多発性骨髄腫 余命について
person40代/女性 -
75歳の父についてです。
4年前に多発性骨髄腫と診断されて以降、化学療法で闘病を続けていました。今年4月初旬に右上腕骨折接合+頸椎腫瘍切除の手術をし、その後、肺・太腿・右腕など全身転移がわかり、腎臓の悪化、感染症もあり、積極的治療を断念しました。5月中旬に余命1〜2ヶ月と診断されましたが、2ヶ月経過しました。かねてから薦められていたホスピスに昨日転院したばかりです。現在は腎不全、せん妄、痛みもあり、緩和ケアを受けています。主治医の先生から、「せん妄が出て来ると長くない」と言われました。具体的な余命は難しいのかもしれませんが、週単位もしくは日単位で覚悟をしておいた方が良いのでしょうか。
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