予防接種受けさせない親に該当するQ&A

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ロタワクチンについて教えてください

person 乳幼児/男性 -

生後20週2日の男の子です。 これまでに予防接種を肺炎、ヒブを2回ずつ、三種混合を1回、BCGを終わらせました(全て単独)。明後日に三種混合の2回目を打ちにいく予定です。 ロタは上の6歳の子も受けていないし、何より同時接種が怖くてこの子も受けないつもりでいたのですが、「今からでもロタも受けた方がいい」と言われここにきて悩んでいます。 ロタは24週までに2回打ち終わらないといけないと聞いたのですが、予定通りに受けられたとしても明後日1回目を打つと20週4日、2回目は一ケ月後の24週4日になってしまうのですが大丈夫なのでしょうか?無理そうなら1回だけでも受けておいた方がいいのでしょうか? また、肺炎とヒブは6ケ月までに3回接種ですが、それは6ケ月0日ですか?7ケ月になる前日まで大丈夫なのでしょうか? どちらにしてもロタを受けるとなるとこれからは同時接種にせざるを得ないのですが、肺炎の2回目を打った翌日38.0℃の熱が出て、病院の先生には「1回目に何もなかったのに2回目で副反応が出ることはない」と言われ風邪薬を出されましたが、こちらで相談させて頂いた際には「副反応かもしれないし風邪かもしれない」と言われました。同時接種なんかしたらさらに強い副反応が出るのではとの不安もあります。 最後は親の判断になるとは思うのですが、助言していただければと思い質問させていただきました。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

子どもへのケロイド体質の遺伝とBCG接種について

person 乳幼児/女性 -

生後約3ヶ月の赤ちゃん(女の子)のBCG予防接種について相談させてください。 父親である私は、中学生のときに病院でツベルクリン反応検査を行い、陰性だったため、BCG接種を受けました。 その後、上腕部のBCG接種痕が赤く盛り上がり、ケロイドになってしまいました。 しかし、ケロイドの症状はこれだけにおさまらず、その後、高校生になってから、ニキビ痕などからケロイドが突発的に肩、胸部、膝、臀部に現れ、特に肩と胸部はひどく、現在も広範囲に渡ってケロイドになっております。 ケロイドの治療のため、形成外科にかかっておりましたが、結婚するにあたり、子どももケロイド体質になるのではないかと心配になり、主治医に相談したところ、ケロイド体質は遺伝性のものではなく、あくまで体質的なものであり、両親がケロイドでなくとも、突発的にケロイド体質になることもあるので、安心してくださいと説明を受けました。実際に家族でケロイド体質の者はおりません。 しかし、いざ子どもがBCG接種を受けるとなると、親である自分がなったように、子どももケロイドになってしまうのではないかとかなり心配しております。女の子のため、将来的なことも考えると余計に心配です。 そこで、お伺いしたいことですが、まず、ケロイド体質は子どもに遺伝するものなのでしょうか。 また、BCG接種については、受けるべきでしょうか。受けた場合、ケロイドになる可能性はどの程度考えられるでしょうか。それとも、ケロイドになるリスクを考えて、接種しない方がよいでしょうか。 BCGの効果について懐疑的な部分もあり、海外では接種されていないとも聞いたことがありますが、接種しなくてもよいのであれば、なるべく受けさせたくないとも考えております。 長文になり申し訳ございません。 ご回答のほど、よろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

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