肺癌リンパ転移に該当するQ&A

76歳、母親。昨年7月肺線癌ステージ1bと診断され手術。2月小腸の肉腫が破裂し小腸に穴があき手術。当時の担当医は「肺癌が小腸に転移したら学会発表もの」と転移を否定。8月肺リンパに腫れが確認され。がんセンターへ転院し再検査した所、肺多形癌小腸転移有ステージ4との診断。 16日よりキイトルーダ治療開始しました。効果無い場合、次の治療は有りますか?医師により診断はこのように違うのでしゅうか?セカンドオピニオンを行わなかった事、悔やみます。地域の癌連携拠点病院だった為、信用していました。

父が昨年3月に肺がん(扁平上皮)となり、右肺上葉を切りました。他臓器への転移はありませんでしたが、リンパ節転移あり、がんは7cmのステージ2b。先日、同じ箇所に再発らしき影があり、ペット検査、気管支鏡検査などの結果待ちです。 仮に転移がなかった場合、治療法としては放射線になりますか？再手術はないですか？ 治療している病院にはサイバーナイフがないのですが、普通の放射線とサイバーナイフではどちらがよいか悩んでいます。必要であれば、先生にサイバーナイフについて聞いてみようかとも考えていますが、聞いてよいものか多少躊躇してしまいます。 アドレスよろしくお願いします。

父(64)が先日肺癌と診断されました。 癌巣も大きくリンパへの転移が認められいます。他臓器への転移は現段階の医療技術では発見できない。との事でしたので転移は無いとの判断を受けました。 ステージIIIAとの事です。 今後治療が始まるわけですが、方針は抗癌剤投与し癌細胞が小さくなれば手術で切除したいとの先生から言われました。 抗癌剤に関しても活発的な細胞なので大よそ効果があるので大丈夫でしょう。と言われて暗いトンネルに小さい光が見えた気がしました。 抗癌剤の種類によって効果は違ってくるんでしょうか? 他、今後気をつけなければならい点 これをした方がいいであろう事柄(治療に役立つ)など ありましたらアドバイスをしていただけたらと思います。

父69歳が肺がん(扁平上皮がん)のステージ3aで現在、原発癌巣が直径9cmとかなり大きく、リンパにだけは転移があるので、抗がん剤治療をのみを行っています。ブリプラチンとナベルビンです。 主治医の先生から外科の先生と、相談をして手術も検討しています、と言われました。この場合、例え抗がん剤治療で癌が小さくなってもやはり片肺の全てを除削する事になるのでしょうか?また、片肺を全て削除すると、酸素ボンペを離せない生活になるのでしょうか?リンパを含め、癌全てを削除できるなら手術できればと、思うのですが、いかがでしょうか?

宜しく お願いします。大切な友人がガンと闘っています。初期の肺癌が見つかり 右肺上葉とリンパ節を切除しました。3ヶ月後 再発し 放射線照射しました。抗がん剤は これまでにドセタキセルとパクソタキセルを投与し 現在はTS-1とカルボプラチンで…3クール目の最中です。その中 胃とリンパ節への転移が見つかりました。リンパ その他の臓器への転移はないそうです。近日中に主治医から今後の治療法について話があります。友人自身が納得し有効な治療を受ける為に 情報を必要としています。医師の判断によって 病状によって見解は様々だと思いますが 教えて下さい!どの様な治療が考えられますか?友人に有効な抗がん剤は 未承認も含め まだ残っているでしょうか?友人は まだ32才で 3才の幼子がいます。皆様 お忙しい事と思いますが 友人の為に 宜しくお願い致します。

前回 肺癌の疑いがあり相談させていただきました。今日呼吸器科の先生に診ていただき やはり進行性の肺癌でありリンパ節転移により声帯が機能していないとのことでした。左肺の上の方に腫瘍があり左の声帯が圧迫されているそうです。今日は血液検査のみで紹介状で県病院へ行く事になったのですが、また1週間後14日に検査なのだそうです…前回も1週間待ち、進行性の癌だとわかってまた1週間…普通にある事ですか？患者さんが混んでいるから仕方ないのでしょうか…それとも緊急性がないと安心していいものですか？

72才の父のことです。 今月、肺がんステージ4、リンパと骨に転移があると診断をうけました。 手術はできず、抗がん剤をすることになりました。 胸に水が溜まっているため、水を抜く手術をして数日経ちますが、痛みは取れず、起き上がる時にめまい、目がぼやけるなどの症状があり、今日は38度の熱が出ています。 父は不安症があるのですが、めまいや目がぼやける、発熱と言った症状は、精神的なものからきているのか、それとも肺がんの症状の一つなのでしょうか。 この状態では、抗がん剤は難しいと言われているのですが、やっぱり難しいですか？ まだまだ長生きしてほしいです。。

縦隔リンパ節について質問です。 肺には非常に扁平的な小さな結節(数年前からあり、)と5年不変のすりガラス陰影あり 5年前に子宮体がん1AG1で子宮と卵巣を取っています。リンパ郭清はしていません。 CTで写真の縦隔リンパ節腫大を指摘されました。 気管支炎のような状態になり、完治から10日〜2週間ほどで撮ったCTでした。 血液検査全て正常、CEA.CA125は正常です。 その他の指摘はありませんでした。 婦人科の主治医曰く、血液検査の結果も含めてみて大丈夫だとのことでしたが・・ １、これは縦隔リンパは両側が腫れているのでしょうか。大きさは1.5センチほどでしょうか。 ２、見た目と数的に悪性腫瘍または転移の可能性が高そうでしょうか。 両側の縦隔リンパの腫れは悪性と見ましたが、どうなのでしょうか。 画像での判断は難しいかと思いますが、大体の見解を教えていただけると有難いです。 ３、全体的な既往歴等も含めて転移や肺がんの可能性教えていただけないでしょうか。 今まで不変だった結節やすりガラス陰影で、大きさもほぼ変わっていないものがいきなり転移を起こすことは多いでしょうか。 色んなご意見聞ければと思っております。 よろしくお願いいたします。

肺線癌ステージ4で抗がん剤治療中の73歳男性ですが、9月末にPSA検査を受けたところ 5.35なる結果が出ました。これまで毎年一度PSA検査を受けてきましたが、PSA値の推移は次のとおりです（平成20年～昨年）。1.96 ⇒ 2.02 ⇒ 1.90 ⇒ 1.96 ⇒ 2.71 ⇒ 3.02 ⇒ 2.22。肺癌が見つかった今年のPSA値が 5.35と急激に増加したことになりますが、これは、肺癌が前立腺へ転移する兆候と診ることも出来るのでしょうか。なお、肺線癌の確定診断が出たのは今年の6月23日ですが、その時点では遠隔転移なし、縦隔リンパ節への転移有り、胸水有りでした。タルセバ服用開始は7月12日。胸水が見つかったのは6月9日でしたが、その日の血液検査結果は CEA=36.2、SLX=66.4 でした。そして、これらマーカーのその後の推移は次の通りです。9月6日（CEA=8.8、SLX=39)、10月4日（CEA=6.0、SLX=不明）。また、胸水の減少はレントゲン画像で確認されています。確定診断が成された時点のPET検査では前立腺への転移が確認されませんでしたが、その後に転移という風に展開してしまったと判断できる場合もあるのでしょうか。

以前、肺癌(扁平上皮癌)3A、間質性肺炎と糖尿病をもちつつ手術に挑む父の件について質問させていただいた者です。 このような高リスクな患者を手術をしてくださった医師の皆様、そして徹底した術前術後管理をしてくださった看護師の皆様のおかげで、術後の増悪を起こすこともなく無事退院することができ、現在自宅療養をしています。 術後(病理検査後)のお話をうかがった両親の話に疑問が生じたので質問させてください。 術前のステージは3Aとのことでした。 ところが、術後(もちろん病理検査後)の説明をうかがった両親の話によると、転移はなし、リンパへの転移もなし、とのことだそうです。A3であること自体、既にリンパへの転移があるものと理解していたのですが。 あくまでも両親から聞いた話で、今ひとつ話の要領を 得ない部分が多いため、聞き違いや勘違いではないかと思うのですが。(詳しく問いただすと、「う〜ん、よくわからない」といわれる始末です。) 術前にリンパへの転移がみとめられつつ、術後には それを否定する結果となるようなことはあるのでしょうか?ちなみにもちろん術前の治療は全く受けていません。