9週稽留流産に該当するQ&A

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妊娠6週ピンク色のおりもの

person 30代/女性 -

今妊娠6週4日、2人目の妊娠です。 7月に稽留流産し、自然排出。 8月に1度生理が来て、 9月に妊娠がわかりました。 今回は最初の診察が5週5日頃だったのですが、 無事に胎嚢、卵黄嚢、胎芽が確認され、 まだ小さかったものの、 おそらく心拍でしょうという点滅も確認されました。 前回の稽留流産は9週で確定しましたが 6、7週あたりで止まっていただろうということで 胎芽がずっと小さく、 おそらく心拍だと思いますと言われたものも ゆっくりでした。 今回は比較的ちゃんとしっかり動いていたように 思えるのですが、 まだ小さかったため確定ではありません。 心配なのは初診の2日後から 1日に何度か排尿後にピンクのおりものがでます。 量は少量なのですが1週間近く続いていることもあり心配です。 心配になって2日後に受診したところ 出血らしいものは見られないし、 初期はよくあるから、2週間後に来てと言われただけでした。 でも1週間も続いているし心配です。 ピンクのおりものは 胎芽の心拍停止などと連動してしまうのでしょうか? 最初にピンクのおりものがでたのが 排便時で、もしかしたら痔の可能性もあるのかな? と思うのですが、 痔なら排便時だけですよね? その後排尿後にもピンクのおりものが出ることもあり不安です。 つわりはほんのり気持ち悪い感じと眠気が続いています。

8人の医師が回答

流産手術の子宮等への負担

person 30代/女性 - 解決済み

30代後半です。 妊娠8週で稽留流産の診断があり、現在自然排泄を待つか流産手術±胎児染色体異常検査をするか迷っています。 【治療歴】 2019年8月 子宮内膜多発ポリープ切除 2020年12月 6週自然流産 2021年8月 8週自然流産 2023年6月 6週稽留流産、流産手術(吸引)+胎児染色体検査 2023年9月 子宮内膜多発ポリープ切除 2024年1月 稽留流産 上記のように、子宮内膜ポリープ切除を2回と流産手術を1回しております。 子宮内膜ポリープ切除は多発ですが、今後の妊娠を考え無理しない範囲での切除と掻爬ではなくそれだけを取るという手術とのこと。 また流産手術も今後の妊娠を考え吸引で負担なくとのこと。 医師からは今回の自然排泄と流産手術のメリットデメリットは以下のように聞いています。 【自然排泄】 メリットは子宮への負担が手術より少ない、デメリットはいつ出るかわからず痛みや出血が強い可能性がある 【流産手術】 メリットは上記デメリットが無く胎児染色体検査が出来る、デメリットは手術なので合併症と子宮への負担の可能性がある 胎児染色体検査は前回1度しており、その際は胎児に問題なしとのことで、昨年11月から予防的アスピリンを開始しました。 今回胎児染色体検査をしてもメリットは少ないのではないかなとも思ったり、それなら痛みや出血を我慢しても子宮の負担が軽い方が良いのかなと思ったりします。 医師としては、2回の流産手術でしかも吸引なのでそんな負担はかからないと思うとはゆってくれているのですが、あんまり踏ん切りがつきません。 最終は自分で決めることになるのはわかっていますが、何かご享受いただけたら幸いです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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