寝たきりからの回復に該当するQ&A

一年前に95才母が緊急搬送され病院に到着後心肺停止となり蘇生しましたが低酸素脳症のため意識が回復せず一年寝たきりとなっています。バイタルは安定していて、経鼻栄養中です。5年前にも息苦しさのため緊急搬送され、挿管後気管切開→リハビリ→自宅で酸素療法(2L)で食事も普通にとれ元気ですごしていました。(19才の時に肺結核を患い右上葉切除)そこで質問てすが、今回、救急車が来るまで看護師さんが酸素をいつもの2Lから3Lに増やしていた(1時間ぐらい)のでCO2ナルコ－シスになり呼吸が止まったのではないでしょうか。緊急時の対応として正しかったのか知りたいです。今回の倒れた原因は急性心不全ときいています。

7月の頭に、カポジ水痘発疹症にかかり一週間入院しました。それから1ケ月以上たつ、今でも微熱が続いてます。熱は37、2℃〜37、7℃ 倦怠感、腰から下が重く痛い、常に太ももに力が入っている感覚で筋肉痛のような痛みあり、喉の違和感、耳の違和感。右脇リンパが痛む、常に眠い、横になっていないと辛く日中寝たきりな症状が続いてます。カポジは完治しており、内科で血液検査・尿検・心電図・胸部レントゲンをしましたが異常なし。 婦人科にも行きましたが異常なし。 原因が分からず、体調も回復しません。仕事にも行けず、辞めざるを得ない状況で辞めました。毎日寝てます。辛いです。内科医の先生は、疲労だから休みなさいとのことで終わってしまいました。病名はつかないのでしょうか?

私の妻なのですが、1/26日に発症、27日に陽性になりました。 病院の予約が全くとれず自宅療養しております。 最初は38度くらいの発熱、咽頭痛が5日間くらい続き、その症状が落ち着いた後、酷い頭痛と倦怠感が始まり、食事も取れず寝込んでいてもう発症から10日くらい経ちます。 大体みなさんオミクロンだと3〜4日程度で回復されているようですが、妻の場合、コロナの症状が続いていて悪化してるのか、もうすでに後遺症になってしまっているのか。 食事も5日近くろくに取れていないのでどんどん衰弱していっていて大変心配しております。 入院や救急車を呼ぶ目安など教えてください。 現在ほぼ寝たきりですが、酸素濃度も普通で意識はハッキリしてます。

76歳の父についてです。 5年前くらいから腹膜透析をしています。 腹部大動脈瘤もあり、9cmです。 先日、大量の下血が2回あり、入院しました。 そちらは理由がはっきりしないそうなんですが、胸に水がだいぶ貯まっていると言われました。 何回か血液透析をすることになり、今日1回目をしている途中で意識不明になりましたが、今は回復し食事もとりました。 ですが、今後は血液透析は父には無理だとのことです。 腹膜透析も胸に水が貯まる原因になっているので、これも出来ないそうです。 そうなると段々に状態が悪くなり、いずれ亡くなるということですよね。 長年闘病して、今は寝たきりになってしまっているので、延命治療のようなことはせずに、と思っています。 病院の先生にはまだ聞いてみてないのですが、この状態だと余命はどれくらいなのでしょうか？

薬アレルギーがあります。 1ヶ月前に鎮静剤を飲んでしまい、 血圧低下、意識が遠のく、脈の乱れ、強い動悸の症状があり、 救急車で運ばれました。 その後の診察で、心房細動と言われ、今後の治療が必要となりました。 いまだに、血圧が急に下がる、足が重く、重い倦怠感、歩くのもつらく、ほぼ寝たきりの状態です。 なかなか良くなりません。 寝ている時に血圧低下→心房細動の発作が起こるため、睡眠不足です。 カテーテル手術を言われてますが、この状態で麻酔等も怖くてできません。 今までも3、4回アレルギーを起こしていますが、1、2ヶ月毎回そんな感じで、回復に時間がかかります。 今、1ヶ月経ちましたが、アレルギーの治療を受けれるのか、何科に行けば良いのか、教えて頂きたいです。 （皮膚にアレルギー出ないので、皮膚科ではないようです）

7月下旬に母（40代）が左前頭葉皮質下脳出血で倒れ、開頭手術をしました。その後、約1ヶ月後に回復期リハビリ病院へ転院をし、今発症から2ヶ月経ちました。 しばらく傾眠状態が続いていましたが、抗うつ剤を使用し、目が覚める時間も少し長くなり、リハビリスタッフの方とLINEや電話をしてくれるようになりました。 しかし、吐き気がすごいようで、なかなか動けない・経口栄養が進まない状態です。 発症から2ヶ月経っても、吐き気はなくならないものなのでしょうか。一生続くものなのでしょうか。原因は何なのでしょうか。 リハビリやご飯も進まない状態で、心配です。自宅退院後も寝たきりで、お散歩や買い物も行けない状態になると言われました。 手足の麻痺は重くないようなので、私としては諦めたくないです。 皆さんのご意見を伺いたいです。

腹痛や下痢、軟便に悩まされ過敏性腸症候群ではないかと今年４月に通院を始めました。初めは、整腸剤と漢方でしたが改善せず大腸内視鏡を行いました。結果は異常なし。その後パキシルcr錠を服用し始め１ヶ月になるところです。少しずつ回復してきた矢先に、３、４日程クスリが足りず飲めないことがありました。その後、吐き気、めまいで寝たきり状態が１週間ほど続きました。パキシルのせいとは知らず、その後病院になんとか行きパキシルを処方してもらい２日間経ちました。一日中起き上がれないということはありませんが、まだスッキリしません。担当医師はおそらくパキシルをいきなり飲まなくなったからだとのことです。このような症状がでることをまったく知らなかったので、パキシルをやめることができるのか不安です。本当にやめられるのでしょうか？

私の義父（87歳）についての相談です。 年末から、疲労感を感じ、その後、飲食できなくなり、救急車で運ばれ入院しました。 誤嚥性肺炎との診断でしたが、その後約10日で回復しました。しかし、嚥下反射が衰え、嚥下リハビリを受け入れてくれる病院は、今のところありません。 そうしているうちに、点滴を中心静脈による栄養補給に変え、さらにアルブミン製剤も投与しています。 入院も２ヶ月となり、骨と皮のような状態にはなって寝たきりですが、本人は携帯をかけてこれるぐらいの元気さはあります。頭の方も衰えている状態はなく、意識もはっきりしています。 この後、義父はどのようになっていくのでしょうか、もう立って歩くこともないのでしょうか？「死期」も含めて考えられる可能性を詳しくご教示していただければありがたいです。よろしくお願いいたします。

パーキンソン病で、足元がおぼつかなくなっていた母(69歳)が、 ・10月 大腿骨転子部骨折 ・11月 回復リハ病院へ転院 →リハビリ中は、歩行器歩行ができるまでに回復(病棟生活は車椅子) ただし、もともと痩せていた上に栄養状態が悪化し、150センチ30キロ程度に。 ・12月頭 低血糖で意識混濁。 →すぐに戻ったものの、数日安静。この間に、立ち上がりができなくなる。 ・12月半ば 全身状態悪化により、急性期病院へ転院 →衰弱していき、食事もほとんど取らず(経鼻栄養開始)、寝たきり状態に。 ・年末 誤嚥性肺炎疑いの炎症、たこつぼ型心筋症をおこす →いつ何が起こってもおかしくないと言われる。 絶食となり、中心静脈栄養に。ヘモグロビン低下(6台)により、輸血。 アルブミンの極端な低下(1.5)により、アルブミン製剤も輸血。 ・年始以降 見違えて元気になってくる。食欲も出てきて(ミキサー食)、２割～半分食べれるように。ヘモグロビン、アルブミンも正常値ではないが改善傾向。 ただし、中心静脈栄養は継続なのと廃用もあり寝返りも打てず、座位も保てない状態。体重も20キロ半ばまで落ちているよう。 現在、退院後のことを入院先の病院と相談しています。 主治医は、こう言っています。 ・またいつ突発の病が起こってもおかしくないが、起こらない限りはしばらく暮らしていけるだろう(数ヶ月か、数年かは何とも) ・今の体力は回復期リハの適応ではない ・在宅か、療養病院を勧める 本人に話すと(自分が元気になってきた自覚があるのもあり)、回復期リハに戻れると思っていた、リハビリしたい。と言います。 家族から見ても回復期リハは無謀だと思うのですが、地域包括病棟のリハビリには適応と思いますか？ 難しい場合、在宅にて訪問リハ(週３回)かなと思っています。

83歳母です。今までに2回僧帽弁の弁置換手術をしており、浮腫みがひどくなったため検査したところ心原因性心不全によるもので、弁の接合部にから漏れて逆流をしているとの事。2ヶ月前(8月頭)に再度の弁置換手術(僧帽弁と三尖弁)をしました。術前には肺に水も溜まっていたのは無くなりましたが、リハビリ中に息苦しさを訴えたので調べたところ、痰が肺に溜まり自力で痰を出せないということで気管切開をし、人工呼吸器を再装着しました。 その後1週間くらいで人工呼吸器は外れ順調に快復するかと思いましたがなかなか快復せず、先日肺の二酸化炭素濃度が上がり意識障害や手の震えが止まらなくなり人工呼吸器を再装着しました。原因を調べたところ、肺の横隔膜の神経が麻痺し横隔膜が動いていないため二酸化炭素が排出できない状態で人工呼吸器を外せばまた二酸化炭素が溜まってしまうので、快復したとして昼間は人工呼吸器を外せる状態までで、寝ている間は人工呼吸器をつけることになるでしょうとの医師の診断でした。ただ、深呼吸をすれば正常値になるようですので、その他の筋肉で頑張って呼吸するまで持っていくということですが、そこまで行くにはどれくらい時間がかかるか分からないとのことです。 しかし、調べたところ横隔膜縫縮術という横隔膜の機能を復活させる術式があるようです。 そこで、 1.母の症例に対しこの横隔膜縫縮術は有効であるか。 2.他に有効な治療方法はあるか。 今現在ほぼ寝たきりの状態でリハビリもほとんどできず、このまま快復を待っていたらどんどん筋肉が衰えて動けなくなってしまうと思いましたので、早期に快復させたいと思いご相談しました。宜しくお願いします。