肺転移余命に該当するQ&A

77歳の母ですが左頚部が腫れ、二週間いろいろな検査をしました。肺腺癌が見つかりました。頚の腫れが肺からの転移かは、肺の内視鏡でないとはっきりしないのですが、苦しい検査をする事はないだろうとなりました。抗がん剤や放射線などの積極的治療はありません。来週、緩和ケアの病院に移ります。在宅ケアからになります。母もそれがよいといっています。余命、数カ月から半年といわれています。うまくいけば一年との事です。この状態で一日でも長く生きるための、何かできる手だてはないものでしょうか。できれば、一年頑張ってほしいのです。残された日々を家族で力を合わせて過ごしていきます。喉の痛みをとる事を第一に考えています。これは、今はなんとかなっています。他に何かできる事はないでしょうか。よろしくお願いします。

ご教示いただければ幸いです。 85歳の母のことです。 4ヶ月前にCTを撮り肺に扁平上皮癌と思われる影があり、その1ヶ月後に再度CTを撮ったときは大きさが1.5cmで変化なし、その3ヶ月後の今月CTを撮ったら2.7cmと大きくなっていたことと腫瘍マーカーのSCCの増大により肺扁平上皮癌の疑いが濃厚であると主治医から告げられました。 ただ、余命については広がりのペースは遅く、扁平上皮癌の場合は腺癌に比べ転移はしにくく、何とも言えないといわれましたが、実際の所、肺扁平上皮癌は広がりが遅い場合はそのまま癌死せずに何年も無治療で健康でいられるものでしょうか?それとも、癌には違いないのだから時期が来れば癌死は免れないのでしょうか?

79歳の母です 今年1月に卵巣癌腹膜転移ステージ4と告知され末に入院 2月初めからタキソールとカルボプラチンの抗がん剤治療3クール目が昨日終了しました 下肢の血栓が肺に飛び一時は危篤状態にその後回復し血管にフィルターを入れました 腹水を1400抜き抗がん剤の効果もあり腹水と足の浮腫は引いてきました 余命はどれくらいですか 身内が遠方なので会わせてあげたい人達には早く連絡した方がいいですか

粘液性卵巣がん　ステージ４と姉が宣告されました。 すでに、肺に転移、腹腔内に原発巣の可能性、播種の可能性ありと言われてます。 来週手術で、一週間後に抗がん剤治療を始めると説明がありました。 ・手術は卵巣・子宮全摘との説明がありましたが、全摘して一週間後に抗がん剤治療ができるのでしょうか？ ・この場合、試験開腹の可能性が高いのでしょうか？ ・閉じて余命宣告される場合もありますか？ よろしくお願いいたします。

60代母、9年前に左乳がんステージ2bで温存手術、リンパ郭清を行いました。 その後抗がん剤と放射線治療を6ヶ月行い、フェマーラを服用中です。 2〜3年ほど前から肺に影が見られ、1年前から影が大きくなってきたという事で、乳腺外科と呼吸器内科で経過観察中です。半年前に気管支鏡検査をして、検体不足の為か検査は陰性でしたが、呼吸器内科医の見立てではおそらく乳がんの肺転移ではないかという事でした。 しかしながら、大きさが1年であまり変わらない事と症状も全くない事から、しばらく半年に一回の経過観察が続いています。 がんであった場合すぐに何かしらの治療を始めなくて良いのかと思うのですが、転移の疑いである場合、ある程度腫瘍が大きくなったり、何かしらの症状が出てからの治療開始が標準的なのでしょうか。 また、今後の治療としてはどのようなものが考えられるでしょうか。 そして、転移がんであれば、余命というものを意識していかなければならないのでしょうか。 教えて頂けましたら幸いです。

私の弟（30代）が6月末に肺癌ステージIV、腰骨に転移あり。原発の肺の腫瘍は3センチ。治療をしなければ余命３ヶ月。抗がん剤治療をして半年と告知されました。仕事柄、年に二回の健康診断をしてましたが、前回の健康診断では発見出来ず、今回の健康診断で見つかった時には手術も放射線も出来ない状態でした。本人は全然元気で変わり無く生活しております。セカンドオピニオンにてがんセンターを受診しましたが、こちらでは余命はわからないと言われました。 有効な治療法が無いので、治験に申し込みましたが始まるのは今月末です。何もしなければ余命３ヶ月と言われ半分が過ぎております。治験を受けるには一切の治療やサプリ、民間療法をしてはいけないと言われておりますが、そんなに無治療のまま治験が始まるのを待っていて大丈夫なのでしょうか？余命が短いのに治験をする意味はあるのでしょうか？弟は遺伝子異常がありタルセバと別の薬との組合せでの治験をする様です。効果があれば、どの位の延命が期待できますか？また副作用も強いと聞いてますが、入院ではなく通院治療との事で不安もあります

昨年12月に、胃がんを宣告されました。 すでに肺やリンパ節などに転移していて、手術や放射線治療の適応はなく、化学療法で治療するしかないとのことでした。しかし、抗ガン剤で治療したとしても、余命は1年半程度とのことだったため、抗ガン剤の治療は受けないことにして、現在緩和ケア病棟に入院しています。 痛み止めとして、オキシコチン120ミリ/日、レスキューとしてオキノーム20ミリを1日1〜2回使用しています。 そこで質問ですが、今後どのような症状が出て来る可能性があるでしょうか。また、余命はあとどのくらいと考えておけばいいでしょう。 今は腹痛以外、特に症状はありません。 血液検査では、CEA13 AFP52の他特に大きな異常はありません。

以前も相談させていただきました 腺癌で膀胱原発 現在腹膜播腫と肺にも転移 胸膜播腫 大腸 小腸すでに癌で埋め尽くされ人工肛門もつけられない状態です 余命は厳しいと担当から言われましたが外見元気に見えました 半年経ちます 二ケ月前から重湯とかいままで食べても大丈夫だったのですが 腸閉塞を起こしはじめました 医師からはこれからは度々腸閉塞がおこるかもしれないからその時々で乗りきりましょうと言われました 腸閉塞起こす前までは本人も癌と納得できないくらい元気でした 今は腸がうまく働かないようです 食欲はありますが点滴のみです 治療はもう何もできないと言われ在宅療養と入院を繰り返してます これは落ち着いてくることの期待は無理でしょうか? 余命難しいと言われて半年 良くなることは難しいでしょうか?

73才母が3年前、突発性間質性肺炎と診断されステロイド治療と酸素吸引(1から 3ℓ)しながら生活しています。完治不能の難病で平均生存5年と聞いています。幸いにも食欲もあり歩く事も出来、身の回りの事は自分でしています。ですが、定期診断で肺にガンらしき影があると言われ、2週間前にPET検査を受けました。結果は肺と肝臓にもガンが見つかりました。肺からの転移ではなく肝臓にも別個でできたようです。現状他には転移していないとの事。 ただ間質性肺炎の急性増悪の危険性と体力を考えると、手術、放射線、抗がん剤治療は出来ず成り行きに任せて余命を待つしかないような事を医師から告げられました。 相談したいのは、まずはガンの治療方法がないか、最先端医療(TVで見たIPS細胞やエクソソームなど再生医療)で診断出来ないのでしょうか。次に間質性肺炎の治療は他にないのでしょうか。 是非ご意見いただければ幸いです。

75歳の父についてです。 4年前に多発性骨髄腫と診断されて以降、化学療法で闘病を続けていました。今年4月初旬に右上腕骨折接合+頸椎腫瘍切除の手術をし、その後、肺・太腿・右腕など全身転移がわかり、腎臓の悪化、感染症もあり、積極的治療を断念しました。5月中旬に余命1〜2ヶ月と診断されましたが、2ヶ月経過しました。かねてから薦められていたホスピスに昨日転院したばかりです。現在は腎不全、せん妄、痛みもあり、緩和ケアを受けています。主治医の先生から、「せん妄が出て来ると長くない」と言われました。具体的な余命は難しいのかもしれませんが、週単位もしくは日単位で覚悟をしておいた方が良いのでしょうか。