ast異常値に該当するQ&A

生後半年の息子の舌小帯切除手術のため、全身麻酔が必要になり術前検査で採血をしました。結果手術はこちらの都合で見送りになり、採血結果だけもらったのですが異常値が多くて怖いです。手術は受けないため事務さんから結果だけ受け取り、説明は受けていませんので、教えてもらえないでしょうか？ ヘモグロビン　L ヘマトクリット　L 平均赤血球容積　L 平均赤血球血色素量　L 血小板数　H 平均血小板容積　L 血小板クリット　H 血小板分布幅　L PT(％) H ALP(IFCC) H→これは上限113のところ、220もありました… AST(GOT) H強溶血 ALT(GPT) H FIB-4 index 算不能 LD(IFCC) H 強溶血 クレアチニン　L カリウム　強溶血 でした。こんなに異常があってびっくりしてます。 新生児の頃黄疸があったことが関係してるのでしょうか？光線治療はしてませんが、黄疸はあると言われました。またあんまりミルクを飲まず、保健師さんからは機嫌良く体重も増えていれば大丈夫と言われていて、実際機嫌は良く便も出ていて体重も増えているのですが、栄養不足だったんでしょうか？ この検査結果を持って別の小児科に相談に行けば説明してくれるものでしょうか？長々とすみませんが、よろしくお願いします。

46歳男性です。 164cm、61キロ　BMI22.5。マラソンでの運動習慣はあります。 月間400キロで運動量は多く、ほぼ毎日走っています。 飲酒はほぼ毎日で、休肝日は週に1日か2日程度でした。 今年2/22の健康診断で肝機能数値が悪化していました。 AST58 ALT67 γGTP92 結果が帰ってきたのが3/22で3/22にかかりつけ医の消化器内科にてエコー検査を 受けました。 若干の脂肪肝が残っているが去年と比べて脂肪は薄くなっており、去年よりは改善 しているという診断でした。その日も血液検査を行い結果が2/22よりも悪化していました。 　AST58　⇒58で変化なし ★ALT67　⇒77に上がった ★γGTP92　⇒149に上がった 2/22~3/22の間の飲酒はマラソンレースのため3/10まで禁酒していましたが 3/10からは毎日飲んでおり、量も多かったのですが、しかし3/10まで禁酒 していました。 その禁酒で2/22の数値より改善していると期待していましたので かなり落胆しております。 特にγGTPが149とかなり異常値ですので、かなり心配です。 かかりつけ先生は、エコー結果も見た上で、重度の肝機能障害ではなく 生活改善で改善できるということ、また飲酒も週３~4日の休肝日があれば 完全に止める必要はない、という見立てですが、私の状態についてどう思われます か？重度ではないでしょうか？飲酒は週１か２くらいの頻度で、缶ビール1本程度なら ＯＫなんでしょうか？その量を継続しつつ、肝機能を改善できますか？ 現時点で精密検査は不要でしょうか？ また12月から座骨神経痛対策でジクロフェナクナトリウム（ボルタレン）を毎日 飲んでましたが、その影響はあると思いますか？よろしくお願いいたします。

1ヵ月前に健康診断を受け、今日結果がとどいたのですが、肝機能のAST（GOT）とALT（GPT）の数値が、基準値が0ー30になっているのですが、ASTが36、ALTが35になっていました。 今まで毎年健康診断を受けてきて異常なしでしたが、今年初めてこのような結果でした。 肝機能のこの検査はどこの異常なのでしょうか？ また、異常を感じたら受診して下さいとありますが、異常というのはどのような症状なのでしょうか？ 心配なのですが、大丈夫でしょうか？

血液検査の結果、AST:59、ALT:57、血小板数:41.5の数値になりました。２ヶ月前の人間ドックでは、AST、ALT、血小板数も正常値でした。また、腹部エコーでも異常無しでした。 どの様な病気が予想される、どの様な対応を取ったら良いでしょうか。

８０歳になる男性です。 後期高齢者健康診査の血液検査で肝機能数値異常を指摘されました。 AST（GOT）３５（基準値３０以下）高いです。　昨年は３３です ALT（GPT）３８（基準値３０以下）高いです。　昨年は３５です ɤーGT（ɤーGTP）３７（基準値５０以下これは正常です）昨年３６です そこで質問でお願いします。 １AST、ALTが高いとどのような障害が起こりますでしょうか。 ２正常値にするためにはいかがすればよいでしょうか。 　　食事など よろしくお願いします。

肝機能 AST 64U/l ATL 256U/l γGTP 1554U/l 脂質代謝 総コレステロール 277mg/dl 中性脂肪 134mg/dl HDLコレステロール 63mg/gl LDLコレステロール 171mg/gl ３ヶ月前の健康診断の結果、上記という事で要再検査の連絡が三日前に来ました。 昨日、再検査に行き、胆石かすい臓の異常も考え来週またエコーをとることになりました。 集団検診でこれだけの異常値がでても３ヶ月連絡がないものでしょうか？ 会社からも、「あなたの他の悪いところ(コレステロールなど)にチェックが３つ付いていたりするけど、γGTPにはチェックが二個しかついていないし、産業医から連絡がないのもおかしい。会社も一度結果を戻し経緯を確認している」と言われました。 この３ヶ月、なんの変わりもなく生活していました。 疲れやすい、微熱、体調不良などは一切ありませんでした。今もです。 お酒も週に３から４日ほど、梅酒や日本酒を一合ほど飲んでいます。 飲み会もありましたが、今までと同じ量を呑んでいました。 特に次の日に残るとか、お腹の痛みとか、体調の変化は一切ありませんでした。 健康診断の時期には、毎日リポビタンDなどを欠かさずのんでいましたが、夏以降はカロリーが気になり飲むのをやめています。 １このような高い数値が出ていて、肝炎や他の病気の場合、３ヶ月普通に生活が出来ますか？ ２集団検診だと、連絡が遅くなるのでしょうか？ ３数値の間違いは有り得ますか？ ４一時的な事で、すでに正常値に戻っていると言うことは有り得ますか？ よろしくお願いいたします。

先日B型肝炎のことについてご相談させていただいた者です。その後「慢性肝炎の治療ガイド2006」を購入し勉強させていただきました。その上で子供の現在の状況に関して質問させていただきたく存じます。 「幼児期での感染後、無症候キャリアーでは肝数値に異常は認められず、成長期の免疫反応が起こってくればAST,ALT上昇に伴いe抗体が出現しセロコンバージョンしAST,ALTが正常値に戻りe抗体に陽性反応が現れる」 とありましたが子供は現在3歳で一度目の検査では AST74、ALT52、二度目の検査ではAST54、ALT40とどちらの項目に関しても正常値を超えています。 まだ免疫反応が起こっていない子供の場合に肝数値に異常が見られるというのはどのような事なのでしょうか? AST,ALT共に正常値を超えている場合、無症候キャリアーには入らないのでしょう?すでに慢性肝炎に進行している可能性はありますでしょうか?又、今の段階で肝数値に異常が見られる場合、成長期の免疫反応でのセロコンバージョンする可能性になにか影響はありますでしょうか? 子供のgenotypeは残念ながら把握しておりません。 よろしくお願いいたします。

先日、血液検査をしたところ基準値内ですが、ASTより ALTがやや高い数値でした。昨年8月の健康診断ではASTとALTは同じ数値で、それ以前はALTの方がやや低い数値でした。γGTPは基準値内でしたが以前より高くなっていました。以前にサイトメガロウィルス性肝炎を患ったので、その時にB型肝炎、C型肝炎ではないことは確認していると思います。先月、結石の疑いでCTと腹部全体のエコーもしていますが、特に異常なしでした。 ALTがASTより高いと肝障害とネットで読みました。基準値内ですし医師から指摘はありませんでしたが様子見でいいのでしょうか？お酒はほぼ飲みません。薬は飲んでいません。

血液検査の数値の違い。 コレステロール値が高いためにビタバスチアンca2を1日1錠去年の１０月から 服用しています。 血液検査を定期的にしていますが AST基準値（7～38） ALT基準値（4～44） ８月　薬服用前 　AST21 　ALT20 １２月 　AST25 　ALT29 ３月（検査前に食事をしてしまいました） 　AST33 　ALT42 と出ています。 他の血液検査の数値は異常なしです。 主治医の先生も 「基準値内に入っているので 安心してください。」とおっしゃってくださっているのですが 食事後の検査でALTが上昇したりするのでしょうか？ どんどん上がっていくようで心配です。 肝炎検査は陰性です。 それと　血液検査の数値が毎回違うのはなぜなのでしょうか？ 検査前　日々変わったことはしてはいないのですが。 よろしくお願いいたします。

早期慢性膵炎の定期検査の為、定期的に血液検査を行っています。又、趣味でボクシングをしており2023年12月にボディの練習の際にボディにパンチを打たれすぎた結果、青紫にお腹が変色し膵炎の血液検査で数値の異常が見たかったという事がありました。そこでご質問なのですが肝臓の数値も含め下記の数値があまり改善しません。長期間経過している為、さすがにおかしくないかなと心配になっています。 この数値が続くのは異常ですか？ ◼︎2023年12月 ↑ AST→72（基準値13-30） 
 ↑ ALT→47（基準値10-42） 
 ↑ LDH→277（基準値124-222） 
↑ CPK→3673（基準値59-248） ↑ HbF→1.2（基準値0-1） ↓ 尿酸→2.6（基準値3.7-7.8） ◼︎2024年2月 ↑ AST→30（基準値13-30） 
 ALT→30（基準値10-42） 
↑ LDH→268（基準値124-222） 
 ↑ CPK→353（基準値59-248） ↑ HbF→1.2（基準値0-1） ↓ 尿酸→3.3（基準値3.7-7.8） ◼︎4月 
↑ AST→31（基準値13-30） 
ALT→31（基準値10-42） 
LDH→206（基準値124-222） 
↑ CPK→371（基準値59-248） ↑ HbF→1.2（基準値0-1） ↓ 尿酸→2.3（基準値3.7-7.8） ◼︎6月 
↑ AST→33（基準値13-30） 
ALT→24（基準値10-42） 
↑ LDH→223（基準値124-222） 
 ↑ CPK→809（基準値59-248） ↑ HbF→1.3（基準値0-1） ↓ 尿酸→3.2（基準値3.7-7.8）