95才母。気管切開で5年間在宅酸素療法2L(夜間だけ人工呼吸機)緊急時の対応が正しかったのか
person70代以上/女性 -
一年前に95才母が緊急搬送され病院に到着後心肺停止となり蘇生しましたが低酸素脳症のため意識が回復せず一年寝たきりとなっています。バイタルは安定していて、経鼻栄養中です。5年前にも息苦しさのため緊急搬送され、挿管後気管切開→リハビリ→自宅で酸素療法(2L)で食事も普通にとれ元気ですごしていました。(19才の時に肺結核を患い右上葉切除)そこで質問てすが、今回、救急車が来るまで看護師さんが酸素をいつもの2Lから3Lに増やしていた(1時間ぐらい)のでCO2ナルコ-シスになり呼吸が止まったのではないでしょうか。緊急時の対応として正しかったのか知りたいです。今回の倒れた原因は急性心不全ときいています。