胃カメラ生検についてに該当するQ&A

検索結果:522 件

胃がんESDの手術について

person 70代以上/男性 - 解決済み

81歳父のことについて質問です。 昨年11月に謎の腹痛で、尿路感染症という診断、入院後原因不明の痛みが続き、こちらのサイトの先生にMRIを受けるようにとアドバイスをいただいて、主治医にお願いをしたところ、「化膿性脊椎炎」という病名がわかりました。(12月下旬)病名がわかってすぐに、背骨の固定手術をしました。病名がわかるまでの間に胃潰瘍を発症して、内視鏡手術で治療をしました。 約3ヶ月の入院で体力低下、体重減少で歩行困難となり、2月にリハビリ専門病院に転院後、やっと歩けるようになり、退院が今年の3月20日でした。 退院後、消化器内科をうけるように言われ、胃カメラで生検をしたところ、悪性という診断で、6月20日に胃がんのESDを受けることになりました。 担当医は、初期で、転移などはなさそうだけど、切ってみて、根が深かった場合は、開腹手術を後日することになるという説明でした。 生検で悪性となった場合は、ESDをするという選択肢しかないのでしょうか? 手術日もその場で決まり、悩む暇もなかったのですが、このまま手術を受けるということで間違いはないのでしょうか? また6月20日まであと1ヶ月以上もあるのですが、これは一般的な日程なのでしょうか? よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

主治医の変更と胃がんの転移について

person 30代/男性 - 解決済み

父親(70歳)の症例についてご相談させて下さい。 ■7月下旬 タール便&貧血で外来受診。デュラフォイ潰瘍と診断され、内視鏡的にクリップで止血。 ■8月上旬 症状が継続していたため、同じ病院を外来受診。うまく止血できていなかったようで、再度クリップで止血。このときCT検査も実施。 ■11月中旬 再検査。このときに生検を実施(父親の話によると、最初は主治医が生検を行っていたが、途中で別の医師に交代してその医師が生検を行ったようです)。胃がん(3cm)と診断。 このような経緯があり、今週主治医から説明を受ける予定です(私も同席予定)。 ただ父親は主治医をあまり信頼していません。 1. 一回で止血できなかった 2. 何度も胃カメラを飲んだりCT検査をしたのに3cmの癌を見抜けなかった 3. 落ち着いて話をしてくれない 4. 生検できない などが影響しているようです。 以上のような背景を踏まえた上で、2点質問させてください。 ■Q1 主治医の変更を依頼するか迷っております。そこで確認したいのですが、1~4は一般的によくあることでしょうか?  癌の見落としは(あってはならないですが)よく聞く話でもあります。ただ、3や4に関しては、主治医に少し問題があるように私も感じています。 ■Q2 胃がんは深達度が浅ければ転移の可能性は低いようですが、一方で、デュラフォイ潰瘍と診断されたことから、癌の近くに脆弱な血管(動脈?)が存在していると思います。この場合、胃がんの深達度が浅かったとしても血流を介して遠隔転移する可能性はあるのでしょうか? 以上、長文で申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

胃癌

person 40代/男性 -

お世話になります。 先日、47歳の夫が人間ドックの胃カメラの生検結果で異型細胞が出て再検査(胃癌が見付かった)についてご相談させて頂いたものです。その後治療の出来る近くの大学病院の消化器内科を紹介して頂き再度胃カメラ(超音波?)を受け、腹部CT、血液検査、胸部レントゲンも済ませ検査結果待ち中です。検査結果より今後の治療方針(内視鏡か外科的手術)を決める。潰瘍の大きさが微妙なところ。。。との事です。 次回受診時に検査結果と治療方針の決定を告げられると思いますが…当初は内視鏡が可能なら‼と願っていましたが…転移や再発のリスクが上がってしまうのか?と不安にもなっています。また外科的手術となった場合…まだ詳しい説明は全く伺っておりませんが患部が上部にあるので胃全摘出になってしまうのかと思い…その後の生活や後遺症、合併症など想像がつかず不安です。 担当して下さった先生は優しく丁寧に説明して下さり不信感はありませんが。。。こんな立場になった場合、示された治療方針が最善と納得する為にもセカンドオピニオンを受けるべきなのか?と考えています。 内視鏡でのリスク、外科的手術(全摘出)のリスクとその後の生活、セカンドオピニオンの必要性…教えて頂けるとありがたいです。宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

粘膜下腫瘍の診断で、3~6ヶ月以内に要再検査。

person 30代/男性 -

35歳男です。2017年8月の健康診断のバリウム検査にて、胃底部粘膜下腫瘍(疑い)で 要再検査となりました。その結果を受けて9月に胃内視鏡をしたところ、特にバリウム検査で 引っかかったところは問題なさそうと言われました。ただ、逆流性食道炎があるので食べ物には注意したほうがいいと言われました。 逆流性食道炎の写真がかなりただれていて、不安でしたので2018年1月に別の病院で内視鏡をやってもらったところ、逆流性食道炎についてはレベル的に一番悪い状態の一歩手前という感じで治療が必要、タケキャブ20mgを処方されました。 ほか、胃粘膜下腫瘍も指摘され(約10mm位)、写真を見せてもらったら突起物というよりは少し赤く腫れているような感じでした。生検をして問題なしでしたが、 大きくなっていないか3~6ヶ月後に再度胃カメラやって経過を見ましょうと言われました。 最初に見てもらった医師に少々不信感があるのですが、数ヶ月で胃カメラで診断できないレベルのものから、10mmのものに腫瘍が成長してしまったのか、単なる見落とし?なのかご意見を頂きたいです。今後も大きくなっていくのではないかと心配です。短期間でこんなに成長するものでしょうか。

3人の医師が回答

右目下瞼結膜のMALTリンパ腫

person 20代/女性 -

私の婚約者(28歳女性)のことです。 ご意見を頂戴できましたら幸いです。 これまでの検査結果と主治医が提案なされた治療方針を記述します。 【検査結果】 先日、市民病院にて「右目下瞼結膜のMALTリンパ腫」と初回診断。(眼科→血液内科) 精密検査(MRI、PET、骨髄生検、組織生検、胃カメラ、血液検査、心電図、レントゲン)にてステージは1もしくは4。骨髄浸潤の疑いあり。その他PETで首に集積が認められるので後日耳鼻科受診予定。それ以外は良好とのこと。 骨髄浸潤について、1000個中3個の割合で異常細胞がみられるが、ステージ4と確定するまでに至らない。 【治療方針】 1、放射線のみ(通院) 2、放射線、リツキサン6クール(入院3週間) ※ここで2つご質問があるのですが、 1、骨髄浸潤の判定とはどのような基準をもって行われるのでしょうか?また先生なら上記の内容ならどのような判断をなされますか?骨髄浸潤したがん細胞は自然治癒する可能性はあるのでしょうか? (それによっては骨髄の経過をみてリツキサン投与という選択肢もあるのかなと) 2、がん退縮に効果があるとうたわれているサプリメント(フコイダン、AHCC、糖鎖アラビノキシランなど)について自己免疫の活性化が期待できると聞きました。また私の考えとしては、活性化は個人差があるものの副作用が少ないものは積極的に活用すべきと思っています。一方、医師の方々の御意見は大多数が反対派である印象を受けます。 これについてご意見があればお聞かせください。 またご理由もお聞かせください。 その他アドバイスなどございましたらお聞かせ願えませんでしょうか。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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