腹水点滴に該当するQ&A

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肝硬変の上に肝臓癌で腹水がたまり辛い状態です

person 40代/男性 -

私の父の話です。 長くはないのですが 今の父の状態を先生に説明して貰いたく、 また、これからの父の最期をどのようにしてあげれば良いのか教えて貰いたく 書いています 父は71歳で、40年前にC型肝炎を感染され、 18年前にC型肝炎を発症し、 インターフェロンの治療を受けましたが、 完治せず でも、お酒が好きで、 母も私も、肝臓に良くないと分かりつつ、 父は父の人生を分かって、お酒を飲んでいるから… と私と母は納得して、お酒を飲む父を見ていました。 4年目に、豆粒ほどの肝臓癌が数個見つかり、 抗ガン剤を注入し、放射線で癌を焼きました。 同じことを3回しました。 しかし、昨年の秋から「腹水」がたまり始め、 状態としては、かなり「しんどい」ように見えました… 肝臓癌の手術をした総合病院で、「利尿剤」を出され、 「2週間、自宅で様子を見ていて下さい」と言われ、 その2週間で総合病院に行く前の日(2月1日)に、 父はお風呂に2時間も入っていて、母が声をかけていましたが、 (たぶん肝不全からの脳障害があったのでしょうが?) そのまま、救急でその総合病院に入院しました。 入院した父の点滴の薬ですが、 アミレバン 500ml ビタメジン 20mg/2ml ラクトリンゲルM注 500ml ガスクール注 200ml 以上ですが、1日に何回点滴しているか分かりません。 それから、名前は分かりませんが、腹水を抜く強烈な薬? 3回しか使用出来ず、母が承諾の署名をしたのを使いました 残った処置は、お腹に注射?で腹水を抜くようですが、 もともと肝硬変が土台で肝臓癌、糖尿病、もあり、 3月から他の病院に移らないといけません。 出来れば、父を実家で看取りたいのですが、 母が父の介護が出来ないので、 家の近くの施設に入ります。 このまま肝不全で意識がなくなる方が父にとって良いのか 私には分かりません。。。

1人の医師が回答

腹膜播種の腹腔内化学療法について

person 70代以上/女性 -

75歳の母ですが、すい臓がんの手術後に腹膜播種による腹水が発生しています。減量フォルフィリノックスを行いましたが、白血球減少・血小板減少により、今後は、血管投与の抗がん剤は無理と言われました。 1.腹膜播種の腹腔内化学療法について、関東地方に主に胃癌の腹膜播種を対象として、皮下留置型腹腔内アクセスポート(以下腹腔ポート)を用いてタキサン性抗癌剤を腹腔内に反復投与する(全身化学療法と併用する)新規治療法を実施している病院があります。 関西地方には様々ながんに対して腹腔内に抗がん剤を反復投与する病院(全身化学療法なし)があります。 全身的な効果というより、腹膜播種についてのみしか効果を示さない場合でも、多少の延命効果はあると考えてよいのでしょうか? 白血球が少ない現状では、ポート設置手術及び腹腔内投与(局所的なので血管投与の抗がん剤より副作用は少ないとの記述あり) にはリスクがあると考えて避けた方がよいのでしょうか? 効果があるのであれば、主治医から紹介状を書いていただいて専門の病院に行ってみたいと考えています。 2.アルブミン点滴は 腹水対策として積極的に行ったほうが延命効果はあるのでしょうか? できるだけ腹水を抜くのは避けたいと思っています。 現在通院中の病院では点滴を行ってないので、他の病院を探してみたいと考えています。 3.腹膜播種が進行すると 一般的にどのような症状が どのような順序・スピードで現れるのでしょうか?  4.緩和ケアというのは、病院によって受けられるサービスに大きな差があるのでしょうか? また、病状が進行した場合に入院してするものなのでしょうか?  今後、現在通院中の病院に説明を受けに行く予定です。 5.免疫療法には効果があるのでしょうか? 6.漢方薬でよい薬があれば教えてください。

3人の医師が回答

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