肝細胞癌 腫瘍マーカーについて

person50代/男性 -

肝臓に大小複数の腫瘍が見つかり、造影CT、造影MRI、造影エコー、PET CT、肝生検などを行い肝細胞癌と診断されました。転移はありません。抗がん剤治療を初めることになりテセントリク、アバスチンを1回目の投与後の血液検査で、腫瘍マーカーが上昇しました。投与前AFP-89、PIVKA2-1900、1回目投与後AFP-35、PIVKA2-2400です。1回目の投与後にPIVKA2が上昇しているのでテセントリク、アバスチンが効いているのか心配です。宜しくお願いします。尚、3回目投与時にCTを撮る予定です。

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