腎臓病egfrに該当するQ&A

検索結果:534 件

eGFR値の急速な低下

person 60代/男性 - 解決済み

先天性片腎萎縮に拠る慢性腎臓病と診断され、血液、尿検査等を受けながら目下経過観察中です。気になるのがeGFR値の低下スピードに関してなのですが、直近2年間ではおおよそ2から3なのですが、この1年だけでみると6から8という数字を示しています。ただクレアチニン値が1.44だったのが1.24に低下する等変動幅が大きいので、どの数値を採用して計算するかによりますが…。カリウム、尿素窒素、尿酸などはやや高めですが基準値内でクレアチニン値以外は特に問題はありません。尿検査も異常なく、先月初めて測定したシスタチンC値も0.89と基準値内でした。専門外ですが、かかりつけ医で循環器内科の先生からは、片方の腎臓は健康に機能しているのだから、クレアチニン値だけで判断する事は無いと思うので過度に心配する必要はないというお話を伺いました。同時に心機能も血圧も問題無いので、フォシーガの服用も意味が無いと言われました。正直言って運動不足ではありますが、塩分制限、水分摂取は日常で意識してやっています。出来るならば透析治療は回避するか、遅らせたいと思うのですが腎臓内科専門の先生にお話を伺いたく投稿しました。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

全身湿疹、腎機能低下

person 70代以上/男性 -

80才の父の事です。高血圧と糖尿病がありネシーナとレザルタス、ナトリックスを内服中です。 先々週位から体の痒みが徐々に酷くなり、今週に全身の湿疹を確認し、皮膚科を受診し、軟膏が処方されました。医師からの説明がほとんどなくあっさりした診察だったようで、父も不安を感じ、数日後に総合病院の皮膚科を受診し採血検査を受けました。 湿疹には、軟膏とアレグラの処方があり2週間後再診で経過を見る事になりました。 採血の結果はBUN38 Cr1.47 eGFR36.1 と腎機能が低下し、貧血もありました。 腎機能に関しては、令和4年はCr0.8〜0.9 eGFR62〜68だったのが、令和5年1月〜8月にCr 1.04→1.19 eGFR52→45となったため、減塩やたんぱく質の摂りすぎに注意するなどし、令和6年2月にはBUN23 Cr 0.91 eGFR60.9となっていました。 尿蛋白は−か±でした。  湿疹の原因として4月の始めに咳に対してメジコンとカルボシステインを2週間飲みきりで処方されており、その薬の影響( 飲み合わせ?)ではないかと薬剤師より説明があったようです。 湿疹の原因や採血結果に対して、医師からの説明があまりなかったようで、教えて頂きたいのですが… 1、今回の湿疹に関しては徐々に症状が出てきたように思いますが、原因としてメジコンかカルボシステインの副作用、アレルギー症状の可能性と考えて良いのでしょうか? 2、腎機能の低下の原因はどのような事が考えられるでしょうか?また改善する可能性はありますか? 3、かかりつけ医の次の診察は5月末の予定です。早めの受診や腎臓内科の受診は必要でしょうか? 全身の湿疹もひどい状態のため心配なのですが、腎機能が少しずつ改善してきた所だったので、採血結果がショックで今後が不安です。

4人の医師が回答

躁うつ病治療中の腎機能低下について

person 60代/女性 -

7年前から腎機能低下があり定期的に受診しています。 先日受けた人間ドックで血清アミラーゼの上昇(昨年は268今年は331)が指摘されました。 15年程躁うつ病にて通院しており (躁うつ病自体は2008年以降再発しておらず予防のために通院しています)、 上記の件を精神科医に相談したところ、処方されていた炭酸リチウムの副作用と指摘され、薬を減らすこととなりました。(炭酸リチウムは約12年間処方されています) 自分でも心配になり、インターネットで炭酸リチウムの副作用について調べたところ、 そもそも、慢性腎炎の人には使用しない薬だということが分かりました。 慢性腎炎と最初に診断されたときはクレアチニン値は正常でしたが、 炭酸リチウムを服用してから上がり始め、2014年1.37、2018年に2まで上がりました。 もともと腎炎、腎機能低下については精神科医にも伝えておりましたが、 炭酸リチウムと慢性腎炎の関係についての説明は一切ありませんでした。 腎臓内科医からは以前より「透析は避けられない。いずれかは透析になる。その時期を遅らせている」と説明を受けていますが、 今回の経緯を相談したところ、たまにそういうこともあるよ、と軽く流されてしまいました。 尚、現在腎機能低下の自覚症状はない状態です。 【現在治療中の病気】 ・躁うつ病(再発予防) ・腎炎 ・リウマチ 【検査データ】 ・CRE(クレアチニン):1.8〜2 ・eGFR:21 ・BUN:28 【質問】 ・腎臓の機能を少しでも改善するような治療法はないのでしょうか ・現在の躁うつ病の薬をやめ、ほかの薬での予防はできないのでしょうか

1人の医師が回答

「持続する尿蛋白。腎炎の疑い。」の追加相談

person 30代/女性 -

追加の相談です。その後、二度大学病院で検査を行いましたところ、やはり尿蛋白が持続しておりました。 【4月】尿蛋白定性:➕、尿潜血:➖、新尿蛋白換算値:0.667、新尿蛋白定量:16、新尿クレアチニン:24 (血液)クレアチニン:0.64、eGFR:88、総蛋白7.4、アルブミン:4.8 【6月】尿蛋白定性:➖(※尿が薄かった為、➖になったとの判断)、尿潜血:➖、新尿蛋白換算値:0.227、新尿蛋白定量:5、新尿クレアチニン:22 (血液)クレアチニン:0.73、eGFR:76、総蛋白:7.4、アルブミン:4.8 という結果でした。 7月下旬にもう一度尿検査を行い、尿蛋白が出ている場合は腎生検を行いましょうと言われました。尿蛋白換算値は下がりましたが、尿が薄かった為心配です。4月に0.5以上だったことがショックで、とても怖いです。やはり私は慢性腎臓病の可能性が高いのですよね。 eGFRが70以下だと妊娠をあまり勧められない場合があると言われました。このまま悪くなり下がってしまったら、恋人が子供好きのため、妊娠出産可能か…それが不安でたまりません。病気になってしまい、申し訳なく思ってしまいます。まだ可能性はあるでしょうか。私はチョコレート嚢胞も治療中の為、余計にリスクがあります。 食事は今のところはそんなに気にしなくて良いと言われました。勝手に食事制限をし、現在164cmで体重が45kgです。でも、怖くて食べるのを控えてしまいます。本当に普通に食べて大丈夫でしょうか? どうか宜しくお願いします。

2人の医師が回答

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