腫瘍マーカーcea6に該当するQ&A

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子宮体がん術後TC療法回数について

person 40代/女性 - 解決済み

子宮内膜類がん 1b G1>G2 一部筋肉層で2分の1を超える箇所あり 開腹手術で、子宮、卵巣、卵管、リンパ節摘出。 術後の細胞診の結果、腹水、他臓器への転移はなし。1b 中リスクであるため、再発防止の為TC療法6クールを追加治療として開始 3回目の診察時、血液検査、腫瘍マーカーの結果CEA 1.1 CA19-9 8 CA125 12.7 主治医より、3回で終了しても良いとの診断がありました。6回必要と覚悟して、やっと折り返しか…と思っていたこともあり、6回しない事で再発リスクが変わる事はないのかと心配になりました。1bであったため、再発防止の為の追加抗がん剤治療で、5年後の生存率を1aならば99%、1bは90%、その差を小さいものと見たくないとの説明を受けていました。検査の結果から、3回で終了しても、6回実施した結果と差はない事、手術で癌は切除出来ており、転移もない事、2回目終了後から手先の痺れが出ており、今後回を重ねる毎に慢性化するリスクがあり、痺れは人によっては5年、10年残る方もある事など丁寧な説明を受け、TC療法3クールで終了に納得し、経過観察に移れることに正直ほっとして、嬉しい気持ちでもいます。 ただ、6回実施予定から3回に短縮することはよくあるケースなのか、再発リスクに差は生じないのか…をお聞きしたいと思います

2人の医師が回答

MRCPで膵嚢胞や頭部DWI高信号、乳腺DWI高信号

person 40代/女性 -

40歳女性です。 先週人間ドックでMRCPを受けたところ、悪い結果が帰ってきたためご相談です。 報告書内容は以下です。 診断 ・膵嚢胞、頭部DWI高信号 ・肝嚢胞 ・右乳腺DWI高信号 所見 ・膵実質に病的萎縮指摘できず(写真左上) ・病的な主膵管拡張指摘できず ・5~6mmの嚢胞散在、充実性部分指摘できず(写真右上) ・頭部にDWI高信号あり、辺縁でありアーチファクトやリンパ節と思われますが経過観察要(左真ん中) ・肝嚢胞あるが脂肪肝見られず(右下) ・胆嚢に腫大、壁肥厚、結石指摘できず ・明らかな総胆管結石や病的胆管拡張はなし ・脾臓、副腎に明らかな異常指摘できず ・水腎なし ・撮影範囲の消化管に腫瘤指摘できず ・病的リンパ節腫大指摘できず ・撮影範囲の腹水指摘できず ・右乳腺DWI高信号あり、評価困難のため精査要(左下) あまりうまく写真がとれなかったのですが、これだけの嚢胞やDWI高信号という結果に、悪性腫瘍ということなのかと、いてもたってもいられない状態です。 明後日胃と大腸の内視鏡をするのですが、その前検査として血液検査しており、そこで特に異常値は出ていません。腫瘍マーカーもとっておりCEAは1.8、CA19-9は6.7でした。 判定として膵臓が6ヶ月後の経過観察、乳腺がすぐ専門医を受診となっていますが、膵臓は半年様子を見て平気なものなのでしょうか。また、乳腺のDWI高信号は悪性腫瘍以外可能性はないでしょうか。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

胆石が消えた理由と開腹手術の理由

person 30代/女性 -

現在68歳父の相談です。 総合病院の泌尿器科で手術後3ヶ月毎の定期検査で腹部CT撮影を現在まで数年間続けてきました(検査結果は毎回問題無しでした)。   5月の定期腹部CT検査の結果、前回撮影時(今年1月)よりも胆嚢の壁が少し厚く見えると言われました。翌日から偶然?胃腸炎になりました(10日ほどで完治)。   6月1週目に腹部エコーと腫瘍マーカー含む血液検査、3週目にMRCP&そのあと通常の胃カメラをしました。 エコーでは即日結果で『胆嚢が大きく胆石?もあるせいか?、裏側が見えない』と言われました。腫瘍マーカーは異常なしでした(CEAは3.7(去年夏3.6)、CA19-9は19.5(去年夏22))。   6月4週目に前週3週目の検査結果報告があり『MRCPで見る限りでは胆石が消えたようだ』と言われ驚きました。 『この大きい胆石は胆管?から出ないだろう。十二指腸かに穴があいて落ちたとしか考えられないが胃カメラで十二指腸を見た所、穴が見当たらない感じ』とも言われました(今まで胆嚢の薬は処方されておらず服用なし)。   『7月1週目の造影CTと3週目の再度腹部エコーと超音波内視鏡の結果が揃ってから、胆嚢も前から大きいのと、胆嚢の壁が今回ぶ厚く見えたし他臓器と癒着も考えられるので(緊急性はなさそうなので数ヶ月後に)開腹手術の方向です』と言われています。   いくつか質問ですが、大きな石が胆管を通らず?にどこかに穴があいて落ちて自然に塞がることはあり得ますか? そして腹腔鏡ではなく開腹手術前提ということで、がんの可能性が高いのではと心配です。 5月の腹部CT検査の結果報告時でカルテに『黄色肉芽腫性胆嚢炎?』の単語が書かれていたように見えました。   前回CTから現在まで(途中の胃腸炎発症を除き)右側が痛い等の本人の自覚症状はありません。 5月のCT撮影後から断酒しており体重が少し落ちました。

2人の医師が回答

高齢者です。子宮内膜症のチョコレート嚢胞が原因でCA19-9が高値の場合の経過観察について

person 60代/女性 - 解決済み

子宮内膜症のことは、一度も治療したことはありません。 生理痛は、女性なら仕方のない痛みだと言わ鎮痛剤を服用して我慢してきました。 CA19-9の値が上下していますが、これがだんだん高値になりガンに なっていくのか心配です。内診と腫瘍マーカーで経過観察を していく、もしくは、手術でチョコレートを取ったほうがいいのか? 高齢なので手術は、避けたい。 他の臓器等に異常は、ないと診察された。 こういう質問等は、ほとんど見受けられないので困惑している。 月のあとの数字は、CA19-9です。 2007(51歳) チョコレート発見? 2009 12月 26.2 2010 4月 MRI  2011(55歳)閉経 6月 42.5   12月 CTの結果消化器等に異常なし 2012 3月 37.3   6月 36.6 2013 10月 55.9 2014 10月 62.0 2015 3月 46.0  7月 チョコレート2.8cmに縮小  10月 67.2 2016 11月 76.5 2017 12月 72.3 2018 10月 73.0 2019 11月 66.4 大腸ポリープ切除 2020 10月 68.4       12月 MRI・ 内診・超音波 2021 1月 MRI ・超音波・CT 子宮頸がん・子宮体がん 異常はなし            チョコレート嚢胞も「いい顔しているので心配ない」が、            これからは経過観察が必要            チョコレート嚢胞は、ガン化する可能性がある 2021 6月 チョコレート 2.8cm   10月 66.8 2022(66歳)5月 78.7 CA125 CEA 基準値

2人の医師が回答

肝の脂肪性腫瘤の特定について

person 40代/男性 -

◎患者 42歳。身長174、体重90。煙草は吸わない。飲酒は月4回。6月8日に検査。11日に医師が診断結果を電話説明15分。 ◎【読影依頼内容】 ・全身ドッグ。胸部・腹部・骨盤。単純のみ。肺野は両側とも含気良好で、結節・腫瘤や活動性炎症を認めません。縦隔・肛門リンパ筋腫大なし、胸水なし。 ◎【所見】 64列マルチスライスCT検査 1)肝の脂肪性腫瘤 ・肝S8に24mm、S6に10mm大の脂肪を豊富に含む境界明瞭な腫瘤を認めます。血管筋脂肪腫という良性腫瘍が考えやすいものの、脂肪を含む腫瘍は肝細胞ガンのことがあり 念のため増大傾向をフォローする必要あり。精査が必要。 2)脂肪肝 ・認めます。 ・胆・膵・脾・両腎・両側副腎に異常を認めません。腹水なし。有意なリンパ筋腫大なし。 ◎各種検査 ・腫瘍マーカー は、CEA 0.5。CA19-9 6。 PSA 1.5 。血清学検査は、HBs抗原 陰性。HBc抗体 陰性 0.1以下。HCV抗体は陰性。0.1以下 。 ◎ご相談 【1】患者の立場から取るべく最良の選択肢を指導下さい。3ヶ月後のMRI検査まで待ち、症状の進行は避けたいです。治療・手術の可能性を知りたいです。医師は紹介状は3ヶ月経過後と言ってます。 【2】腫瘤が良性か悪性を特定する検査の有無を教えて下さい。血管筋脂肪腫という良性腫瘍か肝細胞ガンかを特定したいからです。 【3】肝S8に24mm、S6に10mm大の、脂肪を豊富に含む境界明瞭な腫瘤の除去は可能でしょうか? 【4】良性腫瘤である可能性が高い、生命に別状がないと思われる事があれば、何でも結構ですので教えてください。 (大変強いショックを受けていることもあり不躾な質問で恐縮です) お忙しい中大変恐縮ですが、アドバイスの程、何卒よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

人間ドック 肺の数値

person 40代/女性 -

はじめまして。 6月初めに人間ドックを受けた者です。 肺のCT結果についてお聞きしたいと思います。 2013年2月にPETCTで異常なし。(過去右肺気胸で腹腔鏡手術あり。) その後2014年は健康診断は受けませんでしたが風邪で咳が長引くなどでCT撮りましたが異常なし。 その年の11月くらいにも肺のCT撮りましたが異常なし。 今回2015年6月の結果が両側腋や縦隔リンパ節腫大はありませんが、前縦隔左側寄り結節病変は今回直径19mmを呈しており前回よりも大きくなっています。(前回16mm) ちなみに前回そのような結果は書いてありません。 【CT画像診断には描写されてる上腹部臓器には異常ありません。診断としては前縦隔の結節病変は前回の16mmより19mmとやや大きくなっています。半年後にCT再検査をお勧めします】 と書いてあります。 2013年2月 SCC 0.6 今回6月 0.7 CEA 1.5 今回6月 0.5 NCC-ST-439 1.1 今回 2.3 シリアルSLX 26 今回 32 サイトケラチンCYFRA 0.6 今回 0.7 NSE 6.0 今回14.0 ガストリンProGRP 42.1 今回 38.9 見ずらい書き方で申し訳ありません。 腫瘍マーカーは正常範囲内とは言え範囲内の高めではあること。 2013年の16mmから今回6月に19mmになっていた。再検査は半年後で良いのか? 心配なのでできる検査はすぐにでもしたいのですがCTは人間ドックで撮影してこの結果でしたしMRIも可能でしょうか? 19mmということは2cm近くの結節で半年後の再検査で大丈夫なのか心配です。 長くなりましたが雑な文章ですが文章、数値などみていただきわかる範囲でお答えいただけたらありがたいです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

分枝膵管型腫瘍 IPMN

person 40代/女性 -

以前は母のことで相談させて頂きました。今回は私のことです。 長文になりますが、よろしくお願いいたします。 満腹時に背中が痛む、お酒が急に弱くなった、脂っこいものを食べた後にすぐ下痢するなどがきになり、2月上旬に受診。 2016.2.13 血液検査 腫瘍マーカー CEA が1.1、CA19-9 が23、CA125 が12 他の数値も、総コレステロール、中性脂肪、白血球数が基準値よりやや高いくらい。 超音波検査結果 膵臓に嚢胞 1cm 胆嚢にポリープ4mm よくあることだし、心配ないけど、念のためMRIとってみますか、とのことでお願いしました。 2016.2.25 MRI検査結果 体尾部に1-3mmの大きさ ぶどうの房 充実内容と壁在結節なし 主管拡張なし 分枝膵管型腫瘍 IPMN 胆嚢ポリープ 1mm との診断結果を受け、ショックを受けております。 先生はとても丁寧にお話ししてくださり、今のところ悪性の所見はなく、6ヶ月か1年ごとの経過観察で大丈夫、と励ましてくださったのですが、 とても心配です。 1.今のこの状態について、詳しく教えていただけないでしょうか。特にMRIの結果のついて。 2.このまま経過観察で大丈夫でしょうか。 3.一度専門の大学病院でみてもらったほうがいいのでは、と夫が勧めます。東京都内で、お勧めの病院があったら教えていただけますか。

5人の医師が回答

卵巣摘出の術式、腫瘍マーカーの数値等について

初めてご相談させて頂きます。宜しくお願い致します。私、43歳未婚です。約10年前に子宮内膜症の右チョコレートのう腫を摘出するために腹腔鏡で手術を受けました。しかし、癒着がひどく腸管が破損したために開腹手術に切り替わり横に10センチの傷が残ってしまいました。その後ピルなども試しましたが、生理痛に改善がなくリュープリンの注射をプレマリン、プロベラを補充しながら5年間続けました。が、その結果2005.3に中止しても生理が来なくなってしまいました。そんな中、もともと高かったCA19-9が(常に60〜70ありました。)昨年の9月より100を超えるようになり、1月半ば現在で260を超えています。すい臓でもあがるマーカーということですい臓の検査も超音波、ダイナミックCTやMRCP、他の腫瘍マーカーを行いましたが異常なしでした。婦人科系の腫瘍マーカーもCA125,72-4,602,54/61,GAT,SLX,CEAなど行いましたが正常値です。約2年ほど前から左卵巣のチョコレートのう腫に1センチに満たない影が見え、経過観察をしておりましたが、それが悪性転化してきたのではとの疑いが強まり手術を勧められています。造影MRIの結果では悪性とは判断できないとの事。患者としては腹腔鏡でお願いしたいと申し出ているのですが、悪性を100%否定できない事と、以前の手術時に癒着がひどかった事を考慮して縦の開腹手術で行ったほうが安全だとお話を受けました。(影そのものに大きさの変化はないとの事)そしてまた、卵巣も子宮も全て摘出したほうが良いのか迷っています。生理が今後も来そうもない(FSH62.4)ようなので仕方がないかとも思っていますが...卵巣を取ってしまったら子宮にはあまり必要性がないとはわかっていますが、女性としてどういったものでしょう?全摘したあと、パートナーとの係わりも出来るのでしょうか?来月の半ばには手術の予定ですが、まだ方針を決めかねています。近いうちにお返事をしなければなりません。どうぞ良きアドバイスをお願い致します。

1人の医師が回答

タグリッソの奏功期間と腫瘍の大きさ

person 50代/男性 -

昨年6月に肺腺がん(EGFR遺伝子変異陽性 exon19del)と診断され、7月よりタグリッソにて1次治療を開始しました。9月のCT検査では、当初見られた胸水も画像上消滅し、左上葉にある32mmの腫瘍も22mm程度に縮小しPR評価となりました。その後の定期検診の際のレントゲン画像においては、撮影する毎に腫瘍の縮小が確認され、当初200以上だった腫瘍マーカー値(CEA)も今年1月には3.4にまで低下し、次回のCT検査でもより縮小するのを確認出来るものと期待していました。しかし、今年2月に撮影したCT画像では腫瘍も昨年9月からは1mm程度しか縮小しておらず、SDとの判定でした。そこで質問ですが、このようにレントゲン画像では腫瘍が少しづつ縮小するように見えても、CTではほぼ変わらずという事もあるのでしょうか?2次元と3次元の違いなのは分かりますが、主治医に尋ねるも今一つ的を得ずよく分かりませんでした。 また、ネット上でどこかの大学病院の先生が、タグリッソの奏功期間について、「腫瘍が大きければ耐性まで1年位で、小さければ2~3年」という趣旨の記事を見た事があるのですが、個人差はあれど、やはり治療前の腫瘍の大きさと耐性が生じるまでの期間に少なからずそのような相関関係がありますでしょうか?私の知る限り同病の方のブログ等から、1次治療では3年近く、他のEGFR-TKIで耐性後の2次治療で丸5年タグリッソ継続という方をお見かけしましたが、その方たちの元の腫瘍の大きさや現在の腫瘍の大きさとの比較は分からずじまいでした。なので、ある程度感覚的な見解で構わないので、その辺りの事も教えていただきたいです。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

人間ドックの胆嚢に関する結果について

person 40代/女性 -

1月上旬に受けた人間ドックの結果が本日戻って来まして、胆嚢の精密検査をすすめられました。人間ドックの結果にあったのは以下の通りです。 壁肥厚(限局性)疑い 底部 最大9ミリ 要精密検査 結石(多数・非充満型)最大9ミリ 1年後要再検査 ポリープ(多数 最大6ミリ)疑い 1年後要再検査 壁在結石(数個) 所見あるも支障なし 人間ドックの当日の説明にて、結石とポリープは説明を受けていたのですが、壁肥厚については何もなかったと記憶しており(分かってなかっただけかもしれませんが)、自分で調べても不安になるだけなのでこちらで相談させていただきたいと思います。 1. 壁肥厚(限局性)疑いですと、どんな病気の疑いがあるのでしょうか?腫瘍マーカー(α-FP, CEA, CA19-9, CA125)や血液検査では特に異常はありませんでした。 2. 近くに大学病院があり、そこを受診しようと思うのですが、その病院のホームページを見たところ、消化器内科と消化器外科に分かれていました。さらに、そのホームページではは「消化器外科」が胆嚢ポリープ・胆嚢結石などを治療対象としている、とありました。しかし、人間ドック受診先から送られてきた精密検査受診先への手紙は「消化器内科」にあてたものになっています。どちらの科を受診するかは大学病院に確認してみた方がよいでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

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