ステロイド注射後に該当するQ&A

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尺骨突き上げ症候群 tfcc損傷

person 40代/女性 - 解決済み

3月くらいに患者さんの体位変換の際に右手首に痛みが出ました。そのあと、湿布と市販のサポーターで様子を見ていましたが痛みが治らず手の専門を受診。レントゲンと触診でtfcc損傷だろうとの事でした。スプリントで装具作成し保存治療していましたが痛みが悪化。MRIをしました。 MRIでは、異常はなしでした。ただ、先生はMRIの取り方にも寄るし、症状からしてtfcc損傷だろうと言うことでした。 とりあえず、痛みをとって欲しくステロイド注射をしました。たぶん、ケナコルトにキシロカインです。 次の診察で手術にするかステロイドでいくか考えておいてとの事でかなり悩んでいます。 ステロイド注射の後、2日間は小指を少し動かすだけで激痛。その後から少し改善しましたが、少しずつ痛みが出ていています。尺骨が擦れる痛みなのか骨が皮膚をつく痛みがします。 それと生理が10日以上続いてます。 ステロイドの副作用でしょうか。 また、手術をした方がいいのか。 仕事柄、右手を使うことばかりだし このまま、痛みと付き合いながら仕事をするのか 手術にかけてみるのか 悩みのストレスで生理が長引いているのか。

2人の医師が回答

インピンジメント症候群の治療にステロイド注射

person 40代/男性 -

1年ほど前から肩の痛みに悩まされ始めました。可動域はあまり変化がないのですが、上げた腕を降ろす際に丁度水平あたりで強い痛みが出ます。受診したところインピンジメント症候群との診断でした。 遠赤外線やリハビリを続けてきましたが好転せず8月末にステロイドの関節腔内注射を受けました。 内訳は 1.1%カルボカイン注6ml 2.ケナコルト-A筋注用関節腔内用水懸注40mg/1mL となっています。 症状は完全になくなりましたが、直後に疥癬にかかりました。 関連性の有無は不明ですが皮膚科の医師によると「ステロイドは抵抗力を下げるから意外なものを貰ってしまうことがある。ステイロイドが間接的に関係していることは充分ありえる」とのことでした(普通の生活をしていました。外で服を脱ぐような店にも行っていません)。 その後約3か月、疥癬を内服薬で退治した後も酷い痒みに苦しみ、苦労の末やっと収束が感じられる(未だ痒みは散発する)状況になってきました。また原因はわかりませんがちょっとしたことで蕁麻疹がでるようになりました。 更にステロイドの効果がなくなったのか11月後半から肩の痛みが再発し、急激に悪化してきています。ずっとやっている筋トレも厳しくなり、服の脱着も難儀するようになり疼痛が続いています。 全身の痒みで七転八倒し、蕁麻疹が簡単にでる体質になってしまったのもステロイドが無関係と断言できないので再度の注射を躊躇しております。 そこで質問です。 (1)関節へのステロイド注射(上記内容)で疥癬を簡単に貰ってしまうほど抵抗力は落ちてしまうのか。またインフルエンザ等が流行っている時期に危険ではないか。 (2)上記内容のステロイド注射で蕁麻疹体質になってしまうような副作用は考えられるか。 (3)肩の痛みを取るためにこの注射を続けることについて回答者様はどのように考えられるか。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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