直腸がんステージ3に該当するQ&A

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ストーマ閉鎖 時期や閉鎖後の不安に関して。

person 50代/女性 - 解決済み

2月に直腸がん(超)低位前方 (直腸)切除術を受けました。右腹上部に双孔式ストーマ増設。(一時的ストーマ増設) 最初は 面板の粘着力が強く お腹の皮膚が引っ張られる感じで痛かったり。便漏れしてストーマまわりが赤くヒリヒリしたりで、ストーマ生活に慣れませんでした。 3ヶ月にもなると パウチを試行錯誤して装着した結果、自分に合う装具がみつかり。今ではストーマが小さくなり、多少の赤みなどあっても 装具のアクセサリーを使い分け て対処できるようになりました。 交換時もストレスなくスムーズに交換しています。 病理組織検査でリンパ転移3本あり。ステージ3Bと診断。化学療法をすすめられ、6ヶ月くらい治療したあとにストーマ閉鎖をと 。化学療法がなかなかあわず、副作用が酷く出て。(点滴とゼローダ錠の服薬に休薬の1クール )中止➡入院。 今を普通に生活したいことを選択し。 化学療法 受けないことを担当医も承諾してくださいました。 担当医からストーマ閉鎖を考えていきましょうと。 肛門から自然排便をまたするようになることは 嬉しい反面、直腸がないわけなので 便を貯めることができないことで、 漏れたり 頻便になったり 肛門周囲がただれたりすることもあることも知り。 今は ストーマ生活に慣れ、便がストーマ介しパウチにたまるので 肛門周囲がただれることはない訳で。まだストーマ閉鎖しなくてもいいかな?と考えてみたり。 もし 切除した近くに再発した場合、または 手術が可能なら ストーマをまた増設することもあるのでしょうか。 担当医は暑くて その時期は避けたいというのなら それでも可と説明されました。今…閉鎖すべきでしょうか。

2人の医師が回答

大腸がんの再発 PET検査の結果を受けて

person 60代/男性 - 解決済み

67歳父です。 PET検査の結果、大腸ガンの再発で余命1年と今日宣告されました。 両親のみで先生に話を聞いたため、ショックで頭に入らなかったとのこと、先生から頂いたPET検査の所見を見ても、私も専門用語で今後どうするのかなど全然わかりません。今後がんセンターへのセカンドオピニオンを検討していますが、 以下のような場合は治療ができる部分は残っているのでしょうか? 肺気腫もあるのですが、多発肺転移とは厳しい状況なのでしょうか?以下の症状だとやはり余命一年くらいなのでしょうか? .................. PET検査の所見が以下の通りです。 ・外陰部左側に集積を認め、約20x13ミリ大の結節に一致します。術後領域の局所再発に矛盾しません。 ・左鼠蹊部に集積を認め、9ミリ大のリンパ節に一致します。転移と思われます。 ・骨盤右側に集積を認め1センチ未満の内腸骨リンパ節がありそうです。転移の可能性があります。 ・右側胸壁に点状の淡い集積を認めます。骨転移の可能性があります。 ・両肺に散財する小結節のうちいくつかに淡い集積を認めます。5ミリ未満の病変であり偽陰性となりえます。多発肺転移の可能性があります。 .................. 今までの経緯 2016.4月 直腸がんステージ2、切除しストーマ増設、抗がん剤スタート 2016.10月 リンパ節転移し、切除 2016.12月 同じ場所にリンパ節転移し、切除。 2017.1月 COPDの急性増悪により抗がん剤使用中止 15年ほど前に肺がんステージ1で肺を一部切除しており、又肺気胸2回やり、肺を肋骨に接着しています。 よろしくお願いします。

6人の医師が回答

放射線性直腸炎による出血に関して。

person 70代以上/女性 -

放射線・消化器内科・緩和ケアの先生へご相談です 70代の母についての相談です。 2022年3月、肛門内に腫瘍ができ、糞便の際に腫瘍が肛門から飛び出し、出血するようになったため、病院にて精密検査を受けた結果、直腸がんステージ2と診断されました。 本人の「人口肛門にはしたくない」、「手術や抗がん剤治療もしたくない」という強い希望もあり、2022年4月に放射線治療(合計25回、総線量45Gy)を受けました。 治療後、腫瘍は縮小し、肛門から出ることもなくなりましたが、肛門からの少量出血が続き、2023年3月末あたりから2~3日間隔で大量に出血するようになり、4月には出血に伴う重度の貧血で、病院に入院し、輸血をしていただく事態となりました。 その際に行われた内視鏡検査で、出血は放射線治療による副作用で、縮小した腫瘍に便やおならが刺激となって出血しているのであろうとの診断がありました。 現在のところ狭窄はないようです。 本人はがんの根治や完治は目指しておりません。ただ、体になるべく負担をかけずに出血を止めることができないのかと悩んでおります。 これが放射線性直腸炎である場合、消化器内科でアルゴンプラズマで出血を止める治療があると知りました。 そこで消化器内科の先生に、がんがある状態でアルゴンプラズマによる治療や それ以外で出血をとめるための治療は可能なのかということと、可能であれば、成功率やそこで起こりうる副作用についてお教え願いたいです。 また放射線の先生にも手術以外で放射線性直腸炎による出血を止めるてだてがあるのかお聞きしたいです。 そして緩和ケアの先生には、手術や人工肛門を回避して、自然にまかせた場合、貧血症状緩和のために輸血という選択肢があるのかどうかをお教えいただきたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

人口肛門閉鎖術後排便障害

person 40代/男性 -

以前も何回か相談させてもらってます。 去年の8月に直腸癌がわかり画像診断でスーデジは3cで術前放射線28回S1抗がん剤をして12月の手術まえの内視鏡画像検査でステージ1まで下がり、3センチあった腫瘍が3ミリリンパの転移疑いも消滅して肛門温存手術をしました。 今月戻す手術したのですが先生からは2ヶ月ぐらいは10から20ぐらいは排便があるけど落ち着いたら4回から5回ぐらいと言われてたのですが入院中は下痢でダダ漏れでおしりは爛れて大変でコロネルとロペミンん内服して下痢は治ったのですが食べるとちょこちょこある程度出ない止まりません。 便器に座ると出ないので、出るとまた出て来るので肛門閉めても出て来るので間に合わない時もあります。時間が経てばある程度の量が一回で出るようになるのでしょうか? 頑張って座ってたらある程度の量がたまに出る時もあるのですが、1食食べた後7回から8回ぐらいなので1日25回ぐらいです。 術後2週間です。 もう一つは手術前腫瘍マーカーCEAが12まで上がって再発の可能性でPETして何もないので手術して退院前に血液検査で0.9まで下がってたのですが、糖尿病でも喫煙者でもないのでこんなことはあるのでしょうか?

2人の医師が回答

大腸がん多発肝転移の疑い所見について

person 40代/女性 -

3年前に直腸がんで手術をしました(リンパ節転移は無く当時ステージ2)。その後、所定の定期検査で遠隔転移等は無し。転勤で転院先で今年5月に造影剤MRI検査をしたところ肝臓に10mm未満の影が10ヶ所位にあり多発肝転移の疑い所見(嚢胞らしい影を含む)。全身CTとPet-CTを行いましたが他の部位には特段の影や反応は無し。結局、アバスチンの点滴投薬+TS1の服用を開始。現在で8ヶ月間続けており、先日の肝臓の造影剤MRIでは当初から比較しても新たな病変、腫瘍の増大は無く、CTでも他の部位への転移等は無し。腫瘍マーカーも8ヶ月間常に基準値以下で推移。結局、転院先で初めて告げられた検査結果の状態から肝臓の腫瘍は全く大きさも数も変化が無い状況。主治医からは部位が肝臓で腫瘍が小さく生検による組織検査は出来ず、エコーで癌の数と場所がはっきり特定出来ないのでMCN(手術)は適用にならないとの事。この先、今の抗がん剤を続けて経過を診ていく他ないとの事。通常はいずれ腫瘍の増大なり新たな病変が現れる等、何らかの変化が出るはずなのでその時点で次の治療方針を考えるとの事。1年位経っても変化が無ければ抗がん剤を一旦止めて経過を見ることも視野に入れているとの事。今の目標は今の抗がん剤で腫瘍が消えることを目指すとの事です。正直、当時の直腸がん手術から3年が経っており、転院先での多発肝転移の所見から8ヶ月以上、全く変化がない経過からそもそも肝臓の複数の影(腫瘍)が多発肝転移ではなく何かの良性腫瘍である可能性を期待してしまいます。客観的に見て良性の可能性もあり得るのでしょうか?今の治療方針以外に考えられる治療方法はあるのでしょうか?手術が出来ないと抗がん剤は延命措置しかないと聞きますが完治する可能性はあるのでしょうか?毎日、アドバイスをお願い致します。

3人の医師が回答

肺癌からの直腸への転移、腹膜播種、酷い下痢症状について

person 60代/女性 -

兄の事です。三年前に肺癌を診断され手術と抗がん剤治療で経過を見てきました。 抗がん剤が効いてたのか経過は良好で昨年末まで問題なく過ごしてたそうなのですが、年明けた辺りからお腹の調子が悪く下痢をするように。途中回復したが、結局数週間してまたお腹を下すようになって仕事もままならなくなり、内視鏡検査をする事になった結果、直腸に癌の所見が見つかり肺がんからの転移性の直腸がんと診断されたそうです。(ステージ4) 同時に腹膜播種が見つかり、手術などでの治療は難しく抗がん剤での治療のみで状況はかなり厳しいと言われたそうです。 肺からの直腸への転移はかなり稀なようで、担当医も初めて出会ったケースだと言われたそう。 ただ問題なのが、年明けから続いてる腸の不調。今月に入ってからは一日の9割トイレで過ごす程の下痢の症状。すぐ漏らしてしまうからオムツ必須。ご飯を食べれば激しい腹痛に襲われる。痛みとトイレで寝れない日々。 更には尿も出なくなってしまったので流石に入院したそうですが、尿の方はカテーテルを入れたら排尿出来るようになりましたが、便の方は薬やステロイドの点滴を試しても一向に効く気配は無し。先生に聞く所、播種による便秘は聞くが下痢は珍しいと。かと言って対処法もなく最悪人工肛門にするしか、、と言われてるそうです。 いくら稀のケースとは言えここまでの下痢の症状を治める方法は本当にないのでしょうか?病院側も下痢の症状だけでこれ以上の入院はさせられないと退院をするしかないようです。ですがこの状態で家に戻った所で…。新しい抗がん剤治療も下痢が落ち着くまでは一旦保留になりました。ですが落ち着く日なんて来るのか、、?と疑問もありますし、兄家族には予後数ヶ月~1年ほどと言われたそうですが、このまま何も出来ずの状態で余生を過ごさせなければいけないのでしょうか。

2人の医師が回答

手術に関してのアドバイス

person 60代/男性 -

初めまして、お世話になります。私は丁度、2年前に直腸がんでロボットにて肛門温存手術をいたしました。肛門から7cm位くらいでステージ2〜3と言われました。手術3ヶ月前から、Sワンタイホウを服用し放射線治療で癌を小さくして手術する方法を取りました。手術まえ、癌は無くなっていたと云われましたが、手術しない選択肢はないと云われ、手術したのですが、3日目位に縫合不全と云われ、炎症をおこし高熱が続きました。それ以降退院後、月1位で内視鏡で患部の洗浄をしてまいりましたが、良くならず炎症値が上がるたびに入院退院を繰り返し、大網を嚢胞に詰める手術をしたり、大腸の拡張術をしたりしましたが、いっこうに良くならず、一段と肛門から膿のような物が絶えず出てきます。痛みもあり小腸を閉じることが出来ません。精神的にも参り心療内科で鬱の治療もしています。そして遂に医師の勧めもあり、大腸の永久ストマーの手術をすることになりました。近々手術の予定なのですが、何故か釈然とせず、手術が近づくに連れ悩みが増して来ました。2年間、肛門筋やていきんなどを必死で鍛えてきたつもりで、何とか小腸の閉鎖を期待してきたので、辛くてたまりません。閉鎖後の排便障害は大変つらい状態になると言われますが、想像がつきません。年齢が62歳になり将来の介護とかを考えればストマーを選択したほうが良いのかとかも考えたりしますが、気持ちがまとまりません。長々と現状を訴えましたが、私のような人もいるのでしょうか? また、どうすれば自分を納得させることが出来るのでしょうか? アドバイスして頂ければ、本当に助かります。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

腫瘍マーカーCAE 3回連続増加について見解を教えてください。

CEA 3回連続増加について見解を教えてください。 http://health.yahoo.co.jp/soudan/detail/question.html?mid=7099077&.done=http%3A%2F%2Fhealth.yahoo.co.jp%2Fsoudan%2Flist%2F%3Ft%3Dmy に続けた質問です。 36歳 男 2011/3下旬に直腸癌(部位 RS)診断、 4月中旬に腹腔鏡にて低位前方切除手術を受けました。 5/2に病理検査結果が出て、 ・ステージIIIa 患部付近リンパに1箇所転移 ・高分化ながら、深部に粘液癌の所見 侵襲度高い ・リンパ侵襲 ly3 ・静脈侵襲 v2 5/30(月)〜補助化学療法として、FOLFOXを使用しています。 血液検査にて、 CEA CA19-9 4中旬術前 5.4 7 4下旬術後 1.9 19 5/30 1.1 7 FOLFOX 1回目 6/13 1.6 7 2回目 6/27 2.9 8 3回目 7/11 3.3 7 4回目 (同院では、転移の危険性の高い患者の場合、 早く兆候を見つけられるよう自主的に2週間後との血液検査を行っているようです) と、CEAが3回連続で増加しています。 担当医師の見解では 「まだ基準値以内のためなんとも言えないが、 3回連続増加が転移・再発の一つの目安になっている。」 とのこと。 基準内とはいえ、3回連続増加と言う事で不安に感じているのですが、 誤差の範囲内と考察してよいか?、転移の危険が高いか? 見解を教えてください。

3人の医師が回答

直腸癌治療後にできた瘻孔or肛門直腸ろう

person 40代/女性 -

11月にステージ4に近い3の直腸癌と診断をうけ、リンパの転移もありすぐに放射線、抗がん剤の治療を行いました。その時に子宮にポリープもみつかり一緒に取り除いています ある程度ガンがちいさくなった2月に癌摘出手術。3ヶ月間ストーマでの生活をし5月ストーマ閉鎖の手術をする予定でしたが、空洞がみつかりました。 肛門のすぐ上、腸の通り道からすぐ横に道筋ができており長さ1.2センチ幅、箸の先程度の空洞ができているため、これを閉鎖しなければストーマ閉鎖はできないとのこと。瘻孔と言われました。調べたら肛門直腸ろう?ともいうのかなと。 5月にわかり、管を入れ肛門から膿を出すための手術を3回し、その後、閉鎖をするため縫う手術を2度しましたが、空洞はなくならず、この21日に3回目、縫い方をかえての手術をしてみようとのこと。 事例がないらしく、手探り状態での手術なのがわかるため、不安でしかたないです。 病院をかえるにもどこにいけば適切な処置をしていただけるのかわかりません。 仕事復帰も目処もたたないため生活の不安もあります。 主治医は放射線を毎日28日間浴びた為にできたものだと。 2回目の手術でフェブリン糊?を使用して更にその後に縫ったと言われてましたが、やはり全然空洞は小さくなっていませんでした。 自然治療で塞がる見込みはありますか? 手を加えないともう無理なのでしょうか? 調べたところ、皮膚の移植ともかかれていました。 もし、自然治療が無理でも、手を加えて空洞が塞がる希望があるならと思い、違う病院を探してますが、クローン病についてはのってますが、私みたいな例はのっておらず、どこの病院を選べばいいかもわかりません。 ほんとにほんとにすごく悩んでいます 何か良い情報があればと思ってます どうかどうかよろしくお願いいたします

2人の医師が回答

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