肺がんct画像に該当するQ&A

検索結果:535 件

左中肺野結節影疑いについて

person 50代/男性 -

職場の健康診断で、肺の異常を指摘されました。「左中肺野結節影疑い。この1年間に肋骨骨折を起こしていなければ、精査を受けてください。」とコメントされていました。今年の5月頃に、風邪から激しい咳が続き、マッサージに行って背中を押された時に、両側とも肋骨を痛め、整形外科も受診しましたが、整形外科でのレントゲンでははっきりと骨折が写らず湿布と飲み薬で様子見となった経緯はございます。肋骨骨折は過去にも経験があり、痛み方はほぼ同じでしたので、整形外科でのレントゲンには写りませんでしたが、痛めたのは確かかなと思っています。 教えて頂きたいことは以下のとおりです。 1 左肺の中ほどの肋骨が重なった部分で、肋骨の陰影を落とした画像でも丸く白っぽいところが残りますが、これが指摘部分で、肺がんが疑われるものでしょうか。 2 「肋骨を骨折していなければ…」というコメントはこういう検診で自動的につくものでしょうか。それとも画像を見た医師が、骨折の跡の可能性もあると見ているということでしょうか。 これから手配して、CT検査は受ける予定ですが、初めてのことで最悪のことばかり考えてしまうので、事前に分かる事を教えて頂けるとありがたいです。

4人の医師が回答

母の非小細胞肺癌(肝臓、骨転移あり)の相談です

person 70代以上/女性 -

下記のような状況です。9月初に次回診察予定ですが、もし現在治療に使用中のテセントリクが効果なければ、どのような治療の選択肢があるのかご教示いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ■本人ステータス(2020年8月中旬現在)  女性、76歳  身長:155cm  体重:約40kg  足に浮腫および、腹水認める  原発部:非小細胞肺がん  転移部:肋骨、肝臓  簡単な家事はできる状態 ■病歴と治療歴詳細  2017年5月:非小細胞肺がん3期(リンパ節転移)   パクリタキセルとカルボプラチン+放射線治療開始  2018年8月   CEA再上昇、骨転移確認(肋骨部分)、イレッサ治療+ゾメタ開始  2018年9月~2020年5月   CEA20~35で推移  2020年6月   自覚症状として、体のだるさ、食欲不振が増悪  2020年7月初   肝臓転移確認(CT画像診断と肝臓数値(血液検査)から判断)   CEA35   T790M遺伝子変異陰性(血液検査より)   テセントリクを投与開始  2020年7月末   CT画像変化なし(肝臓、肺)、肝臓数値変化なし   足に浮腫、腹水認める   (アルブミン3回投与済、および、漢方服用開始)   テセントリク2クール目治療開始  2020年8月中旬   肝臓数値変化なし、胸部レントゲン変化なし、CEA35→54   浮腫、腹水大きな変化なし、血中アンモニア濃度も肝性脳症に至る数値ではない。   以上の状況ですが、医師から薬剤変更の提案あり   (提案薬剤:アリムタ、TS-1、タルセバ、ジオトリフ)   副作用の観点から、当方の希望により、テセントリク3クール目治療開始 以上、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

肺がんの可能性について PETCT画像添付あり

person 60代/男性 -

父、64歳について 中国上海に在住しており、コロナになり咳が収まらずCTを撮ったところ左肺下部に腫瘍らしきものがあると言われました。当初はおよそ25mm程度とのこと。 喫煙は以前していたのですが10年以上やめております。 その後、さらに詳しい検査をするために別の病院でCT検査をしたところやはり腫瘍らしきものがあるとのことで32mmと診断されました。他の部位に転移がない場合は内視鏡手術にて腫瘍を取り除く予定だったのですが、PETCT検査を受けたところリンパ節にも転移がある可能性があるとのことで手術はできず、次の段階としては気管支鏡検査で腫瘍の一部分を採って悪性か良性かを調べるそうです。 だが気管支鏡検査は身体に負担がかかるため実施できるかどうかはまた先生との診察で決めるそうなのですが、、。 すみません。中国の医療がどのようなものか全くわからないのですが、この治療方針て正しいのでしょうか?また腫瘍マーカーは実施しておらず。 中国の先生が仰るにはこの腫瘍は3年前ほどからあったと言うのですが3年も経過しているのに32mmというのはすごく小さく感じるのですがさほど成長せずにそのままの状態でいられるものなのでしょうか? 父からPETCTの画像を転送してもらったのですが素人の私にはわからず専門家の先生方に伺いたいのですがやはり肺がんの可能性は高いでしょうか?またリンパ節や他の部位への転移も考えられますか? 本人は今一切自覚症状はなしで、咳も薬で徐々に良くなっております。 国が離れているため私には何もできず、日本との医療の違いや言葉の壁などで不安もあります。PETCTの画像を添付しますのでぜひ画像診断をお願いしたいです。よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

すりガラス様結節で特に何も言われなかったのは?

person 50代/女性 - 解決済み

先日50代に入ったばかりです。 背中の痛み等2か月続いていたため、多忙な中ようやく時間をとって、総合病院内科を受診し、CT検査を受けました。 実は2年前も同じ症状が出た時があり、その時もCT検査を受けました。 しかし2年前の医師は特に重篤な病気ではない(私が懸念しているものではない)とのことで詳しく画像診断結果は言われず。その後痛みもいつのまにか消えていました。 ところが、今回の医師からは画像診断の所見の中で、どうやら肺の左右にすりガラス様結節があるようで、それが「前回(2年前)と変化なし」と聞いて「え?!」と驚きました。 というのも、今まで肺のことで何か言われたことがなかったからです。 (毎年の自治体の肺がん検診のレントゲンは異常なしで済んでいます) その時は「すりガラス様結節」が何かよくわからず、医師も特に気にしたふうもなく流していったので、(今回も痛みの原因が検査では見当たらず)そのまま帰ったのですが、帰宅後に「すりガラス様結節」を調べたら、なにかよからぬものっぽいことがわかったので、疑問に思いました。 なぜ2年前の医師は何も言わなかったのでしょうか。 そして今回の医師も特に問題なさそうに話していたのは、何故なんでしょうか。 経過観察とかも全く言われなかったのですが。 これがよく通院する病院なら気軽に尋ねられるのですが、めったに行かない、行くのも時間をとらねばならない医師も同じではない病院だとなかなか聞けません。 そんなわけで、ここでご意見をお伺いしたいと思いました。

2人の医師が回答

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