おはようございます。
昨年、一度相談をしたのですが再度相談に参りました。宜しくお願い致します。
12月5日頃から左膝に痛みがあり、2軒の整形外科を受診。どちらもレントゲンのみで特に異常がないので年齢的に(59歳)軟骨のすり減りでしょうとロキソニン内服薬と湿布が処方されました。しかし痛みは強くなる一方で夜も眠れなくなり、12月25日にサードオピニオン、そこでMRIを撮って初めて骨内部の炎症を指摘され年末年始はとにかくロキソニンを服用。松葉杖と足底板の使用を言われました。
しかし一向に改善はなく激痛は止まず、昨日1月6日に再度受診してきました。そこで医師に言われた事がよく理解できず、もぅ一度相談をと。。
1。骨の炎症から骨壊死へとなる可能性がある。だからそうならないためにも患部を温めて血行を良くする
2。松葉杖と足底板を使用するが、なるだけ安静にし消炎作用のあるロキソニンの服用を続ける
3。3月にまたMRIを撮るが、自然治癒の確率は7割、残りは壊死していく
ここまで聞いて私は壊死していく方ではないかと不安になりました。
今も激痛が続いてて辛いのに一生この痛みが消えないのでしょうか?
実はあぐらをかいてると楽なので家ではあぐらをかいてますが、これか悪化させてるって事はありますか?
壊死しない様に他にできる事はありますか?強い炎症から骨壊死にならないためにできる事があったら教えて下さい。あと壊死が酷くなると切断でしょうか?不安しかありません。
痛みの発症からちょうど1ヶ月です。
激痛で眠れないでいますがロキソニンが効く日もあります。