4月上旬に強く右足首を内転し右第五中足骨基部骨折と診断されました。シーネ固定で2週間は両松葉杖で、その間に手術を行い、かかと歩きを経て、骨折箇所については5月上旬に全荷重でよいとのことでした。スポーツも大丈夫ですと言われています。日に日に良くなってきていますが、階段を降りるときに足首が不安定です。足首の太さも違います。一般的に骨折の診断の時に撮影するレントゲンでは靭帯の損傷度合いなども含めて診断するものでしょうか。靭帯とか切れていないですかと聞いた時には、切れていませんとおっしゃっていましたが、捻挫については特にコメントなく心配になってきました。また改めての受診の必要があるのでしょうか。次回受診は6月の下旬までありません。