大腿骨頸部骨折に該当するQ&A

75歳の祖母が1年前に店頭により、大腿骨頚部骨折し、骨接合術　PNF を受けました。1年経った現在もピンを固定する受け皿のような金属が、筋肉に当たっていて、歩行に支障がありません。骨粗鬆症はあります。 現在、再手術を検討しています。どのような選択肢があるのでしょうか。 例えば、もう一度同じ手術をやり直す。または人工骨董置換術など。 ご回答、宜しくお願い致します。

お世話になります。 •骨密度（若年成人比較・YAM）： 腰椎：95% 大腿骨頚部（右）63% 大腿骨頚部（左）62% 近位全体（右）77% 近位全体（左）76% ラロキシフェン塩酸の服用を始めました。 ラロキシフェンは椎体骨折（背骨）に対しては有効でも、大腿骨近位部（特に大腿骨頚部）に対する骨密度や骨折予防効果は期待できないのでしょうか？ また、今の骨密度で重いものを持ったり、高負荷の筋トレなどはしない方がよいのでしょうか？ ご教示よろしくお願いします。

3年前に右大腿骨頚部骨折で人工股関節置換術を受けました。その後はテリボン自己注射とエルデカルシトールを服用していました。エディロ-ルは続けますがテリボンは2年という期限があり終了したので医師からイベニティを薦められています。イベニティ注射も1年という期限があり「その後は？」という質問に担当医は「順番があります。」という回答でした。 テリボン自己注射の副作用で気持ち悪さやだるさがあり今後の薬がだんだん副作用の強いものになるのか、またあと10年間以上続けられる薬があるのか心配です。骨折をしていない左大腿骨若年成人比較は62％、Tスコアｈ-3.0です。私には何らかの治療薬を一生続けることが必要と思いますが副作用の弱い薬はあるのでしょうか。 ご回答よろしくお願いいたします。

6月には骨粗鬆症の治療についての相談に的確な回答をいただきありがとうございました。 3年前に右大腿骨頚部骨折で人工股関節置換術を受けその後はテリボン治療を2年間受けエルデカルシトールを服用しています。6月末からはイベニティ治療を始めました。半年前の検査結果ですが骨折をしていない左大腿骨若年成人比較は62％、Tスコアｈ-3.0です。 数週間前から右の股関節周辺に鈍い痛みがありくロキソニンテ－プを貼って様子を見ていますがここ数日は太ももやすねの辺りまで響くような弱い痛みがあります。3カ月に1度診察を打受けていますが担当の医師は副作用について質問すると「テリボンよりは副作用はありません」という回答です。（6月の時点）次の予約は9月末です。 3年前の手術以来股関節が痛くなるのは初めてです。（腰痛はありました）関係ないとは思いますが2カ月前から右の肘の関節が手を動かした角度によって大変痛くなります。これらが非定型大腿骨骨折に関係があるかおうかがいしたいのです。 ビスホスホネ－ト系の薬剤を使ったことはなく糖尿病などの余病もありません。ただ医師の説明がないのでネットで調べるしかなく”まれ”だとは思うのですが心配です。一般的に股関節の手術をした後は痛みがある人もいるようですが。 私はCMT（シャルコマリ－トゥ－ス病）と６０代に診断されています。それ以前は気が付かなかった程軽いのですが年を取るにしたがって転倒することがあり骨折しました。 やせ型なので足に筋肉を付けたくリハビリを頑張っていますが非定型大腿骨骨折が怖く気になりあまり動かない方がよいのかと思こともあります。担当医の予約は１か月後ですが早めに検査を受けた方がよろしいでしょうか。また骨折は前もって分かった場合予防ができるのでしょうか。 よろしくお願い致します。

89歳の要介護1　軽い認知症ありの母のこと 手術をするべきかどうかのご意見をいただきたい。 2/26（水）頃から右足の膝から太もも内側にかけて痛くなり、しばらく様子見していたが、良くならず右足をあげることが出来なくなった。ベッドに寝る、起きる、車の乗り降りは、膝の後ろに自分の手をおいて手で足を動かす。もしくは、人の手を借りて動かす。（どちらも痛みあり） 総合病院の整形でMRIを取り、腰椎3，4番のヘルニアと4，5番の脊柱管狭窄症と診断、脊柱管狭窄症は酷く、手術を勧められた。 今の状態では右足の踏ん張りが効かないので、段差、階段で膝が抜け、転ぶ可能性が大きい。一人では歩かない。家のなかでも車椅子を使うことをアドバイスしてもらう。 ただ、認知症もあり、言われたことを忘れてしまい、家に居るときは、散歩の習慣で一人で散歩に行ってしまう。 本人は89歳で手術はやらないという意思が強い。 （手術は、2011年に突発性水頭症と2011年に大腿骨頸部骨折（左足）をしたことあり。） とりあえず、薬を4種類（アセトアミノフェン、タリージェ、リプロストアルファデクス錠、メコバリン錠）を14日分処方。 その3日後、先生の指示で通院。薬の効果を聞かれあまり変わらないと答える。 次の通院は、手術をすると決めた時、もしくは薬が欲しい時と言われた。 家族では、根本的なことを治療するためには手術を受けてもらいたいと考えていたが、現在行っているデイサービスの職員や福祉関係者より、認知症もあり、高年齢で手術をするのは、手術を受けることによる認知低下が心配と言われた。せん妄になり、それが治らないなら、車椅子生活になっても頭がしっかりしている方が本人も周りも良いのでは、病院で手に負えなく、リハビリもろくにしない病院を転院させられた。身体が動かないよう縛られ、その意味が分らず、叫んだりする。という例も聞いた。家族としては、痛い痛いという声を聞くのも辛いし、今後、もっと酷くなるなら、本人も家族も辛い。 どのようにすれば良いのか、参考にしたいので、アドバイスを下さい。 もし、手術をしない場合は、今の薬で葉痛みが変わらないのであるなら痛みがとれる他の方法を教えてもらいたい。

85歳の母が大腿骨頚部骨折をし人工骨頭置換術を全身麻酔で手術しました。術後から胃が気持ち悪く吐気と嘔吐が続いています。今日で術後一週間経つのですが、この吐気と嘔吐は何が原因なのでしょうか？また いつまで続くので しょうか？ 医師は今処方している胃薬よりもより強力な薬を処方すると言っていますがこのまま様子見で大丈夫なのでしょうか？ 入院のストレス？他の病気が潜んでいたらと思うと家族としては不安で転院も必要があるのか思案しています。 現在は吐気が収まっている間にはリハビリを実施しています。 他のお医者様の見解が知りたく相談しました。　

９１歳の女性です。初診で左乳房の乳がんと診断を受けました。 ・４５年前に右乳房も同疾患で全摘出手術を受けています。 ・レビー小体型認知症で、会話は、単語が何とか話せる状態です。こちらの簡単な説明は理解できている模様です。昼間でも、うとうとする場合があります。 ・パーキンソン症状あり。字を書くことは困難です。 ・３年前に大腿骨頚部骨折で保存療法、車椅子生活です。１年前から褥瘡もあり、治療中です。 ・要介護５で、介護施設で生活しています。 ・初診時、お医者様から全摘出手術の話がでましたが、最終的には詳しい検査結果が出る、２週間後の次回診察時に治療方針の提示が出ると考えています。本人とは、詳しい話をしておらず、状況をどこまで理解できているかは不明です。 ・お医者様は、本人と会話が行いにくいことから、全て家族の私に話を行います。 【ご相談１】 全摘出手術は、９０歳超の認知症患者でもありと考えられるでしょうか？あと、どのような治療が考えられるでしょうか？ 【ご相談２】 本人に対し、診察前までに乳がんや手術の話をするべきか？また、次回診察時に、本人に手術の打診について、本人とお医者様に対しどう対応すればよろしいでしょうか？

12/14 14:00頃 75歳の父が椅子から転倒し、救急で運ばれ 大腿骨頸部骨折 との診断をされました。 持病は脳梗塞(右半身麻痺) 糖尿病(現在血糖値が200を超えておりインシュリンを入院先で打っているそうです) 手術日が20日に決まりましたが、遅いので心配です。 また持病あり、高齢での手術も心配ですが大丈夫でしょうか？ やはり亡くなるのを覚悟しておいた方が良い怪我でしょうか？

大腿骨頸部骨折して約半年MRIを撮って骨頭に壊死が見つかりましたまだ初期なので階段とか上っても、ほとんど痛みはないですが、ひどくなると将来は人工関節になるでしょうが現在骨折した方が1センチ短いですが、人工関節だとそれを意図的に調節して伸ばすというのは可能なんでしょうか、それならなっても仕方ないと思うんですが、あと再生医療がいろいろありますがあれは効果あるんでしょうか人によって個人差があるのは知ってます

倒れて骨折してしまい、手術をしました。 以前から、骨粗鬆症で圧迫骨折や腰痛がありました。 現在80代で、杖が必要になる、寝たきりになり、その後、亡くなるなどのリスクがあると思うのですが、どの程度の確率となるか教えてください。