2021年12月に左膝の痛みが気になり、整形外科を受診。加齢による炎症で湿布を処方と太腿のトレーニングを進められるが、改善しない。
2022年1月 膝の拘縮、股関節周りの筋が伸びにくくなる。下半身が縮むような感覚が出てきたため、脳神経外科を受診。骨を軽く叩いたり、体の動きをチェックするが、異常なし。整骨院に通い始める。骨盤が右に傾いているという事で、施術を受ける。
1月から2ヶ月生理が来ない。股関節の縮みも出てくる。膝の痛みは軽減した。
2022年4月中旬、婦人科と精神科併設の病院を受診。デュファストン錠と加味逍遙散粒を服用。5月3日に生理が来る。血液検査、内分泌学的検査等を受けら5月中旬に結果出る予定。
同時期、総合病院で脳CTとMRI、レントゲン、心電図、血液検査(抗原病、甲状腺、ほか多方面)も受けるが異常なし。
現在は、膝、股関節に加えて、肩関節、腹筋の萎縮が併発。
めまいや立ちくらみ、鈍痛は一切なし。睡眠も取れている。飲み込みづらい、排泄しにくいことがたまにある。とにかく歩きづらい、走れない、どうしたら改善するでしょうか。
この症状で精神的にも疲れてきました。
宜しくお願いします。