抗がん剤アバスチンに該当するQ&A

検索結果:507 件

子宮頚癌から腹膜播種 腫瘍造影検査結果 抗がん剤

person 40代/女性 -

44歳家族のことで相談させてください。 5月の健診結果で子宮頚癌が引っかかり6月末受診、子宮頚癌2b期の診断でオペはできないと言われました。 7月初旬頃から20回の重粒子線治療をうけ7月末の造影検査では癌組織は見えないほどになりました。しかしその後もなんとなく腹部の痛みがあり本人は不安でした。 8月内診異常なし 9月15〜16でMRI CTの造影検査 10月6日結果説明 腹膜に散在、肝臓と腎臓の高さあたりの左側に大きいものが一つできていました。 今日から抗がん剤治療に入りますが貧血が7.8とのことで本日輸血もしました。 貧血は重粒子線が終わって11まで上がったのでフェリチンはやめていいと言われ飲んでいなかったらこの結果です。 抗がん剤は延命と言われました。 余命などは言われてません。 重粒子線の経過のことは重粒子線にきくようにと言われ経過説明は全くありませんでした。やや不快でした。 そこで質問です。 1..7月末の重粒子線後全て消えたのに、治療後すぐに転移してたということですか? 2..どこの臓器に大きいのができてるのか聞きましたが腎臓と同じ高さくらいのとこに一つと言われ、どこの臓器かは言われませんでした、これはどこにあたるんですか?肝臓とは反対側でした。肝臓の左横に腎臓がうつりその上あたりでした。 今痛みがあるのも左脇腹です。 3..通常癌治療のあとすぐ異常がなければ一ヶ月明けて検査になりますか? 8月検査してたら腹膜までいかなかったのではないかと疑問 痛みも訴えていたのに。 4..貧血ははじめからかなり低く重粒子線治療後まで飲みましたが11あればすぐやめていんですか?きちんと飲み続けてたら今回輸血なんかならなくても済んだのでは? パクリタキシル、アバスチン、カルボプラチンを本日から開始です。効く事ありますか?

3人の医師が回答

副作用の軽減に漢方薬は使えますか。

person 70代以上/男性 -

71歳の父です。昨年の3月に癌が見つかり、治療中です。肝細胞癌です。大きなものは子供の頭の大きさぐらいあるそうです。 昨年、夏に切除に向けて検査をしていましたが、切除不能と判断され継続してレンビマの抗がん剤治療を行っていました。10月には肝動脈塞栓療法も行いました。 12月から、テセントリク、アバスチンを使用して治療を行っています。 2週間ぐらいしてから、副作用が出始めたようで、だるかったり食欲がなかったりしています。 夜中に胸や頭がズキズキ痛むこともあるようで、処方されたロキソプロフェンを飲むと、翌朝は体調は悪くないそうです。 鎮痛剤で体調が少しはよくなるのですが、だるさや食欲不信は残るようです。 少しでも楽にならないかなと考えています。 テセントリク、アバスチンで治療をおこないながら、同時に漢方薬を飲んでもいいのでしょうか? また、病院でオススメの漢方薬がありましたら教えていただきたいです。 テセントリクやアバスチンが効かなければ、もう治療方法はないと言われました。 少しでも苦痛を取り除ければと思います。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

子宮頸癌。アバスチンによる膀胱膣瘻について。

person 40代/女性 - 解決済み

知人が昨年末に、膀胱浸潤、鼠径部リンパ節転移…子宮頸癌ステージ4と診断されました。膀胱浸潤による膀胱膣瘻も発症…。今年1月から同時科学放射線療法を受け、膀胱膣瘻は改善され、最近受けた治療後初めてのPET検査で子宮内部の癌消滅が確認されました。しかし…肺転移、腹部大動脈リンパ節も確認され…パクリタキセル+カルボプラチンによる抗がん剤治療の1回目を昨日受けたばかりです。主治医は…3週間後の2回目の治療では、アバスチン投与も考えていたようですが…高確率で再び膀胱膣瘻を発症し、その穴が再び塞がる事は無いとの事。穴を空けてまでのアバスチン投与には…きっと大きな意味があると理解しておりますが、知人は…悪臭を抱えての生活は耐えられないとアバスチンを投与するか悩んでいます。現在の知人の症状ではアバスチンが絶対的に必要でしょうか?パクリタキセル+カルボプラチンのみでは治療効果は期待出来ないでしょうか?アバスチンによる膀胱膣瘻は限りなく100%に違い確率で発症してしまうのでしょうか?万が一発症した場合、悪臭を改善する手段はないのでしょうか? 長々と申し訳ございません。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

肺癌術後、肝臓、骨転移、間質性肺炎、今後の治療

person 70代以上/女性 -

73歳母。4月に血痰でA院受診。5月末右肺扁平上皮癌ステージ2bと左肺癌疑いと診断。7月末胸腔鏡補助下右肺下葉切除術(途中開胸)を受け、53個のリンパ節中LN12の1個に転移、結果pT3,pN1,cM0、pStage3Aの進行肺癌、再発の可能性ありと説明。基礎疾患に高血圧症、3年半前に関節リウマチを発症し、間質性肺炎の合併症の為、当初化学療法はしない方針。8月末に退院経過観察し、左肺手術の検討の為10月半ばPET検査をすると、5月の左肺癌疑いの部位は改善し近くの部位に新反応が見られ、炎症性の診断で手術の必要性はなく、右肺は胸膜播種性結節が見られ、再発疑いと説明。間質性肺炎もやや増加で、このとき肝臓を含め明らかな異常はない、と説明。そこで、手術時に採取した自己癌組織を用いた免疫療法を以前から検討していたので、A院主治医紹介のB院で免疫療法準備を進め12月から開始予定が、開始前の11月半ば体調悪化、B院で肝転移を指摘され、すぐにナベルビン+アバスチンの抗がん剤をA院で投与してもらうよう勧められ、翌日A院を受診。CT等の検査、翌週来院予定も、痛みで歩けなくなり12/4に入院。結果、多発肝転移、腰椎転移と診断。短期間の悪化で肝不全で年内もつか、もっても2、3ヶ月と説明。緩和ケアのみ行うか、効果の期待は少なく、間質性肺炎の急性増悪のリスクがあるが、少しでも改善を期待し化学療法を試すか、とても悩み、母はどちらでもよいと言い、明日一度化学療法を試すことに。痛み増加でトラマールからオピオイドに変更。車椅子移動も困難、尿は管が入り、一昨日から血痰が多くなり、アバスチンをやめナベルビンのみ減量投与予定。化学療法の効果やリスク、今後どうすればよいか、多くの経験をお持ちのA院先生ですが、お忙しくゆっくり相談する時間もなく、どうかアドバイスを宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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