肺結節経過観察に該当するQ&A

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甲状腺濾胞腫瘍の手術について

person 40代/男性 -

検診の結果を受けて、胸部CTの結果、頸部エコー検査を進められました。結果は、甲状腺左葉に12ミリが2つと10ミリの腫瘍が1つ見つかりました。境界不明瞭、低エコー、石灰化、内部が詰まっており、悪性を疑い、穿刺吸引細胞診を行いました。核の均一性がなく、濾胞性の腫瘍であり、結果はクラス3でした。tgは、17.1でした。 他にも、造影CTを受けました。これらの結果から、数ヶ月以内に手術をした方が良いとのことで、他院への紹介状扱いとなりました。 その後、紹介先の大学病院を受診しましたが、エコー検査、血液検査を行い、穿刺吸引細胞診の検体を紹介元から取り寄せて再度確認をした結果、良性の結節とのことで、半年後にエコー検査と必要があれば、穿刺吸引細胞診を行うことになりました。tgは、1000以下であること、この1ヶ月で、腫瘍の大きさは変わっていませんでした。 濾胞性腫瘍の術前の診断は、転移が認めら れない場合は困難であること。腫瘍が小さいこと、分化型であることから、経過観察もあり得るかと思いますが、 紹介元で、数ヶ月以内に手術をした方が良いという言葉が、気になっています。 他院の専門外来を受診するべきでしょうか? もし、悪性であった場合は、骨や肺に転移しヨード治療になったら完治が難しいと聞いてます。 診断結果が、全く異なり不安です。

1人の医師が回答

肺がんや間質性肺炎の可能性

person 40代/女性 - 解決済み

以下、経緯です。 11月14日 咳と痰が出る 15、16日 市販薬を飲むが咳(黄)と痰は続く 18日 痰が黄色く内科受診 ラスビック、レスプレン、カルボシステイン、ミヤBM、モンテルカスト処方 21日 咳と痰の絡みが酷く、さらに蕁麻疹のような湿疹が数個できる。レントゲン撮影し、肺炎では無いとの事。息を吐く時にゼロゼロ音がするため、気管支炎か、喘息のような症状との事で、クラリスロマイシン(前回の湿疹の影響を考慮され、違う抗生剤に)、レスプレン、モンテカルスト、テリルジー処方 28日 内科で経過観察。咳はほとんど無くなるが、痰(透明)がまだしつこく、アンブロキソール処方 そして今も痰や喉の詰まり感があり、一連の流れで痰を出し過ぎたのか、透明な痰に筋状で血が着く事があります。 昨日は耳鼻科を受診し鼻からカメラをされましたが、声帯が少し赤く、そこから出血した可能性もあるとの事で特に耳鼻科では薬を出されませんでした。 お聞きしたいのは、 肺がんや間質性肺炎などの怖い病気の可能性はあるのでしょうか。レントゲンを11月21 日に撮っていますし、今年の4月に人間ドックで肺のCTを撮っています。その時はB判定(わずかに基準を外れるが今のところ問題なし)で「右下葉結節影、右上葉術後変化」になっていました。(20歳の時に自然気胸で手術をしています)

6人の医師が回答

術後の定期検診について

person 40代/男性 - 解決済み

約2年前に旦那(42歳)が左の精巣の平滑筋肉腫で手術をし取り除きました。術後にPETCTで他の転移は見られていません。その半年後の12月PETCTで肺に微粒子があり(以前から微粒子はありました)その中に6ミリの結節がありました。(炎症の可能性)経過観察で3ヶ月後にCTを撮りましたが大きさ変化なし。来月3回目のPETCTをとります。最低でも5年の定期検診が必要だと思いますが、半年に1回、5年続けてPETCTを撮るのに将来的不安があります。PETCTでの内部被曝、外部被曝(CTより多い)、がんが好むブドウ糖が3倍から10倍体内に入るので、被爆量、糖分が蓄積され2次がんの可能性が心配です。検査後も子供への影響。最低12時間接触をできるだけ避けた方がよいと書いてあるので、若ければ若いほど被爆量が心配です。全身への転移、再発が心配なのでPETCTを撮ると言っていて、他の検査で全体を調べて定期検診でもいいのではないかと思っています。(人間ドッグのような)PETCTで見つけるのが難しいがんもあると聞きました。こちらの方が全体が見えて早期発見できるのではないかと言う思いと、5年間PETCTが必要なのかという疑問もあり必要な検査方法が他にもあるのではないかと思います。大学病院でMRI胸部CT、エコーなど撮るのは科も違ったり時間がかかったりと大変だと思います。 もし他の検査方法が有れば肺CTは大学病院、かかりつけ病院で他の検査でも大丈夫でしょうか? 担当医の先生とどうゆうふうに話をしていって良いかわかりません。かかりつけの先生の方がはなしやすいです。 転移しやすい場所も教えて頂きたいです。 旦那はとても元気です。生活習慣をかえて食事も気をつけるようになり糖分も控えるようになりました。 よろしくお願い致します。 以下に写真送ります。

3人の医師が回答

左脚がしびれる 原因は?

person 40代/女性 -

20歳の頃に腰の激痛とお尻〜脚の痺れがあり、軽度の椎間板ヘルニアと診断。 リハビリで痺れはなくなったものの、以降腰痛持ちの生活を20年送っていました。 半年前に左脚のしびれが数日あり、20歳の頃の痺れとは違う感じだなと思いましたが、整形外科でレントゲンとMRIを撮り再び椎間板ヘルニアと診断されました。 坐骨神経痛もあるようでした。 椎間板がもうなくなってるという部分もあったようですが手術は不要と。 リハビリに通ったら数週間で痺れも良くなり腰痛もひどくなかったので安心していました。 リハビリには半年通い、調子も良いのでそろそろ終わりましょうと話していたところで、先週からまた左脚の痺れが出てしまいました。 また椎間板ヘルニアか坐骨神経痛の影響か…? 私は左足のかかとの皮膚が右より硬め、左脚と陰部に静脈瘤も多く、左体重だったり血流が悪くて痺れているのか…? とりあえずリハビリの期間は延長してもらったのですが、 ネットで見た記事で、 体に癌があらわれる前に手足が痺れる場合があると見て、不安です。 軽度の肘部管症候群もあり、寝起きに手が痺れている事はありますが動かすとすぐ治ります。 ・先月、整形外科で採血しましたが異常ありませんでした。 ・健康診断は毎年うけており、前回は1年前ですが特に大きな指摘うけてません。 ・子宮頚癌検診は先月うけて異常なし。 ・子宮体癌検診は去年8月うけて異常なし。 ・胃カメラはピロリ除菌後毎年うけ、先月もうけて異常なし。 ・乳癌検診で乳腺症と微小石灰化があり先月もマンモとエコー済、経過観察中。 ・肺に炎症性結節あり経過観察中。最近もCT撮ったばかりで来週結果聞きます。 癌の治療の副作用での痺れはよくあるようですが、 癌と診断する前の超初期症状として手足の痺れというものがあるのは本当なのでしょうか?

1人の医師が回答

肺小細胞癌の再発転移について

person 40代/女性 -

76歳父。 昨年10月に肺小細胞癌摘出手術をしました。S 2区域に1センチ強の結節が1つのみで右上葉切除、リンパ節郭清結果転移なしでステージ1。小細胞癌が手術適応なのは不幸中の幸いと言われました。 通常小細胞癌は手術適応になる事は少なく放射線と抗がん剤の治療になるそうですが父の場合は運良く手術が出来ました。ただ小細胞癌は進行が早くもしかして血行性転移をしていたらいけない為術後化学療法をするのが標準治療だそうですが、父に薬物アレルギーがある事や年齢、副作用等のリスクを踏まえ化学療法するかしないかは患者側判断となりました。 主治医も「もしかしたらもう小屋細胞は無いかもしれない」と言われていましたが後で後悔するのは嫌だしできるだけの治療はしておきたいという思いもあり 結果、化学療法は予定通り4クール行い今年三月で終了しました。 〔年齢や全身状態のこともあり薬の量を少し少なめにはしましたが〕 後は3ヶ月ごとの経過観察になるそうです。質問したいのは父と同じ様な治療を行った場合の再発や転移はどのくらい予防出来るものなのでしょうか? もちろん個人差があり一概には言えないとは思いますが、先生方の患者さんの例ではどうでしたか? 〔小細胞癌で手術適応になるケースは少なく、これからも増える事は少ない様な事がエビデンス?には書かれてはいましたが〕 父の事が心配で仕方ありません。

2人の医師が回答

SCC抗原の値と捉え方について

person 30代/男性 -

30代後半の男性です。 2020年と2021年に人間ドックで全てのオプションを受けた結果、SCC数値に対して「要精密検査」だったものの、いずれの年も再検査を受けずにおりました。 2020年/2021年 CEA 3.2/2.3 SCC  1.8/2.9 シフラ 2.7/3.4 また当時喫煙者だったためあわせて肺のCTも撮ったところ、 両肺気腫性変化、両肺尖部小結節 1年間の要経過観察という診断でした。 諸事情あり診断書が必要になったため、血液検査のみ再検査を受けたところ、 CEAは2.0に下がり、SCC抗原が3.0と微増しておりました。 医師曰く「SCCは以前高いがCT上では悪性初見なし」「(食道も検査をしないといけないため)胃カメラ検査を元に最終判断する」ということでした。 胃カメラについては、2020年に受けた際には何も見当たらずA判定、2021年は受けておりません。 こちらのサイトを見ると特に気にする必要なしという意見が多いものの、医師の話しぶりが「上がっているからさらに検査を受けるべき」「皮膚の乾燥や荒れでは上がることはない」というものでしたので心配になってきております。 ・3年間で微増し続けているSCCに関しては、やはりこの後も必要な精密検査を受けるべき(また今後も毎年検査を受け続けるべき)でしょうか。 ・また医師の言う通り2020年に胃カメラがA判定だったとしても、2年もすれば何かよくないものができてきている可能性もあるのでしょうか。 長文にて申し訳ございません。ご意見いただけますと幸いです。

4人の医師が回答

心電図結果についてお聞きします

person 40代/女性 -

48歳 女性です。 先日の会社の人間ドッグで心電図があり、非特異的ST-T変化 経過観察と書かれていました。 私は2年ほど前にカテーテルアブレーションで発作性上室性頻拍(房室結節回帰性リエントリー)を治療したのですが、現在も頻脈が残っており毎晩のように発作的なものが起きます。 夜中睡眠中に起きることがほとんどで、不適切洞性頻脈といわれており200ほどの頻脈が起きます。 年に数回おさまるのに時間がかかり、吐き気、冷や汗など倒れそうになるため救急車のお世話になっています。 通常は夜中の頻脈発作なようなものは1分でおさまります。 徐々に速くなり、最速、そして二段階くらいで通常に戻るような感じです。 これはこれで本当に洞性頻脈なのか悩んでおります。 救急外来へいくと毎回洞調律ですと言われて落ち着くと帰宅になります。 また、年一でエコー、ホルターもしていますがエコーは特に異常なく、ホルターは心室性期外収縮の2連発というのがでておりこちらも気にしております。時折ぎゅうーと息苦しい症状もあり、また、階段上り下りなどなぜか息苦しい事もあるため冠動脈実感が心配です。心不全の採血も正常なのでそれ以上の検査に進みません。 このような症状をもっている私ですが毎月の循環器内科受診時の心電図では一度もこの指摘を受けたことがないのですが今回初めてで驚いております。調べたのですが問題なさそうな指摘事項ですが 放置可能でしょうか。それとも上記の私の症状とかかわるものでしょうか。 ちなみに息苦しさは今回の人間ドッグで肺活量を調べましたが 判定Aで問題なかったです。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

市の健診で胸部レントゲン検査にて要精密検査の通知を受け、早速、市民病院呼吸器科にてCTと血液検査を

person 60代/男性 - 解決済み

CTの結果は左肺下葉にモヤッとしたのが写っています。健診レントゲンでは判読医2人の内1人が間質性肺炎か肺ガンの疑いとしたため要精密検査となったと説明があり、病院でのCTの放射線医師と呼吸器内科医は異常なしとの判定でした。肺のCT検査は同じ市民病院で2014右肺に結節2個が見つかり経過観察するも変化ないため2015.11を最後にしていました 。今回はその8年前のCT画像にも写っていた左肺下葉のモヤッとと、変化ないので大丈夫との診断でした。血液検査の結果は基準値上限オーバーが、 UN 30.7 CRE 1.34 グルコース 142 CRP 0.28 ProGRP 89.9 基準内が CEA 1.9 SCC 1.3 以上でした。 因みに7/27早朝から激しい下痢が始まり、7/28.29.30.31.8/1の6日間水便が出続けました。7/30.31市販薬を服用したところ8/2以降は下痢は止まりました。 この状況も呼吸器内科医に話した所、水分が足らない場合異常数値出るとの説明でした。次回3ヶ月後の11/7に血液検査、肺機能検査予定となってます。 喫煙は15年前の51才で禁煙し、 34年、1日20本喫煙していました。 体調はかかりつけ医にて常時胃薬をずっと処方してもらっていて、近年ずっと腹部膨満感と便が出難く、中字マジックペン大のペンが1.2本しか毎日出ないため漢方薬、他便の量増し薬を下痢する直前まで服用していました。 排尿は以前より頻度が高く、1日に20回はあり、随分前にかかった泌尿器科でのエコー検査では歳相応に石灰化が進んでいるとの診断でした。尿意は出終わってもすぐに起き、それなりに出ます。 以上、思いあたることを長々と書き出しましたが、3ヶ月後の11/7の再検査までモヤモヤする気持ちと、腎臓、大腸に関してもあることから宜しくご助言お願い致します🤲

2人の医師が回答

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