鼻からチューブに該当するQ&A

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小腸の検査

今年に入って以下の検査を行っています(すべて異常なし)慢性胃炎とだけ言われた 胃カメラ(2回・1月、5月)、ピロリ菌駆除(2月) 大腸カメラ(2月末) 小腸造影(鼻からチューブ挿入)(5月) 胸部レントゲン(3月)、腹部レントゲン(4月末) 各種関節のレントゲン(5月) 耳鼻科でのレントゲン(5月) 心電図2回(1月、3月) 全身CT(4月) 頭部MRI(5月) 一般血液検査、甲状腺血液検査(2月)、糖尿病血液検査(2月)、すい臓血液検査(3月) 尿検査 咽頭ファイバー (5月) 自分の標準体重より3〜4k体重減少あり。 背中や腰、各関節の痛みあり(レントゲン異常なし) 腹痛あり、頭痛あり、若干の体温上昇が続いている。 腹痛があり大腸カメラで検査してもっらて問題無しなので。小腸の検査をしてもいいでしょうと国立病院から大学病院を紹介してもらいました。 前検査として腹部X線、小腸透視をしたがその結果問題無しなので小腸内視鏡をしなくて良い、その代わりに胃カメラを飲みました勿論問題無しでした。 一ヵ月後またきてくださいと言われ6月19日に行くのですが、まだ激痛ではないですが腹痛があり、痔と思われる出血があり、お腹がグルグルなるのですが、小腸内視鏡をお願いしたほうが良いのでしょうか? 左下腹部に若干の腹痛があります。 小腸内視鏡の検査費用はどの位かかるのでしょうか? ちなみにカプセル内視鏡の場合は3万円強と言われました。 ダブルバルーン内視鏡の場合はどの位かかるのでしょうか?

1人の医師が回答

祖父の病気について

person 20代/女性 -

今祖父は病院に入院しています。元々糖尿病を患っておりそれが悪化したのが原因です。しかし今は腎臓、肺に水がたまり鼻からチューブを入れています。 ここからが本題です。祖父の入院先は三重県にある診療所なのですがここにいる医療従事者の方の対応に納得がいきません。本日様子を見に行ったところ話をするどころか呼吸をすることもままらない状態になっていました。(先週の土曜には話せる状態でした)痰が喉にひっかかっていたみたいなので看護士の方にとっていただけるようお願いしたのですが、喉に水分がないのでできないと断られました。それでも祖父は苦しそうにしているのでの医師の回診の際にお願いし酸素マスクをつけて頂きました。 そこで医師と看護士の話しを聞いていると「気管がどうたらこうたら」「前から気になっていた」「抗生物質を入れる」など聞こえてきました。 結果抗生物質を投入して頂き祖父の呼吸は安定し顔色もよくなったのですが、前から気になっていたのならなぜもっと早くに処置をしてくれなかったのかと思いました。今までも病状の説明をお願いしても無視をされたりされました。また、見舞いに来た家族と揉めている祖父を見て精神科にいけとか言われました。他にも疑問がありますが今病院に不満を言えば祖父が何をされるかわからないと思い、何も言えません。しかし今日の処置の遅さにはあきれてしまいました。他の病院でもこういったことは普通なのですか?教えていただければと思います。よろしくおねがいします。

1人の医師が回答

誤嚥性肺炎の経過と栄養摂取について

78歳の父のことです。 8年前から人工透析、認知症も少しあり、アリセプトを服用しています。 自宅での転倒による怪我、痙攣、老老介護ということもあり、11月から、介護病棟でお世話になり、同じ病院内で透析をしていました。 12月29日に誤嚥性肺炎と診断され、抗生剤の点滴で少しずつ良くなっていましたが、1月2日に食事を再開して、状態が悪化してしまいました。 1月3日の医師からの説明では、 「今後さらに状態が悪くなって命を失う可能性も十分ある。 改善した場合でも、今後再び誤嚥を繰り返してしまう可能性もあり、今後の栄養の取り方について、考えておく必要がある。 (1)このまま、口からできる範囲で (2)鼻からチューブを胃まで入れる。 (3)胃瘻 (4)中心静脈栄養 などの方法があるが、延命治療に当たるものであり、考えていただきたい。」 というものでした。 父は、8年前に「延命治療は受けない」と遺言書を書いています。 父の気持ちを尊重したいです。 弟は、「今回の肺炎でもとても苦しそうで、こんなことが繰り返されるのでは、父がかわいそうだ。無理に生かしても、父がみじめじゃないか?でも、それを自分たちが決めてしまうのは、勝手じゃないか?」と言っています。私も同じ気持ちです。 誤嚥性肺炎は、繰り返す可能性はかなり高いのでしょうか? 父が苦しまずに、幸せに最期を迎えるためには、私たちはどんな選択をしたらよいのでしょうか?家族で相談して決めていきたいと考えています。アドバイスをいただけたらありがたいです。

1人の医師が回答

吐き気を止め、食べられる状態になるためには?

person 30代/男性 -

お世話になっております。母が入院後、強い吐き気を催し、食事もままならない状態です。食事が取れず体が弱ってきており、なんとしても食事が取れる状態まで回復させたく、その方法をお聞きしたいです。 [状況]母(63歳)が癌性腹膜炎で、腹水でおなかがパンパンとなった状態で入院(10/19)しました。今までも吐き気は常に多少はあったようなのですが、入院から5日過ぎたあたりから吐き気がひどくなり、昨日(10/27)午後から鼻からチューブを入れ胃液を吸い出しています。かなり楽にはなったようですが、本日(10/28)PMまでに計3回、約2L吸い出しています。本日夕方まで調子は良かったのですが、夕方以降また吐き気を訴えていました。 昨日(10/27)のお昼まで食事を取っていました。吐瀉物は緑色の液体に、緑色の繊維質のような固形物が混じっています(昨日以降ずっと同じ吐瀉物です)。 [病院の見解] 医師の診断では、腹水により腸が圧迫され、腸が働いておらず、胃の内容物が腸に行かずたまってしまっているとのこと。腹水を減らしていけば、食事が取れるようになるだろうとのこと。 [現在までの治療]高カロリーの点滴1日2本(計1160kcal)、腹水を抜く(多い日で2L、少ない日で0.3L、入院以来毎日抜いています。)、胃液の除去。 [質問]このような場合、早急に吐き気を止め、食事できるようになるためにはどのような方法がありますでしょうか?例えば、ステントを入れることで改善されますか?見ていて辛いです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

0歳児への鼻水吸引について

person 乳幼児/男性 -

11ヶ月の男の子です。 鼻詰まりで寝苦しそうだったので、初めて受診する耳鼻科に連れて行ったところ、極細のチューブを鼻の奥まで入れて吸引されました。 いつも行っている耳鼻科では、正確な名称が分かりませんが、市販のメルシーポットの先端に付いているような水玉型のノズルを付けて、鼻の奥へは入らないように吸引してくれますし、鼻水の取れ方もいつもはもっとガッツリ取れているような気がしました。 全く関係ない話ですが、以前、赤ちゃんへのPCR検査は鼻の粘膜を傷付ける可能性があるのであまり勧めないという話を聞いたことがあったので、大人ですら痛いと感じるような細い管を赤ちゃんの鼻に入れることがどうなのかと不安になってしまいました。 痛かったのか子どもがかなり暴れたのに加え、私も上手く体を抑えられなかったので、鼻の中が傷ついていないか不安ですが、大丈夫でしょうか。また、先端にノズルのついた太めのチューブで吸引するのと、ノズルを使わず細いチューブそのままを鼻の奥まで入れるやり方は何か用途によって使い分けられているのでしょうか。それとも先生の好みでしょうか。

3人の医師が回答

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