抗がん剤6クール後に該当するQ&A

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再発卵巣癌治療について(初回治療終了から再発までの期間6ヶ月未満)

person 40代/女性 -

再発卵巣癌治療についての(初回治療終了から再発までの期間6ヶ月未満)ご相談です。 漿液性腺卵巣癌(ステージ3B) 手術で子宮全摘、両方の卵巣、 大網、虫垂を摘出しました。 (リンパ郭清なし) 残存病変は 回腸表面腸間膜播種、骨盤腹膜播種(最大経5mm)でした。 TC療法6クール+アバスチン2回(5、6クール目)を4月に終了後、 PET•CTの結果が ○右下腹部の上行結腸近傍に17mm大の播種。 ○直腸の左側に播種。 ○ 臍直下の術創と思われる皮下結節に一致して強い集積(術創内に進展した播種の可能性が高い) の結果でした。 腫瘍マーカーは、 CA125 3.9ぐらい(1月〜5月迄) ♪今後の再発治療について (HRD検査/BRCA2共に陽性の検査結果) 1.ゲムシタビン 2.ゲマシタビンとアバスチン 3.他の抗がん剤 4.セカンドオピニオン どちらを選択した方がよろしいでしょうか。 ♪PET•CTで 臍直下の術創と思われる皮下結節に一致して強い集積(術創内に進展した播種の可能性が高い)と診断されました。 3月におへその横の術創から大量の膿が出て、5月6月は、術創より出血し、現在は、しこりができています。 1.播種の可能性が高いでしょうか。 2.皮膚下の播種の場合、どの様な治療方法がありますか。 日々お忙しい中、申し訳ございませんが、ご教授下さい。 どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

肝臓切除後の腫瘍マーカーの上昇

person 50代/男性 - 解決済み

53才夫の事で相談いたします。 2014.10に大腸癌による腹膜炎で緊急手術をし、肝臓転移も見つかりステージ4と診断されました。2014.11からmFOLFOX6+アービダックスを6クール行い、2015.3に肝臓転移を部分切除しました。2015.4から補助化学療法として5クール行い、CTの結果、一旦、抗がん剤を休止しました。2015.11月末のCTで肝臓転移が見つかり、手術目的で撮ったPETCTで小脳に1センチの転移が1つ見つかり、先に2016.1にノバリスで定位放射線治療を5分割行いました。2016.2.9に肝臓右葉、肝静脈と胆嚢も一緒に切除しました。3.1に術後初めて外来受診をしたところ、先生から「CEAは下がってきているがCA19-9が上がっている。放射線治療をした脳転移が消えなかった可能性が高い。ただ、胆管を形成する時にCA19-9は上がる事があるので、まず、脳外科で見てもらって、そのあと考えましょう」と言われました。現在、CEAが正常値ではありませんがが7.8でCA19-9は83.8です。 そこでお聞きしたいのが1)前回の脳外科の診察で、もし、残っていたら手術で取りましょうと言われていますが、それは普通の事なのでしょうか。2)2/15に肺から腹部CTで癌が無いことが確認されていますが、その結果は有効でしょうか。ちなみにPETCTは12/15、脳は2/13のMRIが最終です。3)肝臓を65%切除しましたが、主治医の言われる胆管が…というのは、可能性としてどのぐらいのものなのでしょうか。4)次のCTが3/30脳のMRIが4/18ですが、検査をそんなに後でよいのでしょうか。 現在、癌が無く、あっても脳だろうからという理由で抗がん剤はやらない事に決まっています。そのため、東洋医学クリニックの方で、サナギタケ冬虫夏草(コルジセピン)とキサントンを飲んでいます。 夫は大変元気で、仕事にも行っています。 厳しい状況であることはわかっていますが、少しでも良いお話が聞けたらと思いご相談いたします。宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

肝内胆管癌化学療法の休薬期間について

person 30代/男性 - 解決済み

33歳の夫についてです。 以前に何度か原発性硬化性胆管炎で相談させていただいた事があったのですが、祈りも虚しく6月に肝内胆管癌であること、臍から膿が出ていて皮膚科は後でと3ヶ月後回しにされていた臍が結局は胆管癌から転移した腺癌であったこと、リンパ節転移と臍への遠隔転移もあり、腹膜播種もあるためステージ4bでもう手術もできない事を告げられました。でも先生も決して末期ではなくまだ若くて体力もあるし肝臓も元気なので化学療法さえ効果があれば切除できるようになる可能性はある、私達はそこを目指しており、半年や1~2年でどうこうさせるつもりはないと強く仰ってくれたため、私も前向きに夫が退院してきた時のために免疫力やマクロファージが活性化するもの、抗癌作用があると言われているもので、特別なものではなく日常に取り入れられる食べ物を試していこうと、ステージ4でも癌と共存しながら10年も20年も生きてる人もいるという言葉を希望に前を向いています。 さて表題についてですが、現在三種療法を行っており、前回の2クール目当日の血液検査で胆管炎でビリルビンが8まであがり2日絶食して数値を下げ化学療法の予定を2日ずらしたことがありました。休薬期間を短くすることはできないけど、次のクールを延長したりするのは大丈夫ですと先生は仰るのですが、2日くらいの遅れなら気にしないのですが、次の3クール目が本来なら8月11日から行われるところ祝日とかぶっており、その後もお盆とかぶってしまうため、3クール目の点滴が8月19日になってしまいました。2クール目の点滴は7月28日でした。まだ3クール目なので私もいまいち慣れておらず、そんなに間が空いてしまうと抗がん剤の効果が切れて癌細胞が増殖したり転移したりしないのか不安でたまりません。そこは気にしなくても大丈夫なのでしょうか?

2人の医師が回答

節外性NK/T細胞悪性リンパ腫 鼻型

person 50代/男性 -

今年6月節外性NK/T細胞悪性リンパ腫 鼻型ステージ4脳転移ありと診断された50代の主人の治療法についてお伺い致します。 6月よりSMILE療法を始め、現在2クールが終わりました。CT、MRI検査結果から脳以外の部分にはかなり抗がん剤が効き、まだ肺に残ってるので同じ治療をもう1クール行い、検査結果により大量抗がん剤投入後、自家末梢骨髄移植。又は先に脳全射放射線治療、との説明を受けました。 医師は脳放射線治療により高率で若年性認知症が起る、命を奪われるより前者を選択するでしょうと言ってます。 又、脳の放射線治療しても再発の可能性が高いとも言われました。 主人は若年性認知症になる位なら、放射線治療はやりたくないと言ってます。 骨髄移植、放射線治療を行い日常生活が送れて少しでも長く生きられれば迷わず勧めます。しかし、その治療により苦痛だけ味わい入院生活で命が長くなっても、本人が辛いだけなのではと考えてしまいます。 緩和治療で少しでも自分らしく生きる方が良いのか、考え方でしょうが。 脳の中心部に大きなリンパ腫、脳も萎縮しておりミクロでリンパ腫は広がってるだろうと、再発覚悟でキツイ治療を行うべきでしょうか?放射線治療で全体的に広がったリンパ腫が無くなるものでしょうか? 放射線治療をやってる間は抗がん剤治療は出来ないと言われてますので、体のリンパ腫も心配です。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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