副鼻腔炎と発熱に該当するQ&A

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IgG4 153 について

person 40代/女性 -

44歳女性です。 先週22日、37.5度の発熱があり、コロナ陰性でした。だるいだけで他に風邪症状なし。25日に36度台になりましたが倦怠感が取れず、28日からまた午後に37.1度位になります。 1月半ばに38.3度が夜だけ2日間、3日してまた日中37.2度。風邪症状なし。2月にも37.2度でこの時は前日の夜のみ少し咳あり。熱も1日だけ。7月にも37度、怠さありその他の症状なく1日だけ。 ほとんど高熱ではないですが、こんなに熱を繰り返すのは初めてで、24日内科を受診しまし、特に異常なしと。 ただ、月に数回ですが1年ほど続く原因不明の血痰があり、耳鼻科のカメラや扁桃からの副鼻腔のMRIで異常なし、昨年11月と今月胸部CTと喀痰検査で異常なし、1月には気管支鏡も異常なし。 他には一年半続く下腹部痛がありますが、これも婦人科で子宮腺筋症の疑いでホルモン剤、消化器内科で漢方を内服中、大腸カメラも腹部CTも異常なし。正直下腹部痛の原因はわかっていません。 昨年11月と7月に2回血尿がありましたが泌尿器科で膀胱鏡や尿細胞診、今年7月腹部CTで異常なし。 5月ごろから右の胸の痛みで肋間神経痛と言われており、タリージェ内服中。 同時期から胃の調子も悪く、年末に胃カメラ異常がなかったため現在は六君子湯を服用中。ここ数年、よく胃部不快感があります。 先月から少し乳汁分泌があり、3月にマンモ、先日エコーで異常なし。 耳鼻科で右の甲状腺が大きいとのことで3月専門クリニック受診して、採血とエコーで単純性甲状腺腫と。 今日、元々血痰などの相談で受診していた総合病院の総合内科でも出血時間など測っていただき異常なし。 3月には血管炎や膠原病についても血液検査をしていただき、Homogeneous、Speakledが少し高く、膠原病内科を受診して抗核抗体の検査では異常なしとのことでした。 そんな中、24日受診していたクリニックから夜お電話があり、念の為と検査していたIgG4が基準値が135のところ153だった、数ヶ月後に再検でもいいが受診している総合病院で相談してみてはどうかとのことでした。 検査はするけど大丈夫だと思う…と言われていてほぼ忘れていたのですが、驚いています。 今症状としてある血痰、血尿、発熱は症状とは関係ないだろうとのことでしたが、全身性の病気で悪性腫瘍も合併しやすいとネットで調べて怖くなっています。 とても高い値ではないのだと思いますが、やはりIgG4関連疾患?の可能性が高いのでしょうか? クリニックの先生とは、明日クリニックへこれまで総合病院で受けた採血結果などを持って行き相談し、別の病院で受けた胸部と腹部のCTもそれぞれいただいて総合病院を受診しようか、ということになっています。 これまでの採血結果などをなどを踏まえ、今後予定される検査や病気の可能性など、なんでもいいので教えていただけませんでしょうか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

自分が自分ではない感覚、解離性障害?

person 40代/女性 - 解決済み

47歳、令和元年に軽度知的障害と診断された妻です。 数日おきに『自分が自分ではないみたい』と訴え、6〜9時間程で落ち着きますが日常生活に支障があります。 精神科で、オランザピンとバルブロ酸を処方。主治医は、ストレスによる解離性障害との見立てです。 過去のエピソードです。 平成25年11月、出産を控えA病院に入院していた。出産直前より不穏・パニック状態『怖い、死にたくない、生きたい』と叫ぶ。全麻下で帝王切開。一時回復するも、産後9日目から不穏。異常な言動後、反応が乏しくなる。B大学病院に転院。「育児ストレスと反応性の亜昏迷状態」と診断、3日後退院。 平成27年7月、発熱・嘔吐・頭痛など感冒様症状。数日後から手や顔の痺れ、意識障害、不随意運動が出現。B大学病院脳神経内科に入院。髄液検査で細胞数が105。ヘルペス脳炎、傍腫瘍性神経疾患、NMDA、VGKCは陰性。右卵巣に高濃度を呈する所見あるも奇形腫は否定。髄液の細胞数減少に伴い、精神症状は徐々に治まり1か月後退院。原因疾患は特定できず。入院中診察した精神科は「育児ノイローゼと器質精神病」と診断。 平成29年11月、長女が初めて入院(肺炎)。入院初日の夜付き添うが、翌日から不穏。不眠、興奮、咳嗽、異常な言動。B大学病院脳神経内科に入院。髄液検査は異常なく細菌性肺炎と診断。肺炎治療に伴い不穏は改善し1週間後退院。同時期に夫は急性副鼻腔炎。 令和元年12月、インフルエンザ感染。発熱あるも精神症状なし。 令和4年5月、不正性器出血あり。A病院で子宮内膜組織検査を実施。同日夜から不穏、嘔吐嘔気で一睡もせず。翌日早朝、C病院へ救急搬送。焦燥を伴う興奮あり。その一方で反応が乏しい解離を疑う状態。37度台の発熱あるが特段の異常所見なし。しかめ面をしたりベッドから起きようとする。同日、D病院(現在通院中の精神科)へ転院。翌日以降落ち着き会話も成立。緊張病(カタトニア)の見立て。3週間後退院。セルシン・バルブロ酸を服用。通院を継続。 令和5年3月、新型コロナ感染。発熱と嘔吐あるも精神症状なし。 令和5年8月、1週間程落ち着かない時期あり。(義父が病で死が近いことを聞いたため?) 令和5年10月末、8月同様に落ち着かず。(数日後に健康診断を控えたストレス?)数日後から不穏。湯たんぽを2つ抱えて寝ようとするも眠れず。早朝まで静かに読書。洗面器で足湯をするも靴下のまま足を入れる。3日後異常な言動が悪化(タンスの中身を全部持ち出す。子供と自分の服の区別がつかない。過去のメールを見る。子供は何年生か聞く。泣き出す)ハロペリドール注射。セルシンをオランザピンに変更(バルブロ酸は継続)12月上旬にはほぼ元に。この間、実母宅で療養。 令和6年1月、いとこの突然死を聞き落ち着かず。数日後、冒頭の『自分が自分ではないみたい』(離人感?)を訴え現在に至る。軽度知的障害がベースにあるためか、ストレス耐性が著しく低い。 下記についてご相談です。 1 ストレスが原因で、髄液の細胞数が異常値になることはありますか 2 細菌性肺炎が原因で、異常な精神症状が出現することはありますか 3 現症(離人感?)は、単なるストレスの影響でしょうか。ストレス以外の原因疾患があるとしたら、どのような疾患が考えられますか 4 過去のエピソードを踏まえて、現症の原因を調査してくれる機関等はありませんか お忙しい中恐縮ですが、よろしくお願い申しあげます。

4人の医師が回答

5歳の子供の副鼻腔炎と発熱

person 10歳未満/男性 -

5歳の息子が4月から鼻がよくなくてずっと色付きの鼻水、鼻詰まりが続いてます。 元々鼻は本当に弱くてすぐに副鼻腔炎っぽくなるほうです。 今月の11日から発熱して4日目に解熱しました。 でも鼻は一向に良くならなくて緑色の鼻水もすごかったので今週火曜日に耳鼻科に行き、副鼻腔炎の診断でメイアクトを5日間処方され飲んでました。 全然良くならないです。 そして鼻の症状がある時はずっと喉が痒いと言っていて毎日喉が痒いって言ってます。 今週は木曜日と金曜日だけ幼稚園に行き、土曜日も歯医者に行っただけなのですが今日の夜にまた発熱しました。 耳鼻科では耳も診てもらいましたが中耳炎にはなってません。 咳はほぼないんですが鼻だけが一向によくならないのです。 どれだけ出てくるのかと思うくらい鼻をかませると出てきます。 鼻をかむときは生理食塩水のスプレーをしてからかんでます。 そして抗生剤を処方されたので午前中だったのでお昼から飲ませたのですが夕方あたりに下痢になってます。 次の日に整腸剤を貰いに行き、飲んでますが下痢です。 しかもお腹も痛くなければ臭いもないんです。 下痢ってすごい臭いはずなのになぜなんでしょうか? メイアクトの副作用なんでしょうか? 普通に飲食もできています。 こんな短期間にまた発熱したのは何が考えられますか? 不安です。

4人の医師が回答

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