67歳父親についての相談です。
胆管狭窄部をバルーンで広げる処置を受けています。
五年前、胆嚢摘出手術の際に、癒着がひどく総胆管を切り、肝臓の境目と総胆管を縫合しました。その部分が狭窄し、肝内結石ができたための処置です。
昨日3回のバルーンで、1センチほど開いたそうです。一週間ほどしたらまたバルーンを試みるとのことです。
・胆管は通常どのくらいの太さか
・何センチ開いたら成功と言えるか
・同じような症状のかたは、どのくらいの頻度でバルーン処置をしているか(参考として)
・狭窄を避けるための日常生活は(油ものを避けるなど)
・五年前より半年ごとにCTをとり狭窄を確認してきましたが、今回は肝内結石になってしまいました。今後はどのような経過観察がいいでしょうか