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5歳の娘の話です。2年前に川崎病を患い、幸い軽い症状で経過は良好、今のところ再発の心配はないとのことです。本日、定期検査(年1回)をする為病院に行ってきました。血液検査と心電図のみ検査して来ましたが、特に異常はないと医師から説明を受けました。しかし、その際頂いた、血液検査の結果が書かれた紙を見たところ、ALPという欄の数値が異常に高く、基準値が105〜320のところ、831もありました。LDHも少々高く、107〜220のところ226ありました。白血球と血小板、肝機能には異常が見られないし、大丈夫と言われましたが、気になってなりません。(俺様タイプの医師のため、詳しく説明してくれませんでした…)問題あるのでしょうか?
1人の医師が回答
人間ドックの血液検査で、コリンエステラーゼの数値が高いです。707 AST 27 ALT 25 ALP 46 肝機能の他の項目も、基準値内です。 総コレステロールが249と少し高く、 中性脂肪 26 H D Lコレステロール 111 L D Lコレステロール 116 non H D Lコレステロール138 毎年同じような感じです。腹部エコーも副脾では書かれるのですが、異常なし。FIB-4 index 0.91 脂肪肝の初見はありませんとの事でした。 こちらで色々見させてもらったのですが、コリンエステラーゼが低い場合は何個か検索できたのですが、高い場合があまり載ってなかったので投稿させて頂きました。 ちなみに身長157 体重47kg 毎日ジムに通い、お酒は飲みません。 ただ、お菓子が好きで、ここ半年、調整はしています。
4人の医師が回答
私の妻の事について質問します。7月に入って乳癌術後7年目の検査で、LDHの数値が303と出ました。基準は106~221です。LDHの過去の検査数値は、106(2015年)、 239(2016年)、216(2017年)、207(2018年2月)、167(2018年9月)、228(2019年1月)、そして303(2019年7月)です。血液検査報告書では、その他、肝機能(AST、ALT、ALP等)、腎機能(クレアチン等)CRP等、異常は有りませんでした。腫瘍マーカ、CEA、CA15-3も異常有りませんでした。ちなみに今年5月の人間ドックでの腹部、胸部、頭部のCTでの異常が有りませんでした。乳癌の医師は、このことについて何も言いませんでした。検査結果をもらって家に帰って良く観たら、この異常に気が付いたしだいです。このままにしておいて大丈夫でしょうか?それとも、詳しく調べるべきでしょうか?また、インターネットで調べてみると、基準値がバラバラで、120~442は正常みたいなのもありますが、今回の303は、軽度上昇の部類ですか?よろしくお願いします。
15人の医師が回答
お世話になります。 数年前から肝機能高値が続いております。 基礎疾患としてベーチェット病があり、15年ほどコルヒチンを内服しております。 【服用薬】 ・コルヒチン:0.25mm錠/日 ・マグミット:2錠/日 ・シナール:2錠/日 【この半年間の肝機能数値】 ◼3月:γGTP92/AST20/ALT22 ◼5月:γGTP217/AST36/ALT48(腰椎ヘルニアのため上記内服に加えてタリージェを数週間使用) ◼8月3日:γGTP81/AST20/ALT20 ◼8月14日:γGTP94/AST15/ALT20 (8月は二度採血しています) 【肝機能高値を探る血液検査】 ◼抗核抗体−FA:<40 ◼抗ミトM2Ab.Index:<1.5 ◼抗ミトM2抗体判定:陰性 ◼IgG4:111 ◼ALP(IFCC):67 ◼アミラーゼ:56 ◼リパーゼ:51 ◼HbA1c(NGSP):5.5 ◼総ビリルビン:0.8 ◼直接ビリルビン:0.1 ◼間接ビリルビン:0.7 また、膵頭部に2mm弱の嚢胞があるため昨年からエコー・造影CT・MRCP・PETを受けておりますが、膵嚢胞以外に異常は見付かっておりません。 【質問】 ◼これらの血液検査結果と画像検査から、肝機能高値の原因は全く検討が付かないでしょうか?? ◼自己免疫性肝炎・原発性硬化性胆管炎・原発性胆汁性肝硬変などは否定されますでしょうか?? ◼この先、大病をした時に服薬できないのではないでしょうか?? 薬の服用が増えるとすぐにγGTPが3桁になり、AST・ALT共に上昇してしまうので不安に感じております。 主治医はこれ以上の肝機能高値の原因特定は難しく、服薬できないかどうかはその時考えるしかないとのことです…
お世話になっています。 糖尿病によって3ヵ月に一回通院して血液・尿検査しています。 HbA1cと空腹時血糖値は運動・食事等のダイエット(体重が1年で8キロ減)によって安定してきたので休薬となったのですが、他に気になる数値がありましたので教えてください。 AST15、ALT9、ALP40、γ-GT6、LD103、コリンエステラーゼ194、赤血球4.01、ヘモグロビン12.7、ヘマトクリット37.6、血小板155、クレアチニン1.28でした。 ○ALT、γ-GT、LDが基準範囲以下でしたが、検索しても基準範囲を超えた場合の記述はありましたが、以下の場合の記述はありませんでした。低いことに関して何らかの病的な問題はあるのでしょうか。 ○コリンエステラーゼが基準範囲以下でしたが、他の肝機能数値から鑑みて肝機能に問題ある可能性は如何でしょうか。それとも糖質制限ダイエットにより栄養状態が悪い可能性もあるのでしょうか。 ○赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリット、血小板はダイエットによる影響もあるのでしょうか。 ○クレアチニンは過去10年間1.25~1.45位の範囲です。基準範囲オーバーしていますが、尿たんぱく・尿糖・尿潜血はマイナスで排尿障害・浮腫み・だるさ等々の腎機能障害の自覚症状はありません。尚、尿中ケトン体はプラスでした。今まで糖尿病の為の血液検査のみで、過去、腎機能に関しての診察・投薬はありません。このままの様子見で宜しいでしょうか。 いろいろ質問しましたが、宜しくお願いします。
3人の医師が回答
1.経緯 89歳の女性。従来、血液検査で肝機能が悪かったことはなかった。突然、顔色が黄色くなり、微熱(37.0℃)、極端な食欲不振になったので、訪問診療医が血液検査を行い(9月20日)、肝機能関係で高数値が判明、病院を受診(10月5日)。再度血液検査、造影CTで、診断は、「総胆管結石の疑い、一時的な閉塞性黄疸、胆管炎になった可能性、胆嚢にも結石」。受診時(10月5日)は既に、肝機能の血液検査数値は改善していたので、家族が入院・手術(ERCP)によるADLの低下を懸念し、次回発症迄、経過観察を選択。受診から1週間経過後(10月11日)、顔色が黄色くなり、微熱(37.0℃)、極端な食欲不振が生じたので、訪問診療医の血液検査で、9月20日より更に肝機能が高数値だったが、倦怠感が強く病院受診出来ず。その後、症状改善し現在に至る。 (血液検査の結果)9月20日→10月5日→10月11日 総ビリルビン3.9→1.2→5.4 直接ビリルビン2.5→0.5→3.2 AST(GOT):238→37→322 ALT(GPT):340→43→295 ALP/IFCC:123→85→154 LD/IFCC:346→231→827 γGTP:274→97→280 白血球:10000→7600→- CRP:4.9→0.308→4.31 2.質問 (1)黄疸等の発症・改善を繰り返す理由。 (2)胆道がんの可能性があるとの説明。がんの確定診断の方法はERCPのみなのでしょうか。 (3)患者(アルツハイマー型認知症)が手術拒否なので、家族同意のみで手術は出来ないとの病院の説明。患者は1分前に聞いたことを忘れ、医師の説明が理解できていないと思いますが、手術拒否という意思を表明。家族としてはこの手術を受けてほしいと思っています。良い方法はないでしょうか。
以前より、肝臓の数値が γ-Gtpが842 ALTが120 ALPが109 と高く、医師からは飲酒はもちろん市販薬や処方薬すらも飲むことは極力避けるように言われておりました。 しかし、付き合いもあり3日前にロックでウィスキー400ml、2日前に日本酒三合、ロックでウィスキー300ml程度を飲酒しました。 飲酒初日からお腹の張りや頭痛、倦怠感、下痢等があり、2日目の飲酒後にはお腹の張りがかなり酷くなり吐き気、下痢や倦怠感の悪化等があり、朝方5時過ぎに救急外来へ行きましたが飲酒状態の今では検査結果が悪いのは明白であり、かかりつけ医のところで判断を仰ぐように言われました。 1日休んでいたところ、お腹の張り等の症状は改善してきており、下痢だけが酷い状況です。 1日に15回くらいトイレに行き、毎回消化不良気味で食したものが液体状の排泄物と出てきます。 このような場合、肝機能が悪い状態での飲酒による影響なのか、消化器系の異常なのか等分からず教えを乞う次第です。 肝機能の数値が高いのは飲酒を控えても変わらず、合わない薬を飲み続けたことにる影響と軽度の脂肪肝の影響と言われています。 ご見解の程、よろしくお願いいたします。
5人の医師が回答
11歳息子、金曜日から胃腸炎になり発熱。夜に嘔吐が酷くなり救急受診。 現在入院中です。症状は発熱→嘔吐→下痢今現在は下痢がまだ治っていない状態です。 もともと周期性嘔吐症と診断されており、小さな時から発熱になると嘔吐が酷くなり毎回入院していました。 ここ最近は嘔吐症の症状は出てませんでした、先々週インフルエンザになり その時は一回の点滴で済んでいたので 嘔吐症も落ち着いてきたのかなと思ったのですが。。 本日、血液検査の結果を頂いたのですが 血糖値の低下とAST.40 ALT44.ALP376.と肝機能の数値が高く心配しております。医師からは嘔吐症の為と言っていたのですが。 1.肝機能の数値は体調が落ち着けば正常値に戻りますか?再検査必要でしょうか? 普段はとても食欲もあり元気にしていますが、最近の気になる症状はトイレの回数が増えた事でしょうか。ムズムズするといって家にいる時はよくトイレに行っています。学校ではあまり行かないようです。 2.周期性嘔吐症はいつ頃に落ち着くのでしょうか?息子は痩せ型で、身長が140センチ、体重27キロで、本人も太りたいと言っているのですがなかなか増えません。 私ももう少しお肉がつけばと思うのですが。。 痩せ型だとなかなか治りにくいものでしょうか?
いつもお世話になっております。 以前の相談の際には期限切れでお礼の返信も出来ずすみませんでした。 またよろしくお願いします。 今年36になる息子が、昨年12月に、大学卒業以来初めて人間ドックを受診しました。 体調不良とかではなく、仕事柄受ける機会がなかったので、私が勧めました。 肝機能と腫瘍マーカーの結果がD2、要精密検査と出ました。 肝機能 AST(GOT) 35 U/L ALT(GPT) 76 U/L r-GPT 57 U/L 他の、ALP、LAP、LDH、アルブミン、総蛋白、総ビリルビンは基準値内でした。 腫瘍マーカー CEA 5.4 ng/mL CA19-9 2.0未満 が、最終のドック担当医の見解では、この数値は腹部CTで軽度脂肪肝(CT値=42)が見つかっててそれが原因。 BMIが25.9、なので、食事と運動不足に気を付けて、様子見で、1年後の検査で大丈夫と。 ちなみに、お酒は飲んでも月に1〜2度ビールや梅酒を1〜2杯程度。 息子は、その診断ですっかり安心し、元気だし、精密検査を受ける気はないようです。 でも、特にALTの数値が高いので、 担当医の見解を鵜呑みにして良いのかと心配しています。 こちらで先生方のご見解をお聞かせいただければ幸いです。 よろしくお願いします。
よろしくお願いします。 婦人科で受けた血液検査の結果がAST35 ALT54と高かったため、20日後に再度検査を受けたらAST40 ALT52と改善されておらず、個人の肝臓専門の先生を受診しました。 問診・触診・血液検査・腹部エコーの検査を受けました。 結果は中度の脂肪肝(まだら脂肪肝)ではあるが、10か月の間に肝機能の数値が上がるのは考えられにくいとのことでした。 院内で即日結果がでる血液検査はGOT 31 GPT 49 rGTP 16 ALP182 血小板は30.2 でした。 かなりの肥満はありますが、数値が上がるまでの10年間、AST・ALTともに20前後の数値です。 原因を調べるためにと、現在飲んでいる漢方の「半夏白朮天麻湯」を2週間飲むのを中止して血液検査の再検査をすることになりました。 「半夏白朮天麻湯」は約1か月前から飲み始めた漢方です 現在飲んでいる薬は他に漢方の「桂枝茯苓丸」があります。 4月初旬までは、「小柴胡湯」とアレルギーの薬のオロパタジン・ハイチオール・ピドキサール・シナールを飲んでいました。 10年半前に肝機能の数値が悪かったことがあります。その時はAST 148 ALT 243 でした。2か月ほど薬を飲んで4か月で正常値になりました。(傷の治りが悪いとのことで内科の先生が血液検査をしてくれ分かりました) 10年間かけて肝臓の状態が悪くなったのではないかと、とても不安です。 NASHは長期間かけて悪くなるとテレビで言っていたこと思いだし、もしかしてと考えては不安になっております。 お返事いただければ嬉しいです。
2人の医師が回答
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