乳癌全摘再発に該当するQ&A

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乳がん トリプルネガティブ 

person 60代/女性 -

お尋ねします。 乳がん検診で再検査になり、生検 その結果、非浸潤ガンで小さいから部分切除,放射線療法と言われました。MRIの受診を受け、他にも多数あり、全摘となりました。ただ、その時は、非浸潤でステージ0ということでした。 全摘時の検査でリンパへの転移なし その後の検査で脳への転移他への転移なし 術後の検査で、浸潤であることがわかり、 それも、トリプルネガティブということ リンパ節転移なし  浸潤ガンのサイズ 9✖️6✖️5 グレード1 HER2 0 ER ー PRー ということで、10ミリ以下なので、抗がん剤治療もないと言うことで、3ヶ月後に再診となりました。 診断が次々変わり,すごいショックです。 この場合、ほかに治療方法はないのでしょうか?これが妥当なのでしょうか? 新しい治療方法もあるようなこともネットでありました。セカンドオピニオンに行った方がいいのでしょうか? 私の場合、どのくらいの再発のリスクがあるのでしょうか? 何にも治療がないのも不安で。 同じ入院していた人の中で,トリプルネガティブの人はいなくて。とっても不安です。 2年以内の再発が高いのと,再発したら進行速度が速いとか,悪いことばかりが目に入ります。

1人の医師が回答

乳癌 ホルモン治療 閉経前、閉経後の判断

person 40代/女性 -

40代後半、ホルモン受容体陽性、ステージ1、ki67:60%、グレード3、昨年10月に診断され12月に全摘。今年2月から抗がん剤開始。3月に生検刺入路再発で再手術。7月上旬に抗がん剤終了。現在放射線治療中です。今後タモキシフェンとts-1予定と提示されています。 1.抗がん剤開始1ヶ月後の3月に生理が止まりました。それまでは毎月規則的にありました。今の私は閉経前ホルモン受容体乳癌なのでしょうか、それとも閉経後ホルモン受容体乳がんなのでしょうか? 2.仮に閉経「前」として2022乳癌診療ガイドラインには、閉経前ホルモン受容体陽性乳癌には●再発リスクが「低い」場合,タモキシフェン単剤の投与を強く推奨する。●LH-RHアゴニストとタモキシフェンの併用を強く推奨する。と、あります。私は3月の再発の経緯もあり、ki67高値、グレード3、再発(というより再々発)リスクが高いということでts-1予定なのだと思っているのですが、私にリュープリン注射などのLH-RHアゴニストは必要無いのでしょうか? 3.反対に、閉経「後」なのだとして、ガイドラインには閉経後ホルモン受容体乳癌の場合 ●アロマターゼ阻害薬の投与を強く推奨する。●タモキシフェンの投与を弱く推奨する。と、あります。アロマターゼ阻害薬でなくて良いのでしょうか?  抗がん剤治療で今でも身体がきつくてきつくて、薬や副作用は一つでも少ない方がいいのが本音ですが、子供のためにあと数年働ける体でいたい。内服や注射が必要であるならば頑張るしかないと思っています。先生によって色々お考えはあると思いますが、よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

乳癌手術後の胸膜への転移

person 60代/女性 - 解決済み

昨年8月に乳癌(異形度1・ホルモン受容体陽性・HER2陰性・Ki67 20%)で両側の乳房の全摘およびリンパ節の切除を行いました。 その後抗癌剤治療を開始、EC療法+ドセタキセルを終えたのちに放射線治療に入る予定でした。この時点で初期データを取るためにCTを撮影したところ胸水(両肺および心嚢に水が溜まっていた)が見つかり、再発とみなされて放射線治療を中止、ホルモン療法(アリミデックス+ベージニオ)を開始することになりました。 術前にレントゲンおよびCTで胸水がないことは確認しており、術後のエコーでも異常は認められませんでした。ですからあまりないケースだそうですが抗癌剤治療中に再発したか、あるいはそれまで見つからないほど小さな癌があったのだろうと推察します。なお胸水を検査した結果でがんは見つからず、今のところ咳や息苦しさといった自覚症状もありませんがレントゲンで確認した結果再発と見るべきと判定されました。 再発と聞いて動揺したためホルモン療法を始めますと主治医に言われてそうですかとしか言えなかったのですが、この次の診察の時に詳しく話を聞こうと思っています。現状全く知識がないので一般的な経過を知っておきたいです。乳癌から胸膜への転移の場合、何を目指してどういう治療を行うのかを教えてください。

1人の医師が回答

術後の補助化学療法について

person 60代/女性 - 解決済み

母が乳がん肝転移のため、5月に亡くなりました。昨年6月に転移が見つかり1年持ちませんでした。最後は腹水がひどくなり、立ち上がれなくなり寝たきりで息苦しさで辛そうでした。 家族としては、術後の補助化学療法をやらなかったことが悔やまれます。 3年前に乳がんトリプルネガティブステージ2Aで見つかり、全摘しました。 その後、医師から術後の補助化学療法の提案がありました。補助化学療法をやらないと再発率が2割でやった場合は再発率を1割に下げることができるとの確率論の説明だけでした。いざ再発転移した場合にはどうなるかの説明は全くありませんでした。 また、医師からは63歳という年齢は抗がん剤をやるには微妙な年齢であり、やるかどうかの決断は患者が決めることだとの話がありました。母は更年期障害もあったため、やらない方を選択しました。家族としては後からよく調べてみると、術後の補助化学療法は標準療法であり、やるべきだったと思っています。 再発転移を防ぐことが一番重要なことだと当時は全く知りませんでした。 父も母も私もがんについての知識がなく、医師からの説明を鵜呑みにするだけでした。当時、医師からはそこまで心配しなくていいですという話もあり、危機感もあまりありませんでした。 今となっては悔いが残ります。

2人の医師が回答

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