抗がん剤曝露に該当するQ&A

検索結果:770 件

妊娠期乳がんのホルモン治療について

person 30代/女性 -

35歳のとき、妊娠29週目で乳がん発覚し、妊娠継続しながらAC3クールを行いました。出産後は残りのAC1クール→ドセタキセル+ハーセプチン+パージェタ4クール→手術→タモキシフェン服用開始、残りのハーセプチン+パージェタ14クールという経過を辿りました。 癌発覚時は妊娠していたので勿論生理はなく、出産して1ヶ月半経った頃(ドセタキセル、ハーセプチン、パージェタを初回投与して5日経過した後でした)に5日間ほど続く出血がありました。 その後、茶色いおりものが数回ありましたが、それ以上の出血は起こりませんでした。主治医によると、一時卵巣が復活して生理が起こり、また抗がん剤により化学閉経したという見解でした。 私の希望でタモキシフェン服用から1年も経たないうちにリュープリンも併用してもらっています。 質問なのですが、妊娠により生理がない状態で抗がん剤を打ち始め、実質そのままはっきりとした産後の生理復活もなく(一度それらしきものがあったといえばそうですが)化学閉経した状態になってしまいましたが、私のようなケースはタモキシフェンとリュープリンが適切な治療ということで大丈夫なのでしょうか。ホルモン値などは測ったことはありません。 アロマターゼ阻害薬は閉経後の適用という認識ですが、私のようなケースは閉経したという捉え方はしないのでしょうか。 たまに若い方でもタモキシフェンが効かない等の理由からか、アロマターゼ阻害薬を使用している方の話も聞くので、不安になり質問させていただきました。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

乳がん肺転移について

person 40代/女性 -

●1969年3月5日生まれ ●2007年8月左胸に3センチの浸潤性乳がん発覚。 ●2007年12月に手術。脇のリンパに数ヶ所転移していました。 ホルモン受容体陽性。Her2 陰性。 ●術後に抗がん剤、放射線開始。 ●その後ホルモン治療はしませんでした。 ●2014年 11月、右肺に2センチの転移性肺ガン発覚。その他の臓器には転移なし。 ●転移性肺ガンになってからher2陰性が陽性へ変わっていた為、ハーセプチン、ホルモン治療開始。 ●2016年8月転移性肺ガンが3センチへ大きくなっていた為、ハーセプチンが効いていないと担当医が判断し、治療法を変更する。 ハーセプチン+パージェタ+ホルモン剤が希望でしたがハーセプチン+パージェタ+ドセタキセルでなければ保険適用にならないとのことで、ハーセプチン+ホルモン剤(ホルモン剤を違うホルモン剤に変えました)に変更。 ドセタキセルの副作用でQOLが落ちてしまうため、考えに考えた結果ドセタキセル投与をしないことにしました。 今のところ他の臓器への転移は見られず目に見える肺への転移はそこのみとのことです。 抗がん剤を使用しないのでカテーテル手術を行い目に見える肺のガンを取ってしまとうと思っています。 そのガン細胞を取り除くことによるリスクはありますか? 例えば他の見えていないガン細胞が大きくなってしまうなどです。 術後は再度、ハーセプチン+ホルモン治療をやっていきたいと思っています。 ●ドセタキセルをやらずにハーセプチン+パージェタのみの投与はどこの病院でも保険適用外になってしまうのでしょうか? ●小さい癌と大きい癌 抗がん剤など用いた場合どちらが消え安いのか? 10/7に担当医と話をするのですが担当医は手術は考えていなく化学療法のみで考えているので皆様の意見を聞きたく思っております。 転移したガンでのカテーテル手術は意味がないのでしょうか?宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

80代の慢性リンパ性白血病

person 70代以上/男性 -

81歳の父が、ちょうど1年前に慢性リンパ性白血病と診断されました。 自覚症状はなく、健康診断の血液検査で白血球数が多いことから発覚した次第です。診断後は、経過観察という形で1-3ヶ月ごとに血液検査を受けています。 通っているのは、市中の公立病院です。 この1年で白血球数が徐々に増えてきており、診断時17000ほどだったものが、直近は40000を超えていたそうです。 途中で治療の話も出たようなのですが、80代という年齢も年齢だし、、というようなかたちで医師も積極的に治療を進めるとことはせず、本人の意志に任せるというスタンスのようです。 父親本人も、抗がん剤というものに良いイメージを持っていないようで、今問題なく元気なのに、治療によってそれが損なわれるのではないか?と治療に消極的です。 慢性リンパ性白血病の抗がん剤は、父のイメージしているような苦しいものなのでしょうか?当然個人差はあると思うのですが、どのような抗がん剤を使用するのか、また抗がん剤使用によるメリットデメリット等も特に説明されていないようなのが気掛かりです。 ただ単に高齢者だから、という理由で、経過観察に終始することが本当に正しいのかどうか判断できません。 また、仮に治療を始めたいと思った場合、今からではすでに手遅れということはありますでしょうか? 担当医師とコミュニケーションを取るべきですが、娘である私が遠方に在住しているため、なかなかその機会がないため質問させて頂きました。

2人の医師が回答

乳がんが何度も再発します。

person 30代/女性 -

乳がんが何度も再発します。 1回目初発 2cmくらい、温存手術、放射線、リュープリン とタモキシフェン 2回目初発から2年目4ヶ月 初発2年後、妊活のため休薬 休薬後4ヶ月の検診で大胸筋近くまで伸びる大きめのがん発覚 転院して妊孕性温存、全摘、抗がん剤後にアロマターゼ阻害薬とリュープリン 3回目初発から3年目 抗がん剤後半年くらいに、全摘した跡に小さいがん発覚、手術 PETで見つかる転移はなし 4回目初発から3年2ヶ月目 小さいしこりを手術で取ってから2ヶ月 がんではないかもしれませんが、傷跡にまた小さな膨らみがあるのを昨日見つけました。毎回治療後すぐ出てくるのでもう楽観はできません。 Ki-86は異常に高く、母も若年性乳がんでしたが遺伝性ではありませんでした。 主治医の先生の意見しか聞く機会がないので、以下の点、他の先生にもご意見伺いたく質問いたしました。 1.短期間に再発を繰り返すのはよくあることなのでしょうか?妊孕性温存治療のせいでしょうか? 2.ホルモン療法と抗がん剤は効いておらず無駄だったということでしょうか? 2.もし私の主治医だったら今後どのような治療が最適だと思いますか? 3.もし私の主治医だったら妊娠はあきらめるべきと思いますか?思わない場合はどのタイミングでチャレンジすることを勧めますか? 順調にいけば高齢出産ぎりぎりでチャレンジできる予定でした。 4.私の病院は光免疫療法を積極的に取り入れる予定はないそうです。乳がんに対する光免疫療法の期待値は低いのでしょうか? 5.再発予防のアドバイスはありますか?原因の噂のある乳製品と甘いもの、獣肉は以前より控えていますが完全に0にはしていません。微肥満なのでダイエットしていますが少しずつしか減らせていません。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳癌トリプルネガティブ 局所再発 今後の治療

person 40代/女性 -

乳癌トリプルネガティブになり、昨年5月に1回目手術で左胸部分切除を行い、左脇のリンパも数個とりました。その後、放射線治療とゼローダの服用をしました。ゼローダを飲み始めてそろそろ服用期間を終えようとした矢先に、左脇のリンパに痛みとしこりを感じ、再発が発覚しました。(今年1月下旬頃) その後、2度目の手術でリンパをまた数個切除しました。前回の時よりも癌に侵されたリンパが奥の方にも見つかり、鎖骨下のリンパも採りました。一部血管に癒着していたものもあり、何とか採りきったとのことでしたが、担当医からは現段階では目に見える範囲では採りきったが、鎖骨の方のリンパも癌になってたことで、細胞レベルで全身に散らばっている可能性もあるから、もし免疫チェックポイント阻害剤が効果あるようだったら、それと合わせて抗癌剤を行う治療を勧められました。 私としては、一度目の時に術前に抗癌剤治療を行い、副作用で髪の毛が抜け心身ともに不調になりしんどかったこともあり、また元気な細胞も攻撃する治療を行うことなど色々考えると、再び抗癌剤をすることに抵抗があります。できれば抗癌剤は避けたいです。 現在、東予医学の観点から漢方と食事療法により免疫を高める治療も行っているところです。 例えば、抗癌剤と免疫チェックポイント阻害剤の治療をした場合、再発を防ぐのにどれだけの効果があるのか、根治を目指せる治療となり得るのか。現在の私の状況でもし他にお勧めすべき治療法などかあるのか。 どんなことでも良いのでご意見をお聞かせください。よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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