン·リュープリン·フェソロデックス) ◼️プラス首のリンパにも転移 ・ゼローダ・ハーセプチン ・ゼローダ・ハーセプチン 一旦休薬 ・放射線治療(首、鎖骨、左脇)15回 ・ゼローダ・ハーセプチン再開 ◼️首の腫瘍から液 ・皮膚科で入院(モーズペースト) ゼローダが効かなくなってきて、 ここ1ヶ月で5mmほどで、首の腫瘍が大きくなっていると感じています。 腫瘍マーカーも微増で CEAは、 (8月)1.7→(今日)2.1 CA15-3は、 (8月)24.0→(今日)25.5 次の治療として、ハラヴェンを選択しようと思っています。 10月上旬にCTを撮る予定で、実際の増大サイズや転移がないか確認してしてから、 ハラヴェンスタートするつもりなのですが、 自分で触ってる感覚で、1ヶ月で5mmほど大きくなってるようなペースなのに、 ハラヴェンのスタートは1ヶ月後スタート予定。 今から1ヶ月の間で、病状が急変して命に関わる状態になってしまうことってあるのでしょうか。 ちなみに今は、普通にジム行ったり、食欲も普通にある状態です。

1人の医師が回答

乳癌術後に化学療法を追加するべきかどうか、ご相談させてください

person 60代/女性 -

 今回は大変お世話になります。  乳癌術後の化学療法の有無につきまして、ご相談させていただきます。  66歳女性。三月末、体重減少(一年で8Kg)を主訴に内科受診。 CT(E)にて左乳房に造影結節を2個認め生検の結果、浸潤性乳管癌と診断され、4月19日左乳房全摘手術を受けました。  病理診断:大きさ1.6*1.2cm、ER 90%, PgR 40%, Her2 (+1) 陰性、核グレード3,組織Grade III (3+2+3=8)、Ki67 30%以上、センチネルリンパ陰性、リンパ・脈管浸潤なし。 ステージI、ルミナルBと考えられ、ホルモン療法に化学療法を追加するかどうか、OncotypeDXの検査を提出しました。結果、RSスコア19,9年遠隔再発率6%、化学療法の上乗せ効果<1% でした。  RS11~25の中間リスクにつきましては、最近TAILORx試験が行われて、50歳以上の場合化学療法の上乗せ効果が期待できるのはRSが26以上となっており、私の場合化学療法の上乗せ効果なしと判断できるということでしょうが、、、。  主治医はホルモン療法のみでいいのではという意見ですが、最終的には患者自身が判断するようにとの事です。  私の場合、組織グレードIIIと高く、Ki67も高値なのが気になります。「Ki67高値・核グレードが高い・リンパ節転移あり」という項目の中で、複数個該当する場合は、抗がん剤を勧めるという考えもあるようです(この考えは、オンコタイプの検査をしていない状態でかもしれませんが)。オンコタイプの結果をどのくらい優先すべきなのか?   少しでも再発のリスクを減らしたいという思いです。   この状況下で、TC療法のみをすることは、全く意味がないでしょうか?     先生からのアドバイスをよろしくお願いいたします。      

1人の医師が回答

チョコレート嚢胞 子宮筋腫 卵巣子宮全摘

person 40代/女性 - 解決済み

今年1月、乳がん手術。 病理結果 ルミナールB(ホルモン受容体陽性・HER2陰性)・Ki67 30% 腫瘍6mm 術後、リュープリンとタモキシフェン 化学療法なし 経過観察の中、血液検査では、ca19-9の腫瘍マーカーのみ200を超えています。他は基準値内。 くまなく検査して頂きましたが、 悪性を疑わられるものは見つかっていません。 ただ、MRI検査で、右卵巣にチョコレート嚢胞40mm2房性、子宮筋腫が見つかり、経過観察か手術の選択肢がありました。自覚症状はありません。 その場では、手術を選択しましたが、迷いがあります。 1 リュープリンによって既に生理はありませんが、経過観察をして自然に小さくなることはのぞめますか?手術以外の治療法はありますか? 2 左右ともにこの機会に卵巣摘出をすれば、リュープリンは不要になるし、その方が乳がんの再発予防的にもよろしいでしょうか?リュープリンは後4年半継続予定です。 3 子宮筋腫は小さく、取らなければいけないほどでもないようですが(サイズは聞き忘れてしまいました)、癌経験者でもあるし、子宮体癌などの未来のリスクを減らすため、この機会に卵巣と一緒に全摘出ということも、私が望めば可能なようです。喪失感等の心配はありませんし、妊娠希望もありませんが、取るほどの悪い状態でもない子宮を取ってしまってもよいでしょうか? 4 卵巣子宮全摘の場合、ダビンチによる手術の提案がありました。オペをする場合、腹腔鏡で卵巣だけ摘出するか、ダビンチで卵巣子宮全摘するか、どちらをお勧めされますか? 手術を受けることでのメリット・デメリットが色々ありますが、何を最優先するべきかわからなくなってしまいました。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

生活スタイルからリンパ浮腫リスクがあるのでリンパ節郭清をなるべく避けたい

person 40代/女性 -

針生検、マンモグラフィー、エコー、MRI、CTの結果は以下です 今の臨床診断は 浸潤性乳管癌 硬性型 ステージ:ステージ2 サイズ:38.8mm x 15.4mm x 9.3mm サブタイプ:ルミナールA (エストロゲン、プロゲステロンともに90%以上、Ki-67 5%) Greade:1 (核異形スコア2、核分裂像スコア1) 転移:明らかな転移なし 1月中旬に全摘+センチネルリンパ節生検を実施します。 それまでに一度先生に相談機会があります。 それまでに気持ちの整理をしたいと思っています。 サーフィンが趣味であるこもから虫刺され、日焼け、腕を使う、腕を締め付けることは避けられず、リンパ節郭清するとリンパ浮腫になるだろうことは予想されます。 肩関節の運動機能制限やホルモン療法による五十肩なども恐れてはいるのですが何よりもリンパ節郭清を避けたいと思っています。 2022年改定の乳がん治療ガイドラインでは 1.微小転移の場合郭清省略が可能 2.マクロ転移の場合放射線治療する場合は省略を弱く推奨、放射線治療しない場合郭清を強く推奨 とあります。 センチネルリンパ節生検で微小転移またはマクロ転移の場合の推奨する郭清要否、また郭清省略の場合の放射線、抗がん剤(内服含む)要否や再発リスクについての考えを教えてください。 蛇足ですが手術前にBRCA遺伝子検査、術後必要に応じオンコタイプDX(無料病院)を受けようと思っています。

1人の医師が回答

乳ガンホルモン療法と、骨密度検査について

person 70代以上/女性 - 解決済み

現在70才女性です。 2021年2月「68才」で、右胸乳ガン乳房部分切除術を受け、4月、2.66グレイ×16回放射線治療を、受けました。 術後病理診断の結果 浸潤性乳管ガン、1.5×1.0センチ、センチネルリンパ節生検「1/2」個の2ミリ以下のマイクロ転移、ステージ1b、ルミナルタイプ、エストロゲン受容体90%プロゲステロン受容体10%、HER2陰性、Ki6713.4%です。 3月より、アナストロゾール錠、エディロールカプセルを、飲んでおりましたが、2021年8月の骨密度検査で、腰椎YAM値56%、2022年4月骨密度検査腰椎YAM値55%で、第一回プラリア注射、エディロールカプセルから、デノタスチュアブル配合錠2錠の服用になりました 2022年10月第二回プラリア注射 2021年の秋、足底腱膜炎、2022年3月左手親指腱鞘炎4月右手首腱鞘炎、11月左膝の変形性関節炎と関節炎が続いています。 50才で、単純型子宮内膜増殖症で、3年程経過観察で、組織、細胞検査通院致しました。お聞きしたいこと 「1」 ホルモン療法を、タモキシフェンに、変えた場合、子宮体ガンのリスクは、単純型子宮体内膜増殖症になったことで、より多いと思われますか? 「2」 2022年4月までは、担当医師は、タモキシフェンの変更を勧めていたのですが、10月の診察時には、アロマターゼ阻害薬の方が再発をおさえる効果が高いので、アナストロゾールを、続けましょうと言われたのですが、閉経後のホルモン療法で、タモキシフェンを使われる人は、少ないのでしょうか? 「3」 2023年1月に骨密度検査しましたが、まだ結果は聞いてません。現在、骨密度検査は、腰椎だけですが股関節の骨密度検査も、同時にして頂くよう、お願いした方が良いでしょうか? 以上、宜しくお願い致します

1人の医師が回答

乳がん HER2陽性 再発の予後について

person 70代以上/女性 - 解決済み

母の病状を相談いたします。 76歳女性。4年前、胃がん疑いのMRIで右腋窩に腫瘍を発見。右側全摘と腋窩の腫瘍とリンパ節を切除。術後の抗がん剤は副作用が強く、抗がん剤8回ホルモン剤10回で終了し定期検診となっていました。(胃がんも乳がんと同時期に手術し成功。抗がん剤なしで定期検診中です。) 先日の検診で異常が見つかり、右側リンパ節の深いところまでを切除し検査したところ再発が分かりました。その後カドサイラを1回投与したあと、右側の切除したところに違和感があり硬いしこりが下がってきた感覚があったことを医師に伝えたところその日の2回目のカドサイラのあとはハーセプチン、パージェタ、エリブリンに変更との事でした。 本人は下がってきたしこりは手術したくないと言っており、辛い思いをするなら健康に過ごせる時間を大切にしたいと話しています。 実際のところ、手術出来る状態なのかもわからないのですが、この先出来る治療はどのようなものがあるのか、現在カドサイラの副作用で食欲不振や酷い便秘、胃の手術の影響もあって胃のムカつきや吐き気もあるようですが、エリブリンへの変更は副作用が強くならないか心配しています。 また、もし抗がん剤やホルモン剤を中止した場合、余命はどのくらいになるかお伺いしたいです。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

多発性子宮筋腫、子宮内膜症(両卵巣チョコレート嚢胞有)併発の治療、ホルモン補充療法について

person 50代/女性 -

50歳。多発性子宮筋腫最大6cm(筋層内/漿膜下/粘膜下)、両側卵巣内膜症性嚢胞疑い(左7.3cm/右1cm)。MRI悪性所見無し。 血液検査ではほぼ閉経との事でしたが生理はまだ毎月あり、生理痛排便痛も以前より治まっていて貧血も無く、現在左下腹部のチリチリ痛がある状態です。(筋腫は以前10cm以上と言われたので縮小した可能性有) 医師より子宮卵巣全摘後HRTで、手術迄レルミナ服用との指示がありました。服用後数週間続いていた不正出血はすぐ治まりましたが、副作用(ホットフラッシュ、不眠、気分の落ち込み等)が酷い状況です。 他院では、子宮は摘出不要(どちらでもいい)で、両卵巣摘出、または左は嚢胞のみ摘出し温存可能だが再発リスクがあると言われ、HRTは希望があればするが乳がんリスクなどからあまり勧められませんでした。 全摘すれば癌化の心配や検査も不要になるのでしょうが、喪失感等が起きる事も考えると残せるものは残したいと言う気持ちもあり、手術の決心がなかなかつきません。またレルミナの副作用が酷いので術後の卵巣欠落症状も怖く、閉経後も卵巣から微小のホルモンが出ており両卵巣摘出すると骨粗鬆症、脂質異常症、動脈硬化症など寿命にも関係してくる話を聞くと、右卵巣は残した方がいいのでは…と悩んでおります。またHRTは可能なのか、また乳腺症で年一定期検診しているので、そちらへの影響も気になっております。 ❶50代の大きいチョコレート嚢胞は癌化する確率が高くなるようですが、左卵巣と右の嚢胞のみ摘出し、右卵巣と子宮を残した場合はどうなりますか?術後内膜症の薬で再発を防いだら癌化リスクは下がりますか? ❷子宮筋腫と内膜症併発だと癌化リスクは上がりますか?子宮も全摘した方がいいでしょうか? ❸子宮(筋腫)を残し両卵巣摘出の場合、HRTによって内膜症、筋腫共に悪化しますか?

4人の医師が回答

腫瘍マーカーの数値と可能性について

person 40代/女性 - 解決済み

2020年12月肺腺癌の可能性を指摘あり 2021年1月肺右上葉切除 2021年2月肺癌ステージ1確定 以後抗がん剤もせず、定期的な血液検査やCT検査で予後の検査通院継続中 ■本題 2023年の血液検査で腫瘍マーカーが高い指摘を受けた。それまでは半年に一度のペースで検査通院していたが、指摘以後は月に一度のペースで検査が始まった。 直近の腫瘍マーカー(2023/5/22) CEA 14.4 ng/ml CA19/9 39.7 U/ml 推移が記載されている用紙が手元に無いため取り急ぎ。 高くなってきたのは2023年1月の定期検診から 一時、CA19/9が100を超える数字になっていたときもあった。 再発や転移のリスクも含め、直近で以下の検査を実施頂いた。 IRシンチ検査 MRI(脳)検査 胃内視鏡検査 大腸内視鏡検査 PET検査 子宮頸がん検査 MRI(子宮)検査 子宮エコー検査 PET検査では右の首元に少し青く光る影があるものの、頭頸部外科でエコー検査を実施頂き、リンパ節周辺に1cm未満の影を確認するも、癌化しているリスクは低いとの回答。引き続き経過観察 子宮エコー検査では子宮筋腫2cmいかないくらいのものを確認するも癌化しているリスクは低いとのこと。 それ以外は異常なし また6/15にCT検査と血液検査を実施予定 以上が現状 ■質問 上記内容からその他考えられる癌のリスクはあるか? 術後から肋間神経痛は半永久的に続くことを聞いていたが、一昨日位から胸(乳房なのか?)が痛いようで、本日昼頃は身体がよじれるくらい痛かったとのこと。 乳癌の症状は分かりませんが、気にしたほうがいいのでしょうか? 昨年のマンモでは異常なし。 ご回答宜しくお願いします。

4人の医師が回答

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