更年期関節痛に該当するQ&A

検索結果:465 件

閉経後の骨粗鬆症治療。SERM製剤とエストラーナテープ併用は可能か

person 50代/女性 - 解決済み

1年4か月前。閉経前に子宮筋腫で子宮全摘と卵巣摘出手術をしました。 直後から卵巣欠落症状で、関節痛、ホットフラッシュなど更年期障害になりエストラーナテープを処方されました。 10か月前。整形外科でデキサ法による検査で骨粗鬆症が発覚。HRTを行っている為、エルデカルシトールのみで良いとの事。 今月。再度、デキサ法で骨密度の検査を受けました。 結果は次回診察日に聞きます。 子宮も卵巣もない為、エストラーナテープで体癌などの心配はいりませんが、 今後、テープに加え、ビビアント、エビスタなどのSERM製剤も服用しても良いですか? それともHRTをしていると、SERM製剤以外の薬がいいでしょうか? 補足。。。 1.閉経は手術の日なので1年4か月前です。 2.エストラーナテープを中止すると、ひどい関節痛などの症状がすぐに出てしまう為、HRTはしばらく続ける方針です。骨粗鬆症にも効果があるそうです。 3.骨折他、骨粗鬆症の自覚症状はありません。 4.やせ型の為、たまたま検査で骨粗鬆症がわかっただけで、もしかしたら閉経前から骨密度が低かった可能性はあります。 まだ今月のデキサの検査結果も出ていませんが、今はHRTをやめられないので、不安で質問させて頂きました。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

鼠蹊部リンパの腫れの症状(悪性リンパ腫に関連する血液検査待ち)

person 50代/女性 -

お世話になります。 複数の疾患を持っています(経過観察含む)直近の気になる事中心に相談させて頂きます。 ☆一ヶ月程前より右股関節の痛み、右鼠蹊部のリンパがグリグリがあり(圧痛はなし)3日程前に外科へ→超音波検査リンパの腫れを指摘。だいぶ大きいとの事だがサイズは聞いていない)考えられるのはリンパ管炎や悪性リンパ腫などでまずは血液検査し検査待ち中) ※2カ月程前に人間ドックを受け1ヶ月程前に血液検査、いずれも癌など疑いの指摘はなし。(添付) ※治療、経過観察中の病名 ・皮膚炎(右腹部から始まり右背中へ痒み移動)皮膚科2件受診→加齢、乾燥などの診断。内臓関連湿疹は否定、帯状疱疹否定。現在の薬(ビラノア20mg、ベタメタゾン0.05%、ヘパリン類似物質油性クリーム0.3%の混合) ・一ヶ月程前動悸、横になって10分ほどで治まる(5年程前より1年に2、3回同様の症状、人間ドックで指摘はなかった)今回24時間ホルターを装着検査、1回5分程の頻脈(150超え。強い自覚症状はなし)が一日2、3回あり総合病院への紹介を頂く。(予約検査はこれから) ・47歳頃より子宮腺筋症(ジェノゲスト処方) ・5年程前に甲状腺結節(嚢胞)指摘(生検での異常なし)水を抜き、1年に1回経過観察中 ・高脂血症→1ヶ月程前より治療中(ロスバスタチン2.5mg、副作用で筋肉の痛みなどがあげられるがまだ数回しか飲んでいない、2年程前にも同薬で治療、副作用はなかった) ・体質、他→アレルギー性鼻炎、診断は受けていないが更年期症状と見られるものはあり(急な発汗、寒気、むくみやすい、眠気、関節痛など)今のところ寝汗、体重減少、発熱などはなし。 大変長くなり申し訳ありません。 質問としては直近(1ヶ月前)の血液検査から見えること急な発病(リンパ腫)などについて知りたく質問致しました。お願いします。

2人の医師が回答

下垂体腺腫と無月経の治療について

person 30代/女性 -

39歳です。 10代後半から生理不順、20歳ごろから無月経になりました。 婦人科で高プロラクチン血症の診断で始まりカウフマン療法や低用量ピルの服用、最後はカバサールを服用し、月経コントロールしていましたがカバサールが効かなくなったため脳外科に紹介され、2014年頃下垂体腺腫と診断されました。その後もカバサールを飲んでプロラクチン値のコントロールをしていました。 腫瘍も小さく、拡大する様子も見られないため2017年頃にはカバサール処方がなくなり、半年に1回程度MRIでの定期検査のみとなり、経過観察という状態でした。2019年、新型コロナウイルス感染拡大に伴い脳外科受診をキャンセルしたままの状態となっていました。 同じ頃より腰痛が増悪したりや手のこわばり、関節痛、現在は全身の痛みがあったり、2022年夏頃には円形脱毛症を発症し現在も皮膚科で治療中です。 その時に行ったリウマチや膠原病の検査は問題ありませんでした。 その他、気になることとして、家族と同じ食事量でも自分だけ太りやすかったりという事もあり女性ホルモンの低下、更年期障害や閉経を疑って最近また婦人科を受診しました。検査結果としてはプロラクチン値が75ng/ml、TSH5.2μlU/ml、T4 1.01ng/dlでしたが、エストロゲンなど他は問題なく閉経ではないとの事。 婦人科からは下垂体の問題なので婦人科でできることはないと、脳外科での治療を指示。 脳外科ではプロラクチン値もそこまで高いわけでもないため、薬は必要ないとのこと。甲状腺機能低下症も問題ないと。無月経も今妊娠希望がなければ放置で良いとの事で、投薬加療などはしない方針の様です。婦人科は脳外科で対応せよとの事なので、今の状態で更年期障害や閉経など婦人科系疾患が早まったりすることはないのでしょうか?また関節痛などの問題も解決したいです。

2人の医師が回答

体中の関節痛と筋肉痛、手の強張りがあります

person 40代/女性 - 解決済み

5月頃から体の関節、特に朝手の平の痛みがありました。 自分でネットで調べて更年期障害の中にも同じような症状があると知り、勝手にそれだと思い込んでいました。 その後関節痛は広がり、さらに6月には右下腹部痛で救急搬送されました。 その時の血液検査ではCRPが少し高い以外に異常がないということで(関節痛とは関係ないと思い込み、関節痛のことは話しませんでした)特に薬も処方されずに帰宅しました。 その後5〜10日間隔で37.8℃くらいの発熱、起きていられない程の倦怠感と関節痛、下腹部痛、耳の下辺りの痛み、頭痛等の症状が繰り返しています。 7月中旬に手の平の強張りと痛みに耐えられず整形外科を受診。 レントゲンの結果は骨に異常は見られませんでした。 ただ主治医からリウマチの可能性があると言われ血液検査をしました。 整形外科の血液検査の結果は抗CCP抗体陰性、CRP値2.09でした。 主治医には抗CCP抗体陰性型のリウマチのなら可能性があると言われました。 その時はじめて5月頃から繰り返される体調不良とその体調不良時のかかった内科、婦人科での血液検査の結果が全てCRP値だけが高かったことを主治医に話し、繰り返す体調不良を相談してみました。 すると主治医から感染症ではない(白血球数値に異常がないので感染症ではないと診断されました)リンパ系疾患かリウマチの可能性があるのでと大きな病院に紹介状を書いて貰いました。 紹介状の病院には今週中に行く予定ですが、5月頃からの繰り返す体調不良とCRP値だけが高い(高いと言っても最高で2.09)と話した時に主治医の顔色が変わりました。 上記の症状から考えられる病気はなんでしょうか? やはりリウマチの可能性があるのでしょうか?

4人の医師が回答

TC療法後の関節痛対処法について

person 30代/女性 -

日々酷くなる関節痛に関しての質問です。 38歳でトリプルネガティブ乳ガンのため、抗がん剤治療を行いました。 TC療法(ドケタキセルとシクロホスファミド)で点滴で4週間に一回×4回です。 7月23日が最終点滴で8月20日に血液検査にて白血球や肝機能に問題なしとなり、副作用も収まったと判断されました。 しかしその一週間後頃から指の第一間接が痛みだし、日々悪化し続けています。 朝はこわばって痛くて曲げられません。今は膝や腰も痛く、朝よりはましになるものの、昼間でも痛みが残るようになっています。 症状が出て一週間後にリウマチを懸念して検査を受けましたがリウマチの心配はないと言われました。 その際骨の老化で骨にトゲができたりして痛む関節痛だと言われ、放っておくしかないと言われました。 現在生理は止まっており、更年期障害のホットフラッシュなどの症状がでています。 抗がん剤の副作用と考えて、時間が解決すると放置してよろしいのでしょうか? その場合、どの程度の期間悪化し続けて、どの程度の期間で回復するのでしょうか? また、サプリメントである命の母を飲み始めましたが、何か改善のためにすべき事はありますでしょうか? 十分な睡眠、暖める、ストレッチ等々 教えていただけると助かります。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

更年期障害と自律神経失調症の両方で悩んでいます

person 40代/女性 -

29歳の時に子宮内膜症の手術を受け、以後いろいろな治療を行い、 今はジエノゲストを服用する治療で5~6年くらいになります。 服用後2018年に不正出血があった後、2022年10月の今までまったく出血はありません。 3年ほど前からホットフラッシュが始まり、特に今年の症状がひどく、 元々暑がりなので、大量の汗で出社できないほどでした。 また私は軽度のうつ病も患っており、手足のしびれ、めまい、倦怠感、動機、息切れ、 などの自律神経失調症の症状が全部出ていて、更年期障害との区別がつかない状態です。 他にも外出するときに関節痛と筋肉の痛みのようなしびれのような症状もあります。 家にいるときはこのしびれの症状は出ません。 心療内科では婦人科の治療方針があるだろうから何もできないと言われました。 婦人科では平均的閉経年齢の50歳までジエノゲストの服用を継続する方針とのことで、 それまでは血液検査で閉経を調べることも、 更年期障害の治療をすることもできないと言われました。 なんとか粘って加味逍遙散を処方してもらえて、ジエノゲストとともに服用中ですが、 夏の暑さが収まって、外気温の影響がなくなった分は楽になりましたが、 ホットフラッシュも自律神経失調症の症状もずっと続いており、 効果はまだわかりません。 毎日のようにこれらの症状が現れ、常に疲労感がひどく、 月曜からの仕事のために、土日はほぼ休養に充てる毎日です。 平日も仕事終わりに何かする元気はありません。 心療内科、婦人科、どちらからも何もすることができないと言われ、 本当に困っています。 私のような場合、何をすれば解決できるのか、アドバイスを頂けないでしょうか?

3人の医師が回答

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