慢性副鼻腔炎、外科的処置について
person40代/男性 -
40代男性です。
1.21年1月頃
・どろどろの鼻水、目鼻周辺の違和感
・耳鼻科で副鼻腔炎と言われ、薬で収まる
2.その後
・目鼻周辺の違和感→耳鼻科→薬で収める、を
2~3か月おき(体感です)に繰り返す。
3.23年4月頃
・改善しないので違う耳鼻科にかかる
・初めてレントゲンを撮る
・右側上顎洞が白色なのを確認
・その他は大丈夫とのこと
・今まで通り薬で治す方針を説明され、再び薬を飲む
4.23年6月
・ある水曜日から発熱(38度台)、頭痛を自覚
・その後、土曜日に39.4℃まで上がり、割れるような頭痛
眼球を動かそうとしただけで目の奥が激しい頭痛
その他、喉、鼻水、消化器系などの症状なし(頭痛発熱だけ)
・カロナールと抗生物質を土~火曜にかけて飲む。
水曜から頭痛発熱が収まる
・この間、
・内科
コロナ抗原検査:陰性
副鼻腔炎がこじれた??
・耳鼻科(3.と同じ)
内視鏡で鼻から喉まで確認、問題なし
・脳神経外科
CT、MRI:副鼻腔炎以外異常なし
・脳神経内科
血液検査、髄液検査:異常なし
5.23年7月
その後頭痛発熱は出ていませんが、目鼻周辺の違和感は継続しています。
またいつ頭痛発熱が再発するか不安があります。
3.の耳鼻科では頭痛発熱症状と慢性副鼻腔炎の関連は認められない
とのことでしたが、慢性副鼻腔炎以外、異常が見つかっていないのも事実です。
外科的措置で早々に副鼻腔炎に対応したい気持ちがありますが、
今のところ耳鼻科にかかっても薬しか処方してもらえません。
これしか方法はないのでしょうか。
さらに違う耳鼻科にかかることで外科的措置など異なるアプローチを
取ってもらえる可能性はないでしょうか。
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