喉ひっかかりに該当するQ&A

あと3日ほどで生後3ヶ月になる娘が昨日の午前中から発熱しました。 いつもは楽しそうに手足をバタバタしたり、クーイングや喃語のような声を出していたのですが、昨日は何だか身体やおでこが熱く、いつもの手足をバタバタして遊ぶ仕草がほとんどなく、ボーッとしてしょっちゅうあくびをしてグズグズしていたので眠いのかなと思いつつも元気がないことが気になり熱を測ってみたところ37.8℃、ミルクも1回140mlを10～15分で飲み切るところを40分かかってやっと飲み切る状態でした。その後、ひと眠りしても元気がなくグズグズ、おしっこをしていたのでおむつ替えをしたところお股やおむつにネバネバしたおりもののようなものがべったり付着していて、更に熱も39℃近くまで上がったので小児科を受診、熱以外の症状がほとんどみられないことから尿路感染症の疑いがある為大きな病院を紹介されました。血液検査と綿棒でのコロナ・インフル・RSウイルスの検査、おしっこパックでの尿検査をしてもらいました。コロナ・インフル・RSウイルスは陰性、血液検査でWBC12.2、尿検査で白血球が(2＋)でやはり何らかの感染症であること、尿の白血球の数値から尿路感染症かもしれないので導尿で尿検査をしてみて結果によっては入院と説明されました。2回目の尿検査の結果は白血球(-)をはじめ全ての項目が異常なし、少し喉も赤いので何らかの風邪とのことで、ミルクも全く飲めなくはないことから自宅で様子見でよいとなり帰宅しました。娘も検査結果を待っているうちに少しずつ元気になり身体の熱さも引いてきたように感じ、帰宅後熱を測ってみると37.2℃に下がっており少し安堵しましたが、疑問に思う点がいくつかあるのでお答えいただきたく存じます。 1.おりもののような分泌物は何だったのか(おむつの写真を添付いたします) 2.尿検査の1回目(おしっこパック)と2回目(導尿)の結果が全然違うのは何故か 長文でわかりにくい点もあるかと思いますが、よろしくお願いいたします。

　いつも丁寧でお優しいご回答をありがとうございます。もうすぐ生後3ヶ月の娘がおります。 私は7/30の時点で喉に違和感があり、耳鼻科でみていただいたところ、風邪と診断されたのですが、31日から喉の痛みは引いたものの、咳がひどく出たため、8/1に内科でPCRをしていただきコロナと判明しました。8/1の夜に38℃まで熱が上がりましたが、カロナールを服用後翌日には下がっておりました。それ以降は熱もなく、服用もしておりません。咳が長引いており、メジコンのみ服用しております。 　心配しているのは娘で、8/2に小児科でのPCRで陽性が確認されてから、夕方17時前から38.4℃と熱が出始め、22時前に38.2℃、23時前に38.3℃でした。1時間おきに熱を測っておりましたが、翌3日の2:10に37.9℃が出てからは下がり始め、4:00に37.6℃が出て以降は36.5〜37.5までの間の平熱と言われるラインに戻りました。咳も出ておらず、哺乳の力加減もいつも通りで、機嫌が良い時もあり、泣く際は激しく泣いています。ただ、3日の1時の授乳の際にはミルクを10ミリしか飲んでくれなかったのですが、1:40と2:40に母乳を7分ずつくらい飲んでくれて、5:30にミルクを70飲んでいました。普段は1日トータルで母乳1時間、ミルク400近く飲むところ、3日はミルクを飲ませるたびに激しく泣いて拒否したため、母乳1時間20分、ミルク190しかのめていません。尿もでており、脱水などの心配はないかなと思っております。 　本日4日も熱は出ていないため、おそらく娘の症状は落ち着いたかな？と思っているのですが、(いつも前置きが長く申し訳ありません) [1]ここまでの低月齢(2ヶ月26日)でのコロナの感染は障害が残ってしまうなど、今後の発達や成長に影響があるでしょうか？月齢の低いことで、マイナス面はありますでしょうか？未知のことも多いかと思うのですが、これまでの診断のご経験からお聞かせいただけますと大変ありがたく存じます。 [2]38℃台の発熱で、39℃までは上がっていませんが、普段が36.5℃前後のため、普段よりは高熱が12時間近くで続けてしまいましたが、このことで成長や発達に影響はありませんでしょうか？ [3]本来は今週末に２度目の5種混合等のワクチン接種でしたが、発熱から3週間あけるように言われました。これは普通のことでしょうか？早めに３度のワクチン接種をさせてあげたかったところ、かなり伸びてズレてしまうことになるため、そちらも、完了するまでに病気にかかってしまわないか心配で、早く打たせてあげたいです。 [4]メジコンは授乳中も服用可と言われたため、メジコン15mgを3錠、咳がひどい時に飲み、念のため4時間ほど授乳をやめているのですが、大丈夫でしょうか？ 　 　予防接種を3回受けるまでは心配で、私も娘もほとんど家の中で過ごしており、外出時には必ずマスクをしていたにもかかわらず、まだまだ未知のことも多いコロナウイルスにたった2ヶ月で感染してしまい、申し訳なさでいっぱいです。どこでうつってしまったのか、何がいけなかったのか、と考えてしまい辛いです。コロナによって障害や後遺症が残ってしまわないか心配です。ご回答をいただけますと幸いです。よろしくお願い申し上げます。

2月中旬に風邪を引き、喉の痛み・鼻水・熱38度で医療機関を受診しましたが、コロナ・インフル陰性で、薬なしで、3日目から平熱になり、その後から遅れて咳が出るようになりました。 肺からこみ上げるような咳と倦怠感が続いていたため(熱はなし)、4/4に医療機関を受診し、レントゲンで肺炎ではないことを確認し、菌特定のため、血液検査をしましたが、結果には1週間かかるため、マイコプラズマなどの細菌のケースも想定して、暫定的にクラビット3日分と吸入薬を処方され、服用しました。日ごとに倦怠感が楽になり、咳もこみ上げる感覚から軽い咳に変わり、やっと治るんだと安堵したのですが、クラビットを飲み終えた2日後、また倦怠感が急激にさらにひどくなり、咳も肺からこみ上げるような感覚に戻ってしまいました。 4/9再診を受けたかったのですが、同じ医療機関の予約が取れず、やむなく別の医療機関を受診し、再度レントゲンで肺炎でないことを確認し、本来は抗生物質は不要とは思うけれども、クラビットで改善したと感じるなら、今の倦怠感に対して放置することも出来ないので、クラビットを追加するぐらいしかできないですね、とのことで6日分処方されました。吸入薬も少し強いものが処方されました。 当方、化学物質過敏症のため、薬が合わないことがとても多く、クラビットなら飲めます、と申告しての、状況です。 人生トータルでは10回(5日処方位)程度か、もう少し？クラビットを飲んだことがあると思います。 今回、最初に3日分しか処方されなかったことにより、耐性菌が勢力を伸ばし、急激にしんどくなったのではと思い、この先、どうなってしまうのだろうと恐怖でいっぱいです。 4/10現在、4/9夜にクラビット500mm1錠服用し、倦怠感もやわらぎ、このまま6日分まで飲みきって大丈夫なのか心配です。 ある記事には、抗生物質7日間服用で、耐性菌が30%増える、と書いてあり、合計9日間飲むことになっているので心配です。 6日分飲み終わる翌日4/15に、ちょうど最初に受診した医療機関の予約が取れたため受診予定で、血液検査の結果も、現時点で出ている(受付の方より)ようです。予約がすぐには取れないので内容は聞くことができていません。 クラビット継続服用に危険性があるようであれば、血液検査結果をもって他院を受診した方が良いなど、4/15までに行動した方がよければご助言いただきたいです。 また、今後、どのような経過になれば、取った方がいい行動があれば、合わせて教えていただきたいです。

2024年8月（62歳）に仕事を退職して以降、腕と足の筋力低下を感じる。 2025年９月上旬にコロナ罹患。 １週間程で熱や風邪の症状が治るが、今まで以上に手足が思うように動かず。 ９月中旬には身体が重く（めまいもする）動きづらく日常生活にも支障がでる。 ９月下旬に脳神経外科クリニックでギランバレー症候群ではないかとの診断。 メコバラミン錠500「トーワ」を処方。 10月上旬に手足が重い感じが残るが、今までの50％ぐらいの速さで歩けるようになる。 10月中旬頃より、腕や足だけではなく肩などが動かしにくくなるのと足、腕、肩などの筋肉がピクピクするようになり 太もも、ふくらはぎ、ひざ、腕、背中、肩などに痛み（ひきつる感じ）が出る。 お尻の筋肉も減少。 この頃受けた人間ドックのCT・MRIは異常なし。（脳出血・脳腫瘍ではない） 左右35キロぐらいはあると思っていた握力が右26キロ、左23キロしかなかった。 11月になると睡眠時に筋肉のピクピクやのどが詰まる感じで目が覚める症状が出る。 また、痰が切れず、声も枯れたままである。 11月初旬に整形外科クリニックでMRI検査をし軽度の「脊柱管狭窄症」（L4/5）との診断。 腰や足の痛みはこれが原因ではと言われるが、足の重いのもこれが原因か疑心暗鬼。 首のMRI検査は異常なしで首、肩の痛みの原因わからず。 リマプロストアルファデクス錠5ug、プレガバリンOD錠25ｍｇ、漢方薬を処方。 症状改善せず、 11月中旬に脳神経内科クリニックに初めて行く。 「脊柱管狭窄症」とギランバレー症候群の後遺症ではと経過観察となり、 メコバラミン錠500「トーワ」0.5ｍｇと漢方薬を処方される。 しかし12月になっても足の重さ、太ももや膝下の筋が引っ張られるような痛み、首を左に向けた時の痛み、痰がからみ、声がかすれも治らず。 しかし、腰の痛みは軽減し、 体重は9月にコロナで70キロから66キロに減少したがその後は横ばい。握力も右26キロ、左23キロに下がったが横ばい。 12月中旬に脳神経内科クリニックを受診。（２回目）ギランバレー症候群の後遺症は半年、１年かかる人もいると、整形外科で処方されているプレガバリンOD錠25ｍｇが徐々に痛みにきいてくると思うのでと引き続き経過観察との診断。 今までの薬と声がれ、痰がらみの漢方薬を追加で処方される。 しかし、今現在も症状改善せず。 ※脳神経内科クリニックで軽度の「脊柱管狭窄症」とギランバレー症候群の後遺症と言われました。 素人考えですが軽度の「脊柱管狭窄症」とALSの初期症状ではと不安に思っていますがどうでしょうか？ ※整形外科から痛みが酷くなればブロック注射や手術の選択肢もあると言われていますが、ネットで「脊椎手術後にALSが判明した症例」を見て、 ブロック注射や全身麻酔の手術は怖いと思いますが大丈夫でしょうか？ ※こんな症状でも日常生活に大きな支障をきたしていない、 こんな状況で『神経伝導検査や針筋電図などの電気生理学的検査を受けても意味がないでしょうか？ 脳神経内科・整形外科クリニックの先生の経過観察の見立てで問題なく検査の必要がないでしょうか？ ※声がれ、痰のからみはALSの初期症状ではないでしょうか？生活に支障がなければ耳鼻咽喉科に行く必要はないでしょうか？ （漢方薬を飲むのみ） ALSの初期症状なら今後徐々に悪化していくのではと色々と不安になっておりご相談した次第です。 宜しくお願い致します。