排便障害に該当するQ&A

低体重だと 肛門が狭くなったり 便が細かったり 便が詰まったりとか よくありますか？ なぜか教えてください 1350kcalはたべてるから量が少ないとかはないし、運動もしてます 摂食障害で 回復期なんですが 便秘じゃなかったのに 最近詰まります 155の34.5キロです ただ、今まで指をいれて刺激して、必要以上に便を出す行為をしてました。 あさ、少し出ますが 出きらないんです。 マグネシウムは飲んでますが、 水分も少ないみたいです血液検査で脱水でした。 直腸までカメラをしましたが(大腸カメラではないです)タコができていて病理検査しましたが良性でした 肛門の病気はないですか 狭いとか、痔とかは、なかったです。 大腸カメラは去年して異常なしでしたが そのときといまは状況が違いますが 去年したばかりだから、大腸の病気も心配する必要ないのでしょうか

上衣腫の手術を嫁が受けたのですが、最近、排便、排尿障害が出てきました。どうしたら良いでしょうか？

私は数年前から強迫性障害を患っております。 病院に行ったことはなく今はお金にも余裕がないためここで相談させていただきました。 私は他人の排便、特に男性の排便に対する恐怖が強く、手を洗ってない人を見かけただけで恐怖を感じます。 外ではトイレに入るのが怖くお腹を下しやすいためかなりストレスになっており仕事にも支障が出てます。 害がないとはわかっていても他人の汚れがついてると思うと気持ち悪くなり、いてもたってもいられなくなります。また、手を洗わずにお金などを触った人がいて、そのお金を自分が触ってしまいそのまま手を洗わずあちこち触ってしまった場合、次から次に汚れや菌が移ってるんじゃないかと心配になります。気がついては除菌ペーパーで拭いたりしますが目で見てもわからないものですしキリがありません。 ある程度は仕方ないこと、逃れられないことと思いながらも自分だけ汚いんじゃないかと不安になってしまいます。彼女と接触した場合、自分のせいで彼女に汚れを移してしまうのでは…と感じ接触することに抵抗が生じます。 病院に行くのが一番だとは思いますが、その前少しでも気持ちを楽にしたいと思い相談しました。 実際そういった間接的な汚れはみんなつくものなのでしょうか？そしてついたとしても気にすることはないのでしょうか？ ご回答よろしくお願いいたします。

脊髄損傷で膀胱直腸障害となり4年間下剤を使って排便してきました。つい最近お腹が痛くてトイレで普通に排便出来ました。下剤を全然使わず排便出来たのは4年ぶりです。これはたまたまなのでしょうか、それとも改善する見込みがあるのでしょうか？教えてください。

27歳男性です。 排便機能障害という内容で バイオフィードバックを行っています。 ペースは約ひと月に1回で、 次回が3回目の通院です。 当初の症状としましては、 排便後に何度拭いても紙に便が付き、 ある程度綺麗になったとしても、 時間が経つと肛門に便がついてしまう 症状があり病院に行きました。 当初は原因がわからず、 検査を色々できる病院に辿りつき、 肛門機能のあらゆる検査を行いました。 そこで判明したのが、 便を出す際に緩むはずの肛門括約筋が 逆に閉まっているとの事が分かりました。 原因は、 昔から排便後にウォシュレットを 浣腸代わりに使用して、 出残り便を出す行為を長年しており、 その行為により肛門の機能が おかしくなったのが原因だと思います。 （一年前からこの行為は止めています） ↑上記の内容をネットで調べると とある病院の記事で同じ症状で、 長年ウォシュレットの浣腸をすると 肛門の機能がおかしくなり、 本来緩むはずのタイミングで閉まり、 閉まるはずのタイミングで緩むという 逆の動きをしてしまい便の漏れに繋がる との記事を見ました。 現在の治療内容は肛門にセンサーを入れ、 モニターを見ながら肛門を閉める緩めるを 体に覚えさせるトレーニングをやり始めた所です。 自宅では、 肛門を閉める緩めるを交互に行う括約筋のトレーニングをしております。 （特に緩める方を体に覚えさせる為に） 肛門を閉める力は検査上問題ありませんでした。 同じような症状で正常な肛門の動きに 戻ったケースがあれば教えて頂きたいです。 また、現在行なっているトレーニング 以外に何か効果的な取り組みがあれば 教えて頂きたいです。 宜しくお願い致します。

排便時の障害で教えてください。元々便秘体質です。毎日キノコなど、食事に気をつけて何とか出していました。1週間に1回プチ断食をし、スッキリ大根（大根を茹で茹で汁と食するもの）を食べ、出して、リセットしていました。 トレーニングやバレエ など身体は週5位動かしています。トレーニングのやり過ぎで以前もカチカチの便秘になりました。またそれかと思ったので腸腰筋などを緩めるよう努力したらガスが沢山出始めましたが、便は出ませんでした。 ここ2、3週間便が出にくく、かなり力んでいました。4日前に便意があったのですが、どんなに力んでも出なく。でも大きくなった便は確かにそこまで来て大きく膨らみ、仕方がないと自分の指で出そうとしましたが、肛門が閉まっていました。力めば力む程閉まって。え？と思ったのですが、なんとか、かき出すように入り口の便を出しました。酷い痔と出血があり、翌日市販薬で半日したら、ピタリと痛くなくなり、 便がまだまだ出ていないと思い、断食を3日し、スッキリ大根を食べました。（1日目2日目は夕食を少し食べてしまったので、断食は正確には1日）結果、コロコロが少し出ただけで、便意がありません。少し便意があってトイレに行くと出ません。 腸が動く音もあまりなく。便意を感じないように思います。元々。便意を感じなくなっていました。出血はあります。痔も出ている感じです。今も。体調は特に変わりく普通です。 病院に行こうと思ったのですが。何科に行ったら良いでしょうか？総合病院の方がよいのか？ まずは肛門科や消化器内科などがよいのか？ 新潟市ではどこが良いのか？わからなく、相談いたしました。

以前もこちらで相談に乗って頂きましたが、2月8日に内痔核根治術を行い計6個の痔を除去しました。 先日検診があり術創は治っているようです。しかし排便が上手くいかず、マグミットで柔らかくして排便していたのですが、柔らか過ぎるのを出すばかりだと肛門が固くなってまた広げる手術しないといけなくなるよと言われ、また痛みを伴う手術をしないといけなくなるのかと思うと苦痛で仕方ないです。 マグミットを朝夕2錠ずつ飲んでいたのを1錠ずつに変えると便が詰まって出なくなりました。また増やしてゆるゆるなのを出した方がいいのか？最近いきむと左の方がピリッとして切れてるのかな？と狭窄の心配もつきません。 診察はもう終了したので何かあったらまた来てくださいと言われて、このまま狭窄が進んでしまったらと思うと心配で仕方ないです。 もう一度診察してもらった方がいいですか？ それとも少し緩い便を出すようにして様子を見た方が良いですか？ スルッと出すにはどうしたらいいのか… 毎日排便のことを考えてしまって毎日が辛いです。

■詳細（症状・経緯・背景など） 左足首骨折で昨年手術を受けてプレートを入れていましたが、腓骨の骨折部位がくっつかず偽関節と診断され、11/12に自家骨移植による修復手術を受けました。麻酔は硬膜外麻酔と全身麻酔で無事終了しました。骨折部位は順調のようで明日から少しずつ体重をかけてのリハビリを開始します。ところが、術後の11/14に硬膜外麻酔のチューブと尿道カテーテルバルーンを外したのですが、その後も自力で便も尿も出ずに、便は下剤で2週間後に出ましたが、尿は現在も導尿に頼ってます。MRI検査を受けましたが血腫等もなく異常はありませんでした。「麻酔がまだ残っていると考えられます。感覚が徐々に戻って来ていますので、しばらく下剤と導尿で頑張ってください。」とのことでした。確かに当初は下腹部がシビレでいましたが、現在では右側臀部、会陰部、肛門周辺のシビレがまだありますが、感覚は少しづつ回復しているような気がします。今後が不安です。 ■先生に聞きたいこと（質問） 排便排尿は元に戻るのでしょうか？ 期間はどれくらいかかりますか？ 原因は麻酔の残存ですか？別に原因があるのでしょうか？ 同様の症例はあるのでしょうか？

脊髄腫瘍と診断され、上衣腫の手術をしました。術前から、排尿・排便時に力が入らない感じがありましたが、術後もこの状況が改善されていません。 これは、少し時間が経てば改善するものなのでしょうか。 また、早く改善するために、自分自身でできることやリハビリがあったら教えて下さい。

1年前に頸椎脊髄症および脊柱管狭窄症と診断されています。１か月くらいまでは足と手の痛みくらいで　歩行も問題なかったのですが　最近足裏のしびれ　手のこわばりを自覚しやや不安に思っていた矢先　ほぼ同時期に　長引く便秘と残尿感　尿の勢いが悪い等　不快な症状が出てきました。この病気についてふれた本にはいずれも「排便排尿障害」が出たら要注意！と書いてあるので　不安にかられ現在かかっているクリニックで相談してみたのですがこの病気が原因かは100％特定できない　手術によってあるいは改善するかもしれないが保証の限りではないとの説明を受けました。当然　手術による他のリスクも存在するとのこと 手術については「必ずしも改善はしない」というのは色々聞いているのですが　今一番気になるのは　このまま放置して神経の圧迫が進むと　さらに回復が難しいのでは？という点です。ちなみに脊柱管狭窄症については「馬尾　神経根　混在型」との診断です。 この心配事のせいで　不眠にも悩まされる毎日です アドバイス　よろしくお願いいたします。