血管炎に該当するQ&A

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「1歳9ヶ月 40度の熱 熱性痙攣」の追加相談

person 乳幼児/女性 -

1歳9か月の娘について相談です。 10月25日(土)から高熱が続き、25日夕方に簡易血液検査、夜に詳細な血液検査を行いました。 27日(月)には市民病院の小児科で再度採血・尿検査・レントゲンをしています。 【経過】 25日夕方から発熱(最高40.5℃)し、夜に熱性けいれんを起こしました。 26日は受診なしで自宅で経過観察。朝8:00にダイアップ2回目を入れ、日中は比較的元気に過ごしましたが、夜から再び40℃前後の高熱。 解熱剤を入れても効果がなく、朝まで高熱が続きました。 27日に市民病院小児科を受診。点滴(ソルデム)を受けながら血液・尿検査、レントゲンを実施。 肺に少しモヤモヤが見られ、吸入薬の処方を受けました。 以前、生後2か月のときにRSウイルスで入院歴があります。 【検査結果】 10/25夕:WBC 9.6、CRP 1.6 10/25夜:WBC 9.1、AST 23、ALT 59、CRP 1.41 10/27朝:WBC 4.53、AST 108、ALT 48、CRP 1.65 白血球数は減少し炎症は全体的に落ち着いてきているようですが、CRPはやや上昇。 一方で肝臓の数値(特にAST)が上昇しており、主治医から「肝機能が少し悪い」と言われました。 肝エコーでは異常なし。解熱剤(坐薬)はこれまでに6回ほど使用しています。 尿検査では、比重1.005以下、潜血1+、尿糖2+。 点滴中の採尿だったため、医師からは「ソルデム(ブドウ糖)の影響の可能性あり」と説明を受けました。 29日(水)に肝機能と尿の再検査予定です。 【その他の情報】 ・咳と鼻水あり(マイコプラズマ、EBウイルス、サイトメガロウイルスも追加検査予定) ・インフルエンザ、コロナ、アデノ、RSすべて陰性 ・まぶたに毛細血管が赤く浮き出て見える(左右差なし、腫れなし) ・ほっぺの青タンはダイアップの副作用でふらつきてこけてしまい、加湿器にぶつけました。 【質問】 1. 肝臓の数値上昇はウイルス感染(マイコプラズマ等)による一時的変化の可能性がありますか? 2. 坐薬や発熱が肝機能に影響することはありますか? 3. 尿糖や潜血は点滴や高熱による一過性変化と考えて良いでしょうか? 4. まぶたの毛細血管の赤みも発熱や炎症によるものの範囲内でしょうか?   5. 本日受診した病院で、熱が続いているのでもし明日の朝8時(2回目のダイアップから48時間後)にも熱があったら3回目のダイアップを入れてねと処方を受けました。 何度からを発熱とするのか聞くのを忘れてしまいました。 また、最初に行った救急病院ではダイアップ3回目は基本いらないともらった紙に書いてました。どうしたらいいのか迷っております。 現在:体温37.9℃(14:30時点)/最後の坐薬は朝7:30使用。 水分は摂取でき、ぐったり感はやや改善しています。

5人の医師が回答

30歳 アルツハイマー

person 30代/女性 -

2年前に物忘れが酷く、物忘れ外来を受診しました。 MRIの結果脳内の収縮はなく、認知機能テストや脳波も異常なしと言われました。 物忘れやシャンプーしたかトイレしたか瞬間的に忘れてしまうこともありましたが今まで悪化せず良くなったり、悪くなったりを繰り返していましたがまた不安になり 最近また同じ物忘れ外来の先生に診ていただきました。 MRI 脳波 血液検査 認知機能テスト(30点中29点)でしたなどを一通りして異常はないものの鼻に炎症があり脳の血管をみるとかなりの片頭痛持ちの人の症状が出ていて、忘れっぽいのはそれも関係していると言われました。 先程もうたた寝していてトイレへ向かうと 階段でざわざわして 階段が変な感じに感じました。まるで自分の家ではないような… これもアルツハイマーの症状ではないかと不安です。 子どもの顔を忘れるのではないかと不安になったり 夜寝ている時旦那の名前の漢字を忘れるのでは?と飛び起きては寝ぼけ半分で何度も紙に書いたり ママ友の名前を忘れているのではと飛び起き確認しては心臓がバクバクして 忘れていることはないかと何度も頭の中で携帯の電話番号やお店の場所漢字を唱えています。 そして少しでもつまずくと不安で仕方なくなります。 2年半後の検査でも異常なしならば安心しても大丈夫でしょうか。 不安障害やなにかの精神疾患でしょうか…どんな事が考えられますか。 わからなくて辛いです。 プロの先生方からみてどうでしょうか ご回答よろしくお願いします。

6人の医師が回答

救急車で搬送されました。血液検査、ダイナミックCT

person 40代/女性 - 解決済み

一体何が原因なのでしょうか。病歴に可逆性脳血管攣縮症候群、その合併症でくも膜下出血、卵巣嚢腫(手術はまだ、経過観察5年目)があります。 本当に突然、背中が痛くなり(痛みというかまるで肩甲骨の間を下から押し上げるような圧迫痛もありました。)ヘナヘナと座り込み、気を失いかけ、両足に力が入らなくなり、急激に寒くガタガタ震えだしたため、見ていた方が慌てて救急車を呼んでくれました。搬送中にも多分心電図と両腕を交互に血圧計に繋がれていて最初の血圧は148の70、段々下がり109の68。段々と痛みは無くなりましたが声を出せる力がありませんでした。とにかく長い間ビックリするぐらいに寒く、ガタガタ震えたままで、ダイナミックCTの時の造影剤で、体が温まったようなものでした。血液検査、ダイナミックCTも行い異常なしでした。 病院に呼ばれた親族が聞いた話だと、血液検査には異常なしですが、念の為ダイナミックCTを撮ります。と。私自身も先生から炎症もないし、心筋梗塞、大動脈解離もない。といわれふらつきながら帰宅致しました。本当に皆様にお世話になり感謝しかありません。 今日は少し重苦しい体調です。 一体何が原因だったのでしょうか。なにも検査結果に出ないのに、あの痛み、震え、足に力が入らない怖さ。日々かなりのストレスはあります。ですが、あまりに突然の体調悪化に悩んでいます。 どうかご教示よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

右耳内軟骨滑液包炎について

person 20代/女性 -

24歳女性です。今年の6月に実施した病理組織検査の結果と現在の状態を踏まえて再受診をしようか迷っております。 今から1年以上前にできた右耳の耳介部分のニキビらしきものが時間の経過とともに大きくなり、特に痛み痒みは無いものの悪いもの(悪性腫瘍等)であったらと不安になり皮膚科(形成外科)を受診いたしました。 そこでの初めの診察において粉瘤ではないかと予想され、その日のうち摘出手術に移ったのですが、いざ切ってみると耳の軟骨が変形しているとのことでした。 (術前にお医者様から外から見て粉瘤と思われても中にはイヤホンやピアスによる影響や体質で軟骨部分が変形する人もいると説明を受けておりました。) その日の手術で切り取った軟骨の一部を病理検査に回し、後日出た結果によると右耳内軟骨滑液包炎(繊維化した肉芽組織)とのことで、病理組織所見としては手術で摘出した2検体のうち 1つは真皮で血管が増加している浮腫状の結合組織に、種々の炎症細胞の密な浸潤と膠原繊維の増加による繊維化をともなっている もう1つは正常の軟骨組織で構成されている とのことでした 手術による傷の治癒経過は特に問題無かったのですが、現在の状態が診察を受ける前と(大きさ・感触・見た目が)変わらずしこりが残ったままになっており、こちらに関しては問題ないのかと以前不安が残っております。 (病院ではこの疾患は炎症後のものであり、今後の治療は特に必要ないと伝えられました) 今回出た結果をインターネットで検索しても同一の症例についての情報が無く、滑液包炎というのも主に手足にできるもので痛みや水が溜まるものとありましたが現在そのような症状が自身の耳にはありません。(該当箇所に触れた際にわずかにプニプニしたような感じはあります) また、イヤホンやピアスの装着といった生活習慣で耳介や耳介付近の軟骨に変形が見られるといった情報も見当たらずこちらも本当に実例のあることなのかと不安に思っております。 (当方ピアスの穴開け、装着はしておらず、該当するのはイヤホンの使用のみです) 素人目線での見解に加え、心気症気味な意見でお見苦しい箇所があるかと思いますが教えていただければ幸いです。 長文大変失礼いたしました。

2人の医師が回答

類乾癬の診断の妥当性について

person 40代/男性 -

以前、慢性の紅斑について相談させていただいた者です。 腹部に難治性の1センチ程度の紅斑が出来、ステロイドで一度治癒したものの、再発したため生検し、結果が出たのでご相談です。結果は以下です。 組織所見 表皮境界部に空胞変性、リンパ球浸潤を読めます。真皮浅層の血管周囲には軽度リンパ球浸潤を伴います。表皮細胞の壊死は確認されません。 superficial perivascular dermatitis with epidermal dermatitis change, interface の像で、リンパ球に異型はなく菌状息肉症を示唆する所見は乏しいです。滴状類乾癬の可能性は鑑別に挙げられます。 No evidence of malignancy 臨床診断 駆幹類乾癬の疑い ↑上記が組織検査の結果報告です。 この結果は、類乾癬で間違いないという結果なのでしょうか? 主治医は類乾癬と言っていました。 ただの湿疹であって欲しいと思っていたのですが、完全に湿疹ではないという結果なのでしょうか?しばらく同部位には何も塗らずに経過観察していますが、再発無しです。 ただ、他の部分に、たまに1、2ミリ程度の湿疹のような紅斑がたまに出来ては、すぐ治るものや1ヶ月くらいして治るものができる事もありますが、ただの毛穴の炎症のような気もします。 身体に少し何か現れる度に、全て類乾癬かなと思ってしまいます。 とにかく上記の病理結果は、類乾癬と思って間違いないのでしょうか? そうであれば、どの辺りがその根拠になる部分でしょうか? 添付した写真は、最初に相談させて頂いた元々の生検部位ではなく、たまに現れる小さな紅斑です。元の生検部位の写真は初回の相談のところに載せています。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

フォンタン術後、ピモベンダンの服用について

person 乳幼児/女性 -

2歳娘です。生まれつき重度のエプシュタイン病で、今年の4月にフォンタン手術を行いました。7月24日に、フォンタン後評価カテを行い、その結果を本日聞きに行きました。詳しい数値などはわからないですが、肺への血液の流れやすさ?の数値は12(15以下ならいい)と言われ、在宅酸素は卒業となりました。狭窄などはないです。 しかし、人工血管内に血液が滞るような、流れていくまでに時間がかかるようなことが気になる、心配と言われ、本日からピモベンダンを処方されました。また、ワーファリンの量も増え、逆に、利尿剤は半分に減らされました。通常、次のカテーテルは2年後の予定らしいのですが、1年後にしましょうと言われ、酸素が卒業になったのに手放しで喜べない状況です。 そこで質問です。 1、ピモベンダンを服用するということは、どれくらいのおおごとなのでしょうか。(主治医も少し言いにくそうな雰囲気もあり、素人からはこれがどれほど重大なことなのかがわからず…) 2、成長するにつれて、ピモベンダンを服用しなくても済むような状況になっていくのでしょうか。 3、血液が流れていくまでに時間がかかるということは、血栓などができやすいということなのでしょうか。 4、ピモベンダンとは、幼児が服用しても問題ないのでしょうか。 5、カテ日(7月24日)の前に風邪をひき、当日は炎症反応も少しありました。(7月8日〜突発性発疹。発疹が消えたと思ったら、7月16日に38.2℃の熱。その後も鼻水はずっと続く。)そういう理由で一時的に左室のポンプ機能が弱まっていた可能性もありますか? 今回の薬の処方は(体重13キロ) アスピリン 1日26mg ワーファリン 1日0.7mg タダラフィル 1日7mg フロセミド アルダクトン 1日各10mg ピモベンダン 1日0.5錠 です。 お忙しいとは思いますが、教えていただけると幸いです。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

妊娠中期 巨大絨毛膜下血腫 

person 30代/女性 -

現在19週2日の妊婦です。 6週でナプキンいっぱいの出血があり、絨毛膜下血腫の診断があり、8週から3週間ほど自宅安静をしたのち、血腫も見えなくなったので仕事復帰していました。 しかし17週に入り、恥ずいかと思うような大量出血してしまい入院となりました。原因は絨毛膜下血腫です。破水に関しては何も言われていないので大丈夫だったのでは?と思っております。 3.4日ほど張り止め、止血剤、抗生剤の点滴をしていましたが、採血で炎症反応がなかったこと、お腹の張りがあまりないこと、血管が細く点滴が何度も刺し直しになることなどから、内服薬になりました。抗生剤は2週目から飲んでいません。 大量出血は入院当日だけだったものの、茶色い出血は一瞬で、その後は薄い赤目の出血や、ピンク色、鮮血など赤に近い出血がトイレットペーパーにつくくらいだったり、便器にぽたった垂れるくらいです。 1日半出血がなく、少し安心して昨日診察を受けると、まだ出血しているし、巨大。以前のものは固まっているが、新しい出血といわれるものがエコーでも広範囲に見えました。 胎盤とは反対側にあるようです。 診察後はまたペーパーにおりものまじりの出血。何度も繰り返します。 医師からはこのままだと流産や早産になる可能性も大きい。22週ではほぼ助からないし、30週越えないと重い障害が残る可能性も大いにある。 中絶は22週前までなので、厳しいけど現状を話しました。とのことでした。 また、ここは個人のクリニックなのですが、今の母体状況では転院が難しい、経験上受け入れ先がないことが多いと言われてしまいました。 巨大絨毛膜下血腫でも正産期になってから出産をされた例などをネットでも見ていたので、中絶の決断も視野にとまでは思っておらず、涙が止まりません。 あと2週間ほどは様子を見ていきましょうとのことでした。 医師によって判断が変わってくるという情報も得たので、こちらでもご意見を伺いたいです。 ちなみに数日前に中期スクリーニング検査を行ったところ以上はありませんでした。

2人の医師が回答

【至急】誤嚥性肺炎90代男性患者の嚥下機能回復可能性について

person 70代以上/男性 -

誤嚥性肺炎患者について、嚥下検査の結果、今後自力で食事をすることが難しいと判断され、看取る方向を提示されている。胃ろうは行わない方針であるため、リハビリ等によって嚥下機能を回復させられる可能性がないか確認したい また、リハビリを実施する場合には意識レベルの回復が必要であると考えており、後述の経過を参考に今後の意識レベル回復の見込みについての見解も伺いたい 現状:91歳男性。誤嚥性肺炎により1ヶ月半入院中。毎分6リットル酸素吸入していた重篤状態から、炎症は残っているが酸素吸入なしで自力呼吸が出来る状態まで肺は回復してきている。しかし、嚥下検査では少量の水でもむせ返ってしまい、今後自力で食事を嚥下できるようになるのは難しいと判断された 経鼻経管栄養により何とか命を保っている状態のため、リハビリによる嚥下機能の回復も難しい医師判断。意識レベルも低く、こちらの呼びかけに対して目を開けて反応はするが、言葉を発することが難しい。これらの状況により、現在行っている経鼻経管栄養を止め、看取る方針が提示された ※8/4に提示方針を受けて再度医師と相談予定 補足:医師について 主治医は内科循環器が専門。嚥下検査は主治医ではなく口腔系の医師が実施。いずれも専門医かの情報なし 経過: 6/19:誤嚥性肺炎で入院 6/23:一度は回復に向かったが、嘔吐し吐瀉物の一部が肺に入った。その影響で血圧が60まで下がり、非常に危険な状態になった 6/24~7/3:酸素吸入と抗生物質の投与により、病状は徐々に安定 7/4:抗生物質のみでは炎症が治まらなかったため、ステロイドの投与を開始。 7/7:毎分6リットルの酸素吸入が続き、血液検査の値も良くない状況が続く。しかし意識レベルは高まり、少ししゃべったり、手を動かしたり、テレビを見たりするようになった 7/10:酸素吸入量は毎分5リットルに微減。上述のような、意識レベルが高い状態が続いていた 7/12前後:細菌による炎症は治まっていたため、抗生物質の投与を終了した。ステロイドも1週間投与したので終了した。これにより積極的な治療は終了 7/16:点滴により栄養摂取していたが、点滴が出来る血管が減ってきたため、経鼻経管栄養に切り替えた 7/18:意識レベルが低下し、面会時目を開かなかった 7/23:面会時目を開いてこちらを見たが、喋ることはできなかった 7/24:酸素吸入量を0まで下げることができたが意識レベルは低く、目は開けるが喋ることができない 7/29:嚥下検査を実施。少量の水でもむせ返るため、今後の回復は難しいと判断された 7/10  医師との面談 ここ数日間で手を動かしたり、少ししゃべったり、テレビを見たりするようになった。しかし、酸素吸入量は毎分5リットルから下げられていない。この値を下げられるかどうかが回復の物差しになる肺の気質化が進んでいることが酸素吸入量を下げられない大きな原因。肺に水が溜まっていることも問題。点滴で最低限の栄養のみを摂取するようになってから、すでに2週間経過しているので、体の衰弱はかなりある。今後回復する可能性があるか判断が難しい状態。抗生物質はもうやめる予定。細菌由来の炎症はすでにほとんどないため。ステロイドもすでに1週間投与したのでやめる予定。これ以上投与しても効果が薄く、むしろマイナスの効果があるため。積極的な治療はもうすぐ終了し、その後は経過観察をする。治療の効果が現れるのに2週間ほどタイムラグがあるので、7月末くらいまで経過観察をしたい

3人の医師が回答

乳癌治療方法及びセカンドオピニオン

person 40代/女性 -

47歳女性子供二人 2020年7月 右乳房に6cm程度の浸潤性乳管癌が見つかり総合病院で手術。 その後定期的に経過観察。 2025年7月に腫れがある為手術。 下記がその説明です。 主治医は信頼できる医師ですので治療は継続します。 下記の説明はかなり悪いと思われるが元気になる可能性及びもし別の治療法等が考えられるのであれば並行したい。助言お願いします。 2025年10月2日 手術後のリンパ節病理検査結果の報告 今後の治療方針の提案と説明 1. 議事内容 1-1. 医師からの病理検査結果の説明 リンパ節転移の状況 手術で脇のリンパ節を18個摘出した結果、そのうち17個にがんの転移が認められた。 がんの性質の変化 当初、左胸の乳がんはホルモン受容体陽性(ER:80%, PGR:40%)、HER2タンパク質は陰性と診断されていた。 しかし、転移したリンパ節のがんを調べたところ、ホルモン受容体(ER, PGR)が両方とも陰性、HER2も陰性という性質に変化していることが判明した。 この3つ(ER, PGR, HER2)が全て陰性のがんは「トリプルネガティブ乳がん」と呼ばれる。 これは、元々の左乳がんの中に少数存在したホルモン療法が効かないタイプの細胞が、治療を乗り越えて生き残り、増殖・転移したものと考えられる。 病状に関する見解 トリプルネガティブ乳がんは、進行が速く、悪性度が高い傾向がある。 この数ヶ月でリンパ節が腫れてきた状況は、このタイプのがんの特徴と一致する。 幸い、現時点で肺や肝臓など他の内臓への転移は見つかっていない。 1-2. 医師からの今後の治療方針の説明 治療法の変更 がんの性質が変わったため、当初予定していたホルモン療法は効果が期待できない。 そのため、トリプルネガティブ乳がんの再発治療として標準的な抗がん剤治療に、**免疫チェックポイント阻害薬「テセントリク」**を併用する治療法を提案する。 テセントリクについて 作用: がん細胞は、免疫細胞からの攻撃を避けるために特殊な「手(PD-L1)」を出して免疫細胞と握手し、攻撃にブレーキをかけている。テセントリクはこの「手」をブロックすることで、免疫細胞が再びがん細胞を攻撃できるようにする薬である。 有効性: この治療法は、従来の抗がん剤単独治療よりも、がんの進行を抑える期間や生存期間を延ばす効果が証明されている。 副作用: 自身の免疫を活性化させるため、免疫細胞が正常な細胞まで攻撃してしまう可能性がある。これにより、甲状腺、副腎、肝臓、肺、皮膚など、全身のあらゆる臓器に炎症(自己免疫疾患様の症状)が起こる可能性がある。副作用が出た場合は、専門の診療科と連携して迅速に対応する。 具体的な治療スケジュール 抗がん剤「アブラキサン」と「テセントリク」を週に1回、3週連続で点滴し、4週目はお休みする。これを1サイクルとして治療を継続する。 初回治療は副作用の確認のため、1泊2日の入院を推奨。2回目以降は外来での治療が可能。 「薬が効いている限りずっと続く」 点滴ルートの確保について 毎週の点滴で血管への負担が大きいため、鎖骨下の太い血管にカテーテルの入り口(CVポート)を埋め込む簡単な手術を提案。これにより、毎回針を刺す苦痛が軽減される。

1人の医師が回答

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