癌性腹水治療に該当するQ&A

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どうか膵臓癌にちいて至急お願いします

person 60代/男性 -

膵臓に詳しい先生どうかどうかお願いします今日父に下記の検査がでました 今後の治療法や最善の治療を教えてください 父の現状はどんな段階なのでしょうか先生どうかお願いします 予後の可能性を教えてください出来る限り父の為に出来る限りしたいと思いますどうかお願いします (所見) 腹骨盤部 ・膵のvater乳頭部付近には径28×26mm程度の内部造影効果に乏しい腫瘤形成を認めます。 辺縁は漸増性の造影効果を呈しています。この腫瘤は2007/11/12のCTでは指摘できません。総胆管への浸潤も否定できませんが、明らかな総胆管の拡張は指摘できません。 ・肝には嚢胞と思われる低吸収域を認めます。 肝S7にはいずれの造影タイミングでも低吸収を呈する不整形の領域を認めます。 ・左腎嚢胞を認めます。 ・横行結腸には憩室を認めます。 ・胆、脾、副腎に明らかな異常所見は認めません。 ・胃小わん側には小リンパ節が見られますが、慢性炎症に伴うものでも問題ない程度です。 ・腹水(−) (骨) ・腰椎には変形性変化を認めます。 (診断) ・乳頭部癌/膵鉤部癌の疑い:造影効果からは膵癌が疑われます。総胆管への浸潤も否定出来ませんが、明らかな総胆管の拡張は指摘せきません。疼痛があることからは神経叢への浸透潤が疑われます。肝S7の不整形の低吸収域については、造影MRI(E0B−プリモビスト)で御精査下さい。(同時にMRCPも) *脂肪肝がbaseにあり、エコーでの評価は難しいと思います。 ・肝嚢胞 ・左腎嚢胞 ・大腸憩室症

1人の医師が回答

卵巣がん末期の母 今後の過ごし方について

person 60代/女性 -

67歳の母が6月に卵巣がん3cと診断され、原発の癌を調べる生検&卵巣摘出手術→腹膜播種ありで癌が大きすぎるため抗がん剤で小さくしてから手術する予定でした。 厳密に言うと癌が見つかった当初から卵巣がんにしては、卵巣が比較的綺麗であること。また、腹膜播種により大網にびっしり癌が付いてること。 以上の点から腹膜癌とも言える。との事でした。 抗がん剤が効かず、さらに原因不明の発熱により抗がん剤治療ができない状態になりました。 熱の原因を調べてもわからず、腫瘍による熱、もしくは膣にある腫瘍の中に謎の空洞があり、そこに細菌がひそんでる可能性がある。と言われました。 抗生剤の点滴も効かず、ずっと38度以上の発熱。 最終的に膣の腫瘍を手術で取り除くにも腸や膀胱も一緒に摘出することになるため、リスクが高い。と言われ、抗生剤で熱も下がる気配もなく余命宣告されてしまいました。 ホスピスに行かず自宅で過ごしてますが、最初の1週間は食事も摂れていたのに、今はほとんど食べません。 食べ物を見るだけでうんざりした表情をするため、無理に勧めることもできず、本人もほとんど寝たきりです。 ご飯は無理に食べさせなくてもいいでしょうか? しかし、ご飯を食べないと癌はどんどん進行しますか? 声もかすれ、ずっとハァハァ言ってます。 訪問の医師に腹水抜いてもらったのに、あまりお腹の大きさも変わらず苦しそうです。 お医者様から見て、うちの母はこれからどんどん衰弱していくのみ。と思いますか? 主治医には余命は2〜3ヶ月と言われました。 モルヒネはまだ打ってません。 漿液性腺がんは比較的抗がん剤が効きやすいと聞きましたが、母には効かなかったのは発見が遅れたからでしょうか? 母は膠原病もあるため、そのせいで抗がん剤が効かないのでしょうか?

1人の医師が回答

退院後長期療養型ホーム入居へ強力推奨

person 70代以上/男性 - 解決済み

余命3ヶ月末期ガンです。他疾患由来で多少の胸水貯留、癌性疼痛なし、腹水なしです。ほとんど寝たきりですが、話すことは出来ます。経腸栄養で尿カテ留置です。 ここ半年である手術をきっかけに全身状態が芳しくなくなり、他疾患もある事から主治医の病院へ搬送を3回程繰り返しました。 搬送時は在宅医がどんな夜中でも来て下さり、処置を行い血液検査等の結果を見て判断してから送ってくださっています。 私も在宅でできることはサポートをきちんと受けた上でやれていると思います。 退院時には毎回ある施設を勧められます。とても良い施設です。けれども余命少ない父が在宅を希望しているため、あと少しの時間だからとお断りしていました。今回もお断りしたところ、施設に預けないのなら在宅で最期まで看取るということで搬送はしないで欲しい、とはっきり言われました。 これからも在宅医が判断した上で緊急性があり、治療の余地があれば搬送して頂くつもりだったのですが、拒否された感じです。一般的にターミナルになると施設を勧められるのでしょうか?搬送されても逝かれる可能性が高い患者は施設に入った方がよいのでしょうか。決定をら委ねられている自分が非常識なのかどうか分からなくなってしまいました。

3人の医師が回答

肺癌の終末期について質問です。

person 60代/女性 -

何度か相談させて頂いております、65歳の母親についてです。大腸癌ステージ4で手術をしてから1年9ヶ月が経ちました。抗がん剤治療を頑張っていましたが胸水が溜まり7月7日に入院し右、左両方の水を抜き7月の終わり頃に退院しました。退院してから15日後、また息苦しさを訴え病院に行きました。まだ抜く程ではないとの事でしたが入院して経過監察していました。12日にCTの検査をし、その日の夕方から急遽左の水を抜き始めました。7月の入院時は右→左の順番でしたので、後で抜いた方が早くたくさん溜まってしまったのでしょうか。そして15日に父が先生に呼ばれ頂いた紙には、大腸癌、腹水貯瘤、転移性多発肺癌、癌性胸膜炎、胸水貯瘤、呼吸困難。このまま抗がん剤治療ができない場合、余後は1ヶ月程度と思われます。最後は呼吸困難で亡くなられる可能性が高いと考えられます。と書かれていました。ずっと微熱が続いていたり咳がひどかったし、抜いている水には血が混ざっていたり食欲もなくなってきたので、良くないな…とは思っていましたが、まだトイレに歩いて行ったり、咳がひどいものの普通の会話もできたりしているので、余命が1ヶ月程度とは信じられなくて先生方のご意見も聞かせて頂けたらと思います。病院の先生は今回15日位いで溜まったから次はもっと間隔が短くなって10日位いで溜まるのでは…と言われたそうですが、そう考えるのが妥当でしょうか?また、間隔が短いと溜まったからといって何度も抜くことはできないのでしょうか?父は母の希望もあってか、苦しむ時間を長くするのは可哀想だということで延命治療は断ったと言っています。今抜いているのが終わったら退院するのですが、次に苦しくなって入院したらその先は短いと覚悟しておくべきなのでしょうか?先生方のご意見もお聞きしたいと思い質問させて頂きました。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

卵巣甲状腺腫性カルチノイド CTの結果について

person 40代/女性 -

先日左卵巣嚢腫の腹腔鏡手術をして、病理診断で卵巣甲状腺腫性カルチノイドとの診断がつき相談した者です。その後腫瘍マーカーやCTの検査の結果が出て診察を受けました。 腫瘍マーカーの数値も問題なく、CTの検査から転移やリンパの腫れもないとのことでした。腹水もありませんでした。 ひとまず安心したのですが、今後の治療に関しては (1)子宮と残りの右卵巣をとる(2)右卵巣だけとる(3)手術しないで経過観察する のどれにするかは自分で決めるように言われましたがどうすべきか決めかねています。 甲状腺腫性カルチノイドは癌ではないので進度が遅く、命にかかわるのは100人に1人位の割合のようですがその1人に入っていないか心配です。 今のところ何も映っていないので(1)の標準手術はそこまですすめていないようでしたがCTには映らないが実際は開腹しないと分からないこともあるようですが、かなり病気が進んでいるというのはあるのでしょうか。 また今回胸から下の部分のCT検査を受けましたがそれ以外の臓器に遠隔転移することはあるのでしょうか。 ご確認いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

60代母 大腸癌手術後に肝硬変のための移植手術ができるかどうか

person 60代/女性 -

2週間前に下血、貧血により倒れ、緊急入院した病院で大腸癌(S字結腸)が見つかりました。リンパ節にも転移していますが他臓器には転移が見られず、ステージIIIbと推測されています。腸が閉塞しかかっており、今は絶食で点滴により栄養を摂っています。近日中に切除手術を予定しています。 それとは別に、肝硬変も見つかりました。20代から妊娠・子育て期を除いてほぼ毎日大量飲酒していたためだと思われます。表面がボコボコで腹水も溜まっており、かなりひどいようです。大腸癌の手術の合併症リスクも平均より高いと言われ、なぜもっと飲酒を控えるように強く言わなかったのかと悔やまれます。 【質問】 (1)大腸癌の手術がうまくいってからの話ではありますが、肝硬変の治療として肝移植は検討できる余地があるのでしょうか。 (2)もし娘の私から肝臓を提供できるならしたいですが、その場合、私も禁酒などしておいた方がいいでしょうか。また、できればもう一人出産を希望していますが問題ないでしょうか。 (3)母はA型、父はB型、私はAB型、妹はA型ですが、提供できる可能性が一番高いのは妹でしょうか。私と妹(共に30代)は既往歴無し、父(60代)は大腸ポリープ?はできたことがありますが大きな病気はしていないと思います。

2人の医師が回答

子宮体癌 脈管侵襲ありの抗がん剤治療の必要性

person 50代/女性 - 解決済み

子宮体癌1A期 手術法:準広汎子宮全摘術 両側付属器切除術 骨盤リンパ節郭清術 組織型:類内膜癌 異型度:GRADE1 大きさ:85×75×24 浸潤の深さ:子宮筋層1/2未満(20%) 脈管侵襲:ly(-)、v(+) リンパ節転移:陰性 腹水・腹腔洗浄細胞診(C24-0009):悪性細胞なし 郭清リンパ節:n(-) (Total0/32) 腹腔鏡手術でしたが、摘出した臓器を経膣で取り出すのが難しく、下腹部に横向きで開腹(10センチ程度)しての手術でした。その後上記病理診断結果でした。脈管侵襲があるので、低リスクではなく低リスクに近い中リスク群であることを担当医より説明され、中リスクであっても5年生存率は低リスク群と数%程度の違いでしかないが、中リスクに該当する限り術後の抗がん剤治療も提示する必要があり、追加治療を受けるか否かは自身で判断して欲しいとのことでした。リンパ郭清をしており、抗がん剤治療によってリンパ浮腫発症確立も上がる可能性や脱毛やしびれ等の後遺症等術後の生活の質が下がることを懸念しています。先生の話ぶりから感じる限りでは抗がん剤の追加治療はマストではないような印象を受け、どちらでもいいという事もおっしゃっていました。抗がん剤治療について判断するために以下質問をさせてください。 〇脈管侵襲というのは病理検査された検体の血管の中に癌細胞等の形跡があったということですか?その場合自身の体の血管中にもすでに癌細胞等が存在しているのでしょうか?全身に癌細胞があっても、今後の通院で血液検査やCT等でわかるのでしょうか?抗癌剤追加は必要とお考えでしょうか? 〇開腹した部分や下腹部にむくみがあり、横になった後には気にならない程度まで解消するのですが、長時間座っていたりウォーキングしたあとなどにはむくみが気になります。下腹部のみで脚は気になるむくみはありません。

2人の医師が回答

消化管の癌 最後まで挑戦する方法 情報

person 40代/女性 -

73歳父は 検査結果を見たところ 膵臓癌 らしく それが転移して 腹水になり骨盤の中にも転移していて大腸の肛門に近い 外側にも塊があると 聞きました 腹水で吐き気があるため 栄養を入れることができず 点滴だけの状態でどんどん弱っていきます 消化管機能が働かない人でも何か工夫して生きている方は世界にいないんでしょうか 一度も入院したことのない父が 2週間ぐらい食べれず ヨタヨタしてるところに にたくさん検査をして 弱ってしまい車椅子に乗り 今はベッドに横たわっています 医者は外来に歩けるほどじゃないから もう治療はできないと言いますが、 歩けてたのに 検査+栄養を点滴だけにし弱って ベッドに寝たきりにさせていますが 本人は座りたい!と言って母親に助けてもらい 座ったりしだしています 前向きに元気になろうとしています ただ ベッドに寝かせているだけでは それは寝たきりになります !なんとか体に影響 栄養を補給できるよう 工夫 できることは何もないでしょうか ? とりあえず明日はベッドをリクライニングであげてもらったり まあまあ良い介護 椅子に座らせてもらったりしようと思ってます そういうことを医師は提案してくれませんでした こちらが お願いしたら明日 看護師がやってくれます もっと前向きに何が可能性があるのか 親身になって 積極的な最後まで希望を捨てずに努力したいです ! 少しでも立てるようになる !栄養を補給する何かいい案はありませんか? ! 人口の臓器を使い生きている人は世界にいませんか? 日本だけではなく 世界ではもっといろんな情報を得た方がいらっしゃれば是非教えて頂きたいです? 父が生きれればそれでいいです

6人の医師が回答

61歳の父が非代償期の肝硬変(中等症)です。

person 60代/男性 -

昨年の4月に静脈瘤の破裂による吐血で救急に運ばれましたが、幸い出血が少なく静脈瘤の切除も完了しました。それ以降は現在まで、二ヶ月に一度、血液検査を受けていましたが数値の悪化は見られず、目立った合併症はみられないとのことでした。 今週消化不良が続いたため、担当医の先生と相談し、10ヶ月ぶりにCTを撮ったところ、少量ですが腹水がたまっており、肝臓の大きさが13センチから11センチに減っていました。 腹水はまだ心配する程度ではないと言われましたが、病状の進行は食事管理が十分ではなかったようで担当医の先生からは、おそらくタンパク質の不足や水分の摂りすぎが原因ではないかと言われたそうです。(飲酒は一切しておらず、塩分を摂りすぎないよう薄味の食事をしていました。) 知りたいのは、以下です。 1. 現在の時点から代償期に戻せる可能性はありますか。戻せるのであれば、どういった療法が効果的ですか。戻せないのであれば、現状維持のためにはやはり食事療法と運動でしょうか。 2. 現状肝臓の大きさが11センチとのことですが、今後さらに進行し10センチ以下になってしまうとどうなってしまうんでしょうか。 3. 父は今年で62歳ですが、今後、肝不全や肝臓がんに悪化した場合、肝臓移植という選択肢はあるんでしょうか。できるのであれば何から準備したら良いでしょうか。できないのであれば、そのほかに有効は治療法はないんでしょうか。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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