デパスと不眠症に該当するQ&A

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デパス1日一回(寝る前)のみ服用し、10年になります。1日一回なら、日中が断薬状態?減らしやすい?

person 40代/男性 -

体調不良を抱える中でのデパス減薬の関する相談です。 デパスを就寝前に「不眠・首コリ」対策で飲み始めて10年。その後、不安(明け方か~日中)、首こり(日中)が酷くなり体調全般が悪化しました。 この体調の悪化って、日中にすでに離脱症状が出ているということかなあ、という気もして、減らしたいのですが、デパスは離脱症状が強いと評判で不安になっています。 とはいえ、24時間おきの服用で既に投与間の離脱症状がでているなら、服用量を少しずつ減らしたとしても、そこまで酷い離脱症状を新たに感じることもない気もするので、思い切って少しずつ計画的に減らそうかと考えています。 体調不良があるので体調が落ち着くまで待ったほうが良いのか悩んでいますが、その体調不良もデパスが一因とも考えらえられるし・・・。 主治医にデパスの減薬を相談しても「体調悪いなら飲み続ければ良いのでは?」みたいな回答なので、どうして良いのかわかりません。とりあえず、デエビゴなどを処方され、でいるなら、それに置き換えていく方向性です。 アドバイスいただけると助かります。

3人の医師が回答

頭がボーっとします。診察と処方の妥当性は?

person 30代/男性 -

【背景】 家族が病気になりその治療の仕方を二週間くらい悩み続けたのですが、判断がつかず極度に悩みすぎて10/15に思考がパンクしたようになりました。 その翌日からずっと頭の前半分がヘルメットを被った様でボーっとしており注意散漫で、最近は仕事(専門職)でのデータ解析が全く捗りません。また頭の働きが悪いせいか全身の筋肉がこわばったような感覚で色々な動作の反応が鈍く、歩くとふわふわしたり、車を運転すると注意散漫と体の緊張で怖いです。他、たまに耳鳴りします。 ※症状が悪化してきた10/20頃は漠然とした不安や、ひとりでいるときに急な孤独と恐怖を覚えたりし不眠や食欲不振になりましたが、その後は不安や恐怖はなく睡眠や食欲も回復しています。 【診察】 10/24に精神科を初回受診した際は自分の症状への不安が強く、不眠も訴えたので、適応障害/うつと診断され、デパスとリフレックスが出ました。 【相談】 デパスは寝る前に飲んでいます。リフレックスは飲み始めるとやめにくい薬なので躊躇しています。 診察以降、不眠、不安は治まってしまったのですが服用すべきですか? 飲まず次の診察で相談すべきですか? 現在の症状は精神科での診察でOKですか? 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

デパス、デエビゴの増量について

person 40代/男性 - 解決済み

心療内科で不安障害と診断され、デパス0.5mg×1日3回 デエビゴ1日5mg を処方されています。デパス0.25mgも処方されています。 今週木曜から絶対に失敗できない旅行があります。 (最後の旅行かもしれない方がいます) 昨年、旅行前に不眠と自律神経失調(動悸、多汗、だるさ、微熱)という症状が発生しています。 今回も同じようにならないとしないといけません。 昨日、寝冷えしたせいかそれで体調不良になるのではと危惧したためか、 不安症状が強く出ました。 朝8時にデパス0.5、11時に不安症状、12時にデパス0.5 13時ぐらいに不安症状 14時ぐらいは一旦落ち着く。16時不安症状。17時半心療内科。18時デパス0.25 21時現在不安症状。 不安症状でも熱は無し、だるさはほんの少し、動悸あり、 風呂上りに、37℃(少ししたらすぐ平熱に下がった)、多汗。 風呂前に葛根湯を飲んだせいかもしれませんが。 昨日まで9時ぐらいにデエビゴを飲んでいて9時半就寝。 不眠はありません。4時ぐらいに覚醒しますが再び5時半の起床まで寝れました。 今晩は定かではありません。 不安症状からデパスを増量したいと考えましたので心療内科で相談しました。 依存になるからと前向きな答えではないように感じましたが、 とりあえず、飛行機に乗って現地着までが一番不安を感じるのでそれを乗り切るまでの 明日からの3日間限定での増量を相談したところ、 4時間間隔で1日限界は3mgとの回答を得ました。 ただ、どのように飲んでいくかは回答はありませんでした。 朝から4時間おきに0.5mgで飲むのか 服用間隔を広くして1回の量を増やすのか 4時間たっていなくても頓服で0.25を飲むと依存になりやすいのでしょうか? アドバイスをお願いします。

2人の医師が回答

薬剤性パーキンソニズムからの回復と、イーシー・ドパールの副作用の可能性について

person 70代以上/女性 - 解決済み

・83才になる母は、1〜2年頃前から軽い認知症の症状がありました。それと同時に転びやすく怪我をすることが増え、寝転ぶと自力で起き上りにくいほどの筋力低下が見られました。 ・2021年11月に痔の手術を受けたのですが出血が止まらず4度の再手術を受け、入院期間の3週間はほぼ絶食状態でした。 ・退院後、なかなか食欲が戻らず、ベッドから起き上がるのも面倒がるようになり、かかりつけ医(血圧は薬だけ出してもらっていた近所の内科)を受診したところ、鬱とのことでうつ病薬2種類と安定剤3週類が処方されました。 ・処方薬を飲んだところ、2週間で歩行不能となり再度受診しましたが、「一ヶ月しっかり飲めば薬が効くから。」とのことで、それを信じてさらに数日飲ませたところ完全に寝たきりになり起き上がることができなくなりました。 ・慌てて近所の別の内科を受診すると、「パッと一目でパーキンソン。」とのことで、脳神経内科宛に紹介状をいただきました。 ・専門医では、「最初の内科で出た薬はほとんど薬剤性パーキンソニズムを引き起こしやすいとされてる薬剤。まず2週間断薬してからじゃないと診察できない。」とのことで、断薬後に回復がみられたため、そこからイーシー・ドパール半錠1日3回の投薬を始めました。 ・半錠を2週間でかなり歩けるようにまで回復したため、1錠1日3回に量を増やしたところ、不眠、胃痛、身体のゾワゾワ感、(時々)立っていられない程の心臓のドキドキ感が現れ生活上困っています。(これらの症状はデパス0.5mg2錠程度で一時的に回復することが多いです)また認知症の症状が一気に悪化し、家族以外の過去の知人が家に居るなどと妄想のような発語は増えました。 ・薬剤性パーキンソニズムからの回復とパーキンソン病の治療にドパールを使用した期間が接近しすぎているため、一度断薬する提案を主治医にすべきでしょうか?

3人の医師が回答

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