点滴のみ余命に該当するQ&A

検索結果:846 件

終末期の治療について。

person 60代/女性 -

何度か相談させて頂いています。65歳の母親についてですが、原発大腸癌、リンパ、肺に転移あり、癌性胸膜炎、胸水貯溜、腹膜はしゅ、腹水貯溜、呼吸困難あり、足の浮腫ありで現在入院中です。余命1ヵ月と言われてから1ヵ月半が過ぎました。食事は全く摂れず、一口の水を飲むのがやっとです。体の痛みは訴えません。今月22日に入院してからソルデム1輸液、ガモファーと言う点滴をしています。腹水が溜まってきたから利尿剤を点滴に入れると聞いていたのですが、点滴について調べてみたところ、ソルデム1輸液はとりあえずの水分補給、ガモファーは胃の薬でしょうか(吐き気止めとして使用されているのでしょうか?)。利尿作用のある成分は入っていますか?教えてください。 今のところ少しずつなら会話もできます。体力の低下で一人では起き上がることもできませんが、ベットの横にトイレを置いて手をかりてトイレで排尿しています。呼吸が苦しそうですが痛みがないのが救いだと思っていますが、この先、最終的には痛みもついてくるものなのでしょうか?痛みがでない場合もありますか?教えてください。宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

誤飲肺炎について

person 70代以上/女性 -

祖母の事で相談です。 3月に心不全になり、同時に誤飲肺炎になっていました。体調も回復してきてはいたのですが、絶食と点滴で2週間程過ごしました。その後、離乳食初期の様なドロドロした食事が何度か出てたのですが、殆ど食べれず、以前いた病院の担当医に、「このままだと胃瘻しないといけない」と。5月初めの話です。祖母は胃瘻はしたくないとの事で、気持ち悪いながらも頑張って食べていたそうです。 それから少し体調も持ち直しました。 先月病院を転院になり、そこでの医師や看護婦の対応の悪さもあり、先週また誤飲肺炎になり、また絶食、点滴をしています。 今回食べられなければ、胃瘻か点滴のみで余命3ヶ月かの選択をしなければなりません。 胃瘻は体に負担がかかるのか、それこそ寿命が縮むようなことを聞きました。 なので、どうにかして食事をしてもらいたいのですが、飲み込む力がないから、誤飲肺炎になるのか、それとも食べさせ方が悪いのか。酷い看護師になると食べれないの分かってるのに「10分で食べよう」と、無理矢理口に入れているようです。 私や家族も祖母とは遠い土地にいる為、つきっきりで看病できません。何か少しでもこうすると食べやすい。とか、誤飲肺炎を回避できる事があれば教えてもらいたいです。 ちなみに、転院後しっかりしていた祖母が少し痴呆が出てきたそうです。

1人の医師が回答

病院の先生が紹介状書いてくれません。

person 60代/女性 -

相談お願いします。年齢は女性で68歳。先生に余命一ケ月と言われました。 村の外れの病院に運ばれました。先生からは腸閉塞と言われ、検査をした所、大腸癌と肺癌が見つかりました。 ステージ(進行度5)です。肺、両方に癌が三つ出来てます。 そして腸閉塞の為、便がつまり、今は栄養剤と痛み止めを点滴してもらってます。レントゲンにはうつっていませんが腸の外側にも少し癌が転移しているかもしれないと言われました。手術しても助からないし、手術してもらえる先生は絶対にいないと言われました。手術しても余計に寿命が縮まるだけとも言われました。 ちなみに今、点滴のおかげなのかわからないですが便が出てきてます。 先生がこの病院は設備が整っていないと言ってました、なので、他の病院に行って手術してもらいたい、せめて検査してもらいたいと先生に相談したのですが、紹介状も書いてもらえず。これ以上しつこく先生に話すのは失礼ですし、かといって、無理矢理他の病院に行きます。となると、身体点滴している状態なので車で移動は厳しいです。家族皆悩んでます。どうしたら先生は納得して紹介状書いてくれますでしょうか?後、患者に先生から‥良くなる可能性があるから他の病院行きましょう。など言ってはもらえないんでしょうか?他の先生方に相談するのも変ですが、素人ですので困ってます。すみません。お願いします。

1人の医師が回答

胃ガンの再発による食道がんの中心静脈点滴の継続は必要でしょうか

person 70代以上/男性 - 解決済み

主人ですが、7年前に胃ガンにより胃全摘、脾臓、胆嚢摘出しました。 今年1月に食道に癌が見つかり胃ガンの再発と言われました。心臓にも疾患があり人工弁置換しておりワーファリンを服用中です。検査の結果手術は不可能でありステントで食道を広げましたが1週間で腫瘍が大きくなり再度狭窄したため2回目のステントを入れました。その時点で余命3ヶ月~6ヶ月と告知されました。 在宅で療養してましたが10日前から食べ物も水分も口からは取れなくなり食道が再度狭窄してました。かなり進行が早いようです。そのためポート造作による高カロリーの点滴を受けることにしました。現在入院して在宅看護に向けて準備中ですが点滴を本当に続けるべきか悩んでます。身体に栄養が入ると言うことは癌にも栄養が行き渡るということですよね。癌ももっと大きくなり今後どのようなデメリットが出てくるのか考えると自然に最後を迎える方が本人には楽な方法ではないかと考えてしまいます。 もし、高カロリーの点滴を続けた場合極端に寿命が延びることがあるのでしょうか。 穏やかな最後を迎えるためにはどのような選択をするのがよいでしょうか。 ご意見お聞かせいただきたいと思います。

4人の医師が回答

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