肺転移余命に該当するQ&A

検索結果:890 件

オプジーボの継続について

person 60代/男性 -

家族の話です。60代男性、下咽頭癌、現在リンパ節、肺、肝転移あり。診断時に手術不可のため放射線+化学療法。その後、肺転移のため放射線治療を中断し全身化学療法(シスプラチン+5fu+セツキシマブ)をしていました。年明けのCTで肺転移の増悪、肝転移が見つかりオプジーボの治療に移行となりました。原発箇所はほぼ消失しており、リンパ節も大きな転移があった箇所はほぼ消失しています。 オプジーボ初回投与(昼頃)の翌日の朝に突然、高熱、呼吸困難となり酸素吸入が必要な状態になりました。 (オプジーボ投与前肺炎の治療中でしたが、酸素吸入もなく、労作時の息切れ程度でした。) 医師からは癌性リンパ管症を発症したと説明があり余命宣告されました。 オプジーボ投与前のCTで肺のリンパ節辺りにも転移があると説明はありましたが、リンパ管症の話はなかったです。 そこで質問が2つあります。 1.オプジーボ投与翌日にリンパ管症発症となった経緯について。オプジーボの投与は関係しているのでしょうか?関係しているのであれば癌細胞に反応しており今後縮小する見込みはあるのでしょうか? 2.現在、入院中ですが、退院し自宅にて在宅看護へ移行の予定です。通院可能であればこのままオプジーボの治療を続けた方がいいのでしょうか?逆にオプジーボで癌の増大する可能性があるのであれば治療を中断した方がいいのでしょうか? どのようにすれば良いか迷っており、お力を貸していただけると幸いです。

2人の医師が回答

甲状腺乳頭がん肺転移症例についての予後

person 30代/女性 -

甲状腺乳頭がん、肺転移症例の予後に関する質問です。現在35歳女性、今から13-14年程前に同がんを指摘され甲状腺全摘術及び頸部郭清術を行いました。その後問題なく経過していましたが、5年程前に肺への転移が見つかりました。転移肺がんの個数は2,3個程で、大きさに関しては失念しました。しかし、そこまで大きいものではなかったことは記憶しております。この時、転移性肺がんへの治療として放射性ヨード治療を行い、現在経過観察中です。これまでのところ癌浸潤に大きな進展はないとのことですが、肺がんの消退も見られないようです。一般的に甲状腺乳頭がんの予後が良いこと、又甲状腺原発転移がんの性格は比較的良いことは存じております。しかしながら、甲状腺乳頭がんから肺転移した症例の10年生存率を示す論文などは、インターネットで調べた限り出てきませんでした。甲状腺乳頭がんの予後が良いことを示すものばかりでした。従ってお聞きしたい事は 1. 甲状腺乳頭がん肺転移患者の予後を追跡研究した論文等はあるのかどうか、もしあればリンク等ご教示下さい。日本国内の研究班に限らず海外の文献でも結構です。日本語訳されて読めるものがベターですが、国内外問わず英語であればこちらも十分読めますので宜しくお願いします。 2. そのような論文やデータがなくても、先生方のご経験から甲状腺乳頭がん肺転移症例の平均余命が大体推測できるのであればお伺いしたいです。本症例のように限られた所見からでは難しいかもしれませんが例えば「この年齢で肺への転移が○個○センチ大であれば大体15-20年程度生存されている患者さんが多い。しかし女性の平均寿命である80代まで生きることは比較的困難であり、多くは50-60代で亡くなっている印象を受ける」など体感的な感想で構いません。 この女性の行く末を非常に心配しております。どうか宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

大腸癌ステージ4 治療法 予後

person 20代/女性 -

今年60才になる母が先月5月に大腸癌ステージ4、余命1ヵ月と告げられました。 肺・リンパ節への転移、癌性腹膜炎がみられます。 本人へは余命外の告知を行い 6月1、2日と6月15、16日と抗がん剤治療を行いました 入院と同時に利尿剤を処方して頂き、腹水はひいたのですが 今回2回目抗がん剤を終え、再度癌マーカーの検査を行ったところ、前回よりも上昇が見られました。 1回目の抗がん剤治療の際は 白血球の減少はなく、嘔吐・食欲不振などの大きな副作用はみられなかったのですが 今回2度目の抗がん剤治療で白血球が5000まで下がりました。 現在、体力の低下はみられるものの 疼痛はいっさいなく食欲もあり、最低限の身の周りのコトは自分で行えています。 肝臓への転移はなく、一般的な大腸癌の進行とは少し異なるようです。 治療法としては、腹水の貯留、大腸の状態がかなり悪く手術という方法はとれないとのことでした。 今後、このまま抗がん剤治療を続けるべきなのか また他に治療法があるのか 余命1ヵ月はまぬがれたものの 考えられる余命 進行していく際に考えられる症状 先生方のお考えをお聞かせ願いたく投稿させていただきました。 お忙しい中恐縮ではありますが ご返答お願いいたします。

1人の医師が回答

扁平上皮肺がん ステージ3

person 60代/男性 -

父が、4月に扁平上皮肺がん ステージ3 、縦隔リンパ転移あり、特発性間質性肺炎併発と診断されました。 カルボプラチン、パクリタキセルを4回投与しましたが、毎回骨髄抑制により白血球が300になったり、肺炎になったりで入院を繰り返し、手足の神経障害が酷く歩くのがやっとです。 食欲もなく、どんどん痩せていってます。 肺の裏、ちょうど肩甲骨の下が酷く痛むようです。 1週間前に撮ったレントゲンでは右下葉の原発がん、転移している縦隔リンパのがんの大きさは変わっていません。 間質性肺炎の数値が360から520になっていました。 肺の下にがんが、ちらちら有るねと言われました。 息苦しさ、食欲低下などにより、著しく体力が落ち、医師からはこれ以上の抗がん剤の治療は、勧めないと言われてしまいました。 又、使える薬が無いと。 痛み止めとして、医療用麻薬2種類が処方されました。 それでも痛むようで、日中もほとんどベットです。 横に向いて眠れず、真上を向いたまま辛そうにして、うつらうつらとしています。 緩和医療の話はでていませんし、余命も伝えて頂いていません。 今のうちに緩和外来に行くべきか、また余命はどれくらいあるのか、教えて頂けないでしょうか。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

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