膝に力が入らない感じに該当するQ&A

検索結果:695 件

べし先生お願いします。

person 30代/女性 -

お忙しいところ申し訳ありませんが、べし先生にご返答いただければと思います。 もうすぐ2ケ月の女の子です。 37週4日で2550グラムで産まれました。 1ケ月のときに寝ている状態で四肢の震えがあり、それから10日ほどして両足の震えが始まりました。(毎日) 震えがおこる状態としては1、オムツ替えで足を動かし、膝は曲げて上に上げているとき 2、布団で手足バタバタして、オムツ替えのときと同じく膝は曲げて上に上げている 3、横抱きで足を動かしているとき(3回ありました) 4、横抱きで足に力が入っていなかったとき(1回ありました) 5、寝ていて、音にビックリしたのか手はモロー反射のようになり、足は1、2と同じく上に上げているとき(2回ありました) 常に震える状態としては1、2です。 一番多い日は左右あわせて30回くらいありました。 少ない日でも10回くらいです。 他にも授乳後下唇、下顎の震え5回、横抱きで寝ているとき体の震え2回ありました。 いずれも1〜3秒ほどですが、足の震えは大人が寒いときにおこる震えより、震えが大きいです。貧乏ゆすりみたいな感じです。 震えてるとき、目つきや呼吸に異常はありません。 類似Q&Aの先生のご回答を拝見し、力が入りすぎてしまったのかな?とか振戦かなと思っていたのですがあまりに回数が多いですよね? やはり、てんかんや脳性麻痺でしょうか?

1人の医師が回答

突然の痙性後に、膝が曲がらなりました

person 50代/男性 -

私は頸椎損傷で、C5完全麻痺で受傷35年になります。 先月の18日頃から、安静時でも突然左足が痙性を起こすようになり、困っていました。 足を触られたり、体に力を入れたりすると痙性が起こる事がありましたが、安静時で痙性が起きると言う事はほとんどなく、一度起きると20から30秒ほど続き、それが治ってもまたすぐに痙性が起きると言う感じが、3週間近く続きました。 症状が出てから1週間後位に、それまで起こらなかった左側臥位になっている時でも痙性が起きるようになり、その1週間後位には、右側臥位でも起きるようになりました。 症状出始め2週間過ぎる頃に、左膝の可動域が狭くなり、以前の半分も曲がらないくらいになってしまいました。以前から両膝とも80度程度しか曲がらなかったのですが、それでも右足より可動域はありました。 3週間を過ぎたあたりから、痙性の起きる頻度と持続時間が短くなって、今は以前とほぼ変わりない状態です。 しかし膝が曲がらなくなった事により、日常生活に支障があり困っています。膝が曲がらない以外にも、太ももが張っていると言うのか、固いと言うのか、そんな症状もあります。 曲がらなくなった原因で思いあたるとすれば、週に一度の訪問マッサージ (国家資格有り)と、訪問入浴を受けているのですが、組み立て式の簡易浴槽に出入りする時に膝が曲がらないため、多少膝を無理に曲げて入っています。いずれかの時にひざに負担がかかり、そのような症状が出るに至る原因があったのかと思ったりもしました。一応整形外科でひざのレントゲンを撮ってもらっても、特に問題があるような感じは見受けられないとのことでした。膝に異所性骨化というのが出来て、ひざが曲がらなくなり、太ももも硬くなったと言う事も考えられるのでしょうか。原因や診断がつかなくて困っています。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

生後4ヶ月、体の動きについて

person 乳幼児/女性 -

生後4ヶ月半の女の子です。 気になる点は、仰向けになると急に手を開き足をぴーんとしてぐっと力をいれプルプルと小刻みに震わせ、フゥーと言いながら緩めています。痙攣と言うより、思うように力をコントロールできていないような感じでそれを何度も繰り返します。仰向けの時は手足の動きがぎこちなく上手に動かせていないような気がします。 また仰向けで、未だに顔をまっすぐ向けることが少なく、玩具や手を顔の前に持っていくことが少ないです。 持っていっても、腕や肩の反り返りなのか力が入り、パーンと手を開いてしまいます。顔も左右を向いていることが多いです。縦抱きでは、膝の上に座らせ前を向かせると、肘や肩を後ろに反り、顔を前に行こうとして中々うまく座ることができません。また、縦抱きでは、正面で顔を保てず常に左右どちらかを、向いています。顔は動かしどちらにも向けることはできます。その際、顔を向けた方の腕が固くなり、反対の足に力が入っており、非対称性緊張性頸反射?があるのかな?と思ってしまいます。 また、うつ伏せになると前に行こうとしているようで、顔を床に擦り付けた時はおしりが少し浮くようになりました。これも非対称性緊張性頸反射?があるから出来ないのか?と思ってしまいます。また、股関節は、硬くないとは言われたのですが、最近すごく足に力を入れるようになり、中々開いてくれません。足もよく、ピーンとすることが多いです。腕も、曲がる時は曲がるのですが、力が入って固くなっている時も多いです。うつ伏せのときもぴーんと腕が伸びています。体も反り返りが強いです。 4ヶ月健診では、大泣きしてきちんと出来ませんでしたが、首座り等特に異常はなかったようで何も言われませんでした。寝返りは左の方が多いですが、どちらもできます。以上のことは生後4ヶ月としては普通によくあることですか?何か異常があるのでしょうか?よろしくお願いします

5人の医師が回答

頸椎症と診断後、alsの疑いを指摘されました。

person 40代/女性 -

以下の症状があります。 alsの可能性が心配です。 他に疑われる病気などはありますか? 整形外科にて頸椎症と診断され手術を予定していましたが、足のしびれなどの症状が頚椎で説明できないとのことでalsの疑いを指摘され神経内科を紹介されました。 2014年 右腕が肩より上に挙がらないことに気づく 2015年12月 右腕に力が入らなくなった 頚椎MRIにて骨棘による神経の圧迫を確認。 頚椎症性脊髄症と診断された。 手術を勧められたが、その後進行がない為様子をみる。 2016年10月 左手の脱力 2016年11月より、足裏の痺れ、両足のこわばり、違和感 足の症状については頚椎の圧迫では説明できない箇所とのことで、神経内科を受診するが、神経内科では頚椎の圧迫で足の違和感も説明できると言われた。 以下最近の症状詳細 2016年10月 左腕もやや力が入りずらく、重だるさを感じる。 2016年11月1日 足の裏土踏まずの痺れ 11月22日 通院後食事もせず一日中動き回った日の夜から急に息切れ、両足の太ももの違和感、食欲不振が始まる。 11月26日 夜中に太もものこわばりで目がさめる。呼吸も辛く眠りも浅い。 頭痛。頭の表面と奥が痺れる感じ。頭頂部から眉間にかけて 12月3 息切れ、食欲不振は改善。 しかし、動くと疲れやすい。 12月中旬より 咳、黄色い痰が二週間以上続く 1月1日副鼻腔炎により、嗅覚消失 その他、気になる症状。 首から肩甲骨にかけてのひどいコリ 身体中の骨?がポキポキ鳴る 手の表面に膜を張ったようなしびれ。 手首、足首が調子悪い。すぐに筋肉痛のような感じになる。 むせると止まらない 膝の両外側が凹んで骨に触る 膝から太ももは常に緊張したような感じ。 片足で5秒は立てる。 膝が冷たい 痛みはほとんどない 以上です。 よろしくお願いします。

14人の医師が回答

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